我が家のネットワーク・V6プラス利用中

ルーターは YAMAHA 製 RTX830 です。

1台で V6プラスと PPPoE が可能で、実際にそういう設定にしてあります。




iMac が仲間入りして、これまでの MacBook Air に代わりメインコンピュータになりました。

MacBook Air はサブコンピュータの位置づけです。



V6 プラスでも IP 電話(ブラステル、 FUSION IP−Phone Smart など)はまったく問題ありません。

PPPoE 側は VPN・WireGuard 接続専用です。










書斎の壁面には SW-HUB(8ポート用 と 5ポート用の2台) / Raspberry Pi3 Model B(WireGuard-VPN 用)/ HT701(ATA)を収容しています。



2020年4月に従来の VDSL 方式から 光ファイバー方式に変更契約しました。



VDSL 方式のときは書斎壁面に VDSL / RTX830 ルーターを取り付けていましたが、光ファイバー方式に換え、光ファイバーが引き込まれている LDK1 に ONU / RTX830 ルーター を設置変更しました。


上の画像の、ディスプレイ左側は LS-AV1.0TL/A(動画保存用 NAS)と LS-XHL を Debian Server 化したものです。



Debian Server 化した LS-XHL はもちろん ssh できますし、LS-AVL も ssh で中に入れます。


また LS-AVL には ipkg が入っており、パッケージの追加インストールが可能で、 RTX830 のログサーバーとしても機能しています。


また、iperf がインストールしてあり家庭内 LAN や WiFi の速度測定ができます。





光ファイバーは LDK1 に引き込まれていますので下に示すようにこの場所に ONU / RX830 ルーターを設置変更しました。


WiFi-AP 用の WG1200HP3 は従来からこの位置にありましたので、ルーターに接続してあります。


ルーターからは、右の LAN コネクターを通じて書斎の SW-HUB にもつながっています。



右にある電話機のように見える装置は「中央監視盤」で 電話機、内線交換機、インタホン、火災報知器を兼ねた装置です。



ですので局線は当初からこの装置に入ってきています。

したがって光ファイバーもここに入ってきました。











コルクボード上の 上側に固定してあるのが RTX830 ルーターで、その下が ONU、その右側が WiFi-AP 用 WG1200HP3 です。




書斎でのスマホ等の WiFi は隣室(洋間2)の WG1200HP を使います。



ネットワーク図は次のようになっています。









次世代 VPN といわれる WireGuard で外から自宅ネットワークに安全に入れるようにしてあります(WireGuard 導入以前は OpenVPN を使っていました)。


VPN は外出時にフリー WiFi を安全に使うことと、自宅ネットワークに入れるようにするためです。


スマホは自宅 WiFi 下でも常時 WireGuard 接続していて、外出時は 4G(LTE)でそのまま切り替わり、フリー WiFi はそのままつながり、帰宅時は再び自宅 WiFi 経由でつながります。


つまり、ネット回線環境が変化してもずーっと WireGuard 経由でのスマホ利用になっていて、VPN 接続 / 切断のための操作は一切不要です。


WireGuard はこういうこともできるので大変便利で、OpenVPN のときには速度低下を感じていましたが、それもありません。




Asterisk も Raspberry Pi3 Model B に入れてありますが、現在 Asterisk は停止状態です。




Asterisk はひかり電話時代に外でもイエデンを使えるようにと導入していたのですが、いまはひかり電話ではなく、ブラステルをイエデンにしていて Asterisk を使わなくても「どこでもイエデン」が実現できていますので停止しています。







我が家はマンションで2世帯型住居になっており、4LLDDKK(1LDK+3LDK)の間取りですが平屋型でメゾネットにはなっていません。


当マンションは電話コンセント(2回線分あり「回線1」と「回線2」)と TV コンセントは各部屋にありますが、LAN コンセントは当初から未設置です(購入当初はまだ国内にインターネットの普及前でしたから無理はありません)。


電話は内線用交換装置があり、各部屋には「回線1の外線用兼内線用」で個別呼び出し/一斉呼び出しができるようになっていて、当初は結構便利に感じていましたが、今はスマホで相互に呼び出しできますし、実際には使う必要性も感じませんから内線電話は使っていません。





当マンションのインターネットは NTT-東日本 VDSL 方式のほか、光ファイバー方式が契約可能です。



光ファイバーは 2020年4月に追加導入されましたので、VDSL との併設になっています。


NTT 東日本は、新規契約の場合は光ファイバー方式をお勧めするそうで、VDSL 方式のユーザーがいなくなった時点で VDSL 設備を撤去だそうです。



さらに TV アンテナコンセント経由での CATV ネットも可能です。






電話線の CD 管に LAN 通線して各部屋にはアクセスポイントとして WiFi  ルーター(WiFi アクセスポイントとして使用)を設置してあります。




【理想的な回線敷設】

① ルーターが設置されている「洋間1」から 「LDK1」/「LDK2」へ有線 LAN を通す
② 「LDK2」から「和室2」へ有線 LAN を通す
③ WiFi-アクセスポイント(WiFi-AP) は「洋間1」/「LDK1」/「LDK2」/
「和室2」に置く

これにより、すべての部屋でそれなりの速度で WiFi 可能になる
また「LDK2」から「和室2」へは「LDK2」の WiFi-AP の LAN ポートを経由して
有線 LAN で通す





上の結線図の中で「LDK1」から「LDK2」が、CD 管と電話コンセントボックスのズレで通せません


この区間を LAN 通線するには「洋間2」から「LDK2」へ壁面に沿わせて通すしかなく、CD 管経由で壁面内に配線することができません。



仕方がありませんので、これまでは「洋間2」から「LDK2」へ WiFi 中継していました。































しかし、iperf3 による家庭内ネットワーク速度測定の結果、WiFi 中継方式に問題があることが判明しました。


LDK2 と和室2 のネットワーク速度が速くなく、結構不安定でしたから WiFi 中継はやめてこの区間も LAN 配線化しました。


WiFi 中継方式は鉄筋コンクリート壁が間にあって極端に電波減衰し、速度低下や不安定さの要因になっていました。



我が家の場合は「LDK2」へは WiFi 中継ではどこを経由しても鉄筋コンクリートが間に挟まります。



理想は LDK1 から LDK2 への電話線と同じ CD 管内を通す LAN 配線化なのですが、さきに触れたようにこの区間の LAN 配線化ができません。


そこで、「洋間2」から「LDK2」へは壁面下の巾木部分に幅 4mm / 厚さ 1mm の黒の Cat6 フラットケーブルを配線してこの区間を WiFi 中継から LAN 接続に替えました。








その結果、iperf3 で「LDK2」の速度を見ますと、


■ WiFi 中継時:最高で 90 Mbps・不安定


だったのが、


■ LAN 接続時:922 Mbps・安定


と劇的に改善しました(10倍以上)。







ブラステルの IP 電話が従来どおり主電話です。




「ブラステル」は ATA によりイエデン化してあり、ウチでもソトでも着信を受け取れるようになっています。



ほかにもいくつかブラステル回線があり、これらは家族用の番号として確保していました。


お互いに無料通話が可能、家族以外に電話する場合は通話料が安くて済む、というのが理由でしたが、ブラステルの通話料は固定電話向けはともかく携帯電話向けはまったくメリットがなくなってしまいました。


いまは家族間は LINE 通話ですませており、ブラステルは使っていません。



なお、イエデンのブラステルには勧誘や詐欺電話の類はこれまでのところありません。




宅配業者からの間違い電話は2度ほどありました(鳥取だか、島根だかで配達中らしく全くの無関係でしたが)。







イントラネットの LAN 化以前は WiFi 中継でした。

LAN 化の後も一部区間は WiFi 中継が残っていて、ここが隘路でした。


そのために中継機器や方式をいろいろ試し、とりあえずの形にしていましたが、今回 iperf3 で改めてイントラネット自体の速度測定をして、WiFi 中継区間の遅さにショックを受けて、WiFi 中継方式をやめる決心がつきすべて LAN 化に踏み切りました。





LAN 化効果は劇的改善です。


この過程で LAN ケーブルはすべて Cat6 配線にしました。



Cat6 にしないと 900 Mbps 超まではいきません(Cat5e でもほぼ 900 Mbps 超ですが)。











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