我が家のネットワーク

WHR-1900DHP3 がメインルーター


バッファローの WXR1900DHP3 のフリーズ障害に悩まされ試行錯誤しましたが一向に改善の見通しが立たずやむなく返品しましたが、その後に代替機で購入した NEC Aterm WG1200HP3 への不信感から再び WXR-1900DHP3 の再購入をして現在に至っています。



V6 プラス用のメインルーターのアドレスは 192.168.xxx.abc/24 です。



dd-wrt は DDNS / OpenVPN としての位置づけでしたが、外しています。


V6プラスの IPv4 アドレスの割り当てルールは次のようになっています。

 NGN の IPv6 グローバルアドレスが "240b:xyz:abcd:5500:----:----:----:----/64" の場合
 上位 16ビットは次のプリフィックスで決まります。

  240b:10    106.72.0.0/15
  240b:11    106.73.0.0/15
  240b:12    14.8.0.0/15
  240b:13    14.9.0.0/15
  240b:250  14.10.0.0/15
  240b:251  14.11.0.0/15
  240b:252  14.12.0.0/15
  240b:253  14.13.0.0/15

 IPv4 アドレスは prefix+abcd なので

 例 : xyz = "10"、abcd= "a1b2" の場合、
     "abcd" の 16進数を 10進数に換算した 
     106.72.161.178 が IPv4 アドレスです。


通常、NGN のグローバルアドレスはルーターが変わってもその「回線」に割り当てなので
変わりませんから、IPv4 アドレスもまた変わりません。


割り当てられるポートも同様に決まります。

決まった結果は、http://ipv4.web.fc2.com/map-e.html のサイトで「IPv6 プレフィックスかアドレスを入力」欄に "240b:xyz:abcd:5500:" を入力して [計算] をクリックすると IPv4 アドレスと共に割り当てられたポートを確認できます。



ですから、DDNS はなくても "106.72.161.178" のように直接指定しても構わないことになります。

このルールが将来に渡って変更されないという保証はないのですが、少なくとも当面は変わらない、ということです。





V6 プラスでも IP 電話(ブラステル、 FUSION IP−Phone Smart & 050plus)はまったく問題ありません。




V6プラスルーターの後段に PPPoE ルーターを置いていますが、普段は使っていません。

これは、V6プラスで IP 電話も OpenVPN も全く問題がないことを確認できているからです。 



我が家はマンションで2世帯型住居になっており、1LDK+3LDK の間取りですが平屋型でメゾネットにはなっていません。


LAN ケーブルは構造的に一部区間しか部屋をまたがっては敷設できません。

洋間1と洋間2の間だけ、LAN ケーブルが通せる穴が開いています。

これは LAN ケーブル用というよりも TV アンテナケーブル用に入居当初から開いていたものです。

TV ケーブルは通す必要がないので、LAN ケーブル用に使っています。

コンクリート壁にはマンション規約上、穴は開けられませんから壁に沿わせるしかないのですが、扉などの部分をうまく迂回しにくいし、一番やっかいなのは3LDK 側から1LDK 側に渡しにくい。


それで WiFi 中継3台で各部屋に飛ばしています。








Giga-HUB を2箇所に設置ですが、VDSL から分岐または WXR-1900DHP3 からの PPPoE パススルーで PPPoE ルーターを接続できるようにしているからです。

普段は PPPoE ルーターは使用してはいなくて、速度検証などのときのみ使います。



また、Asterisk は現在電源を落としており未使用状態です。
FAX 利用時や留守電時にオンにします。


dd-wrt も未接続で OpenVPN も現在は未使用です。


NAS は映像データ保存用および TimeMachine 用ですが、現在 TimeMachine は USB-HDD を使用しており、NAS 自体は未使用です。



無線 LAN について


現在は 802.11n/ac が殆どの機器で対応されてきています。
ひと昔までの 802.11a/b/d はいまや使われなくなった、といっても過言ではありません。

我が家でも同様ですから、802.11ac での利用になっています。


WiFi 中継は以下のような中継をしたいのですが、理想的な中継機は見つかりません。


 親機 ➡(中継 2.4GHz)➡ 中継機 ➡(2.4GHz & 5GHz)➡ 子機(スマホ等 2.4GHz or 5GHz)

 このときに 親機・中継チャンネルと中継後のチャンネルを分けられる のが好ましい
 これができないのです。






中継に 2.4 GHz を使用するのは、電波の性質上周波数の低い方が間の遮蔽物(壁や家具など)の影響を少しでも受けにくいからです。


中継機のチャンネルは親機に連動して同じチャンネルが設定され、変更できないものが殆どのようですが、これでは混信をうまく避けられません。


実際、マンションなどの密集住居では 2.4GHz 帯は隣接・上下住居の無線 LAN と結構競合します。



チャンネル競合回避のために自動設定にすると、他家の WiFi が同じような自動設定をしていると、お互いに競合回避のために頻繁にチャンネル変更されて却って安定しないのです。



2.4 GHz 帯のチャンネル数は絶対数が少ないので大抵競合しますが経験上 1-5ch の競合が多く 7-12ch の競合が少ない感じです。


現在すべての端末類が 5GHz対応なので WiFi は 5GHz のみで使用ですが、WG1200HP や WG1200HS2 の場合、中継とそのあとの周波数帯を別々にすると「高速中継」されるとあり、実際にそういう結果になります。

 [ 中継 2.4GHz ➡ 5GHz でサービス ]

  または

 [ 中継 5GHz ➡ 2.4GHz でサービス ]


先に記述のように中継は 2.4GHz にしていますから 5GHz でサービス、という組み合わせが良いのです。




速度について


以上の構成の結果、どの場所でも概ね 65〜80 Mbps の速度を確保できています。


自室・書斎 / 隣の洋間は 無線 LAN 親機に近く、板壁で隔てているだけなので約 90 Mbps 前後の速度です(フレッツマンションタイプなので上限値は 100 Mbps)。


Mac や PC 等は有線 LAN での使用です。














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