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2019-09-29

NAS・LS210D は Debian Sever と呼ぶことに

ようやくサーバー化できましたので、いつまでも NAS・LS210D というのもヘンです。



よって LS210D Debian Server と呼ぶことにしました。

単に Debian Server でもいいでしょう。
DLNA で見える名称もこれにしました。



smartctl でディスクの状態を見ましたら、室温24℃ でも 40℃ を超えています。
Bare bone にしておくことにしました、。


ディスク異常時の交換なども楽ですし。


Mac のバックアップは別途 TimeMachine で取っていますから、第2バックアップとしての位置づけです。

いつ壊れても慌てないように準備しておきます。




さて、その後いくつか設定しました。

1.sudo のインストールと設定

2.ifconfig のインストールと設定
  Debian では ip コマンドに変わっていて、ifconfig は「非推奨」となっていますが、
  Mac も ifconfig ですし、習慣的につい ifconfig としてしまいますので、一応入れる
  ことにしました。

3.syslog サーバーを立てて、現在 Mac に取得している RTX830 のログ取得をこちらに
  変更しようかと考えていますが、まだ設定していません。


現在、LS210D の筐体は1つなので、オリジナルの LS210D で使うか、Debian Server として使うか思案中です。



HDD は2つあり、一つがオリジナル LS210D で、もう一つが Debian Server ですので、差し替えればいつでもどちらかに変更できますが、ちょっと不便です。



どこかに筐体だけでも転がっていないかなぁ。



近くのリサイクル店にはなかった(ルーターは古いものが結構あったけど)・・・












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