OPPO Reno11 A を IIJmio から MNP キャンペーン価格 24,800円で入手し、メインスマホをこれに移行しました。
OPPO Reno9 A はサブスマホに降格です。
OPPO Reno11 A の OTG ですが、[設定]⇨[OTG 接続]はデフォルトで[オフ]になっているものの[オン]にせずとも USB 機器はこのままで認識されます。
認識されると[OTG 接続]設定は[オフ]のままグレーアウトします。
USB 機器をアンマウントすると[OTG 接続]設定はグレーアウトから復帰しますが[オフ]のままです。
[OTG 接続]を[オン]にするともちろん USB 機器を認識しますが、[オン]のままグレーアウトします。
どうも[OTG 接続]設定機能を無効化することで、USB 機器の自動接続・マウントがされるようです。
つまり OPPO Reno9 A の[OTG 接続]設定機能が余計なお世話だったと思われるような動作です。
また OPPO Reno9 A では認識できずマウント不可だった Freedom製 の microSD カードリーダー(型番 FCR-C1MSV USB-C)も OPPO Reno11 A では問題なく認識されマウントされます。
手持ちのほかの USB 機器接続も問題ありません。
やっとマトモになった、ということでしょう。
ケースは付属していませんが、IIJmio のキャンペーンで OPPO SUPERVOOC 67W デュアルポート急速充電アダプター(7,920円)が無料で付いてきました(USB-C ⇦⇨ USB-C ケーブルが付属)。
本体には保護フィルム(試供品)貼付け済みとなっていますが、アマゾンで MIL 規格というケース(ガラスフィルム 2枚を含む)、超高透明度・黄変防止対応、ストラップホール付き(1,599円)を購入しました。
ガラスフィルムは貼り付け済みの保護フィルムに気泡が入ったら付け直そうかと考えています。
出典:製品写真から抜粋 |
黄変防止がどの程度効果があるかはしばらく使ってみないとわかりませんが、期待はしています。
購入したケースは MIL 規格のためか、OPPO Reno9 A 付属ケースに比して約 1mm 厚い(本体は OPPO Reno11 A の方が 0.2mm 薄い)。
SIM1 に 5ber.eSIM/IIJmio(Aタイプ)を装着、SIM2 を eSIM/Rakuten Mobile のデュアル SIM です。
サブ機の OPPO Reno9 A の方は日本通信の物理 SIM を挿しています。
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