2017-09-07

GS Wave の設定マニュアルの翻訳版

四尾連湖の朝


GS Wave への閲覧数が多いので、英文マニュアルの翻訳版を掲載します。

この英文マニュアルの中の53ページからの「Settings」の部分の翻訳です。
朱字部分は、私のコメントです。
判然としていない部分へのコメントになっています。

それより前のページは使い方の解説になっています。
使い方はそんなに難しいわけではありませんので、翻訳していません。

閲覧くださっている方々も「設定」の方にご関心がおありだと思いますので、以下に掲載しました。

各ページは .jpeg 形式ですので、ダウンロードしてビューワで表示いただければいいかと思います。










































13 件のコメント:

Blues_Rider さんのコメント...

はじめまして。

GS WAVEのマニュアルの翻訳、大変
すばらしい仕事をされていると思います。

Android端末からBrastelでIP電話を
利用していたのですが、SIP攻撃に会い、
いろいろググってこのページにたどり
着きました。使用していたアプリは、
CsipSimpleです。

CsipSimpleには、SIP攻撃に対する
対策は内容に思えましたので、
このページを参考にGS WAVEを入れて
やってみたのですが、Androidの電話帳
からそのまま発信しようとすると、
普通に国内向けの「0...」から発信して
しまいます。それで、このアプリに、
+81(0)...の番号に変換して発信する
機能がないのかが知りたくてコメント
しました。

GS WAVEのマニュアル、紹介されている
原文にも当たってみました。
DialPlan Prefix機能で、頭に「81」を
つけることはできそうですが、さらに
国内発信用の先頭の「0」を省こうとすれば、
文字列の置き換えをする必要が出てきます。

DialPlan Settings機能では、正規表現に
よるフィルタリングに近い感じの設定で、
発信可能/不可能な番号を設定することが
できるようですが、番号を置換して発信
することはできなさそうな感じです。

バイク野郎さんは、どうやってお使いに
なっているのでしょうか。
電話帳を+81(0)...で登録する以外に方法は
ないのでしょうか。

いきなり長文ですみません。
よろしくお願いいたします。

bike86-3 さんのコメント...

Blues_Riderさん、はじめまして。
察するにバイクにお乗りなのでしょうか。

GS Wave でのプリフィックスは第三者通話(MVNOの半額プランなどの発信)時のプリフィックスを設定するのにはいいのですが、国番号を付加してエリア番号の先頭の "0" は取り除けないようです。
これはほかのダイヤラー(例えば Premium Dialer や MultiPrefixer など)でも同様です。
+81 を付加されるということは海外から国内向けに発信したいということでしょうか。
電話帳に +81(0) xxxxxxxxxx と登録するか、GS Wave の Advanced Settings → Edit Before Dial をオンに設定しダイヤル時に先頭を書き換えるかするしかなさそうです。

前者だと国内から国内向けのときは (+81)0 に書き換えがいるので面倒ですね。
普通に国内から国内向けは +81 は不要ですから問題はありません。

私の場合、海外発信は海外在住の娘一家にかけるときぐらいなので、娘一家の番号は国際発信番号を登録していますが、通常は LINE 通話で話すようにしています。

IP 電話は、レジストされていれば「国内」扱いのはずですから、海外からでも普通に国内への発信で済むはずです。
どういう利用を想定されているのでしょうか。

Blues_Rider さんのコメント...

バイク野郎さん

早速のご返答ありがとうございました。
残念ながら、私はギター弾きなので、
ハンドルネームは"Rider"ではなく、
"Blues"のほうにストレスが置かれて
います。(笑)

まだ、ブログの関連記事をすべて拝読
したわけではありませんし、IP電話も
最近始めたばかりですが、よろしく
お願いいたします。

状況を説明いたします。
使っているスマホはGratine 4Gという
AUが出している「ガラホ」です。
そのためにAndroidアプリのインストール
等にもいろいろ制約があります。

私は国内に住んでいて、海外への発信は
しませんので、ガラホの電話帳には、
普通に(国内向けに)登録された電話
番号が入っています。

CsipSimpleでは、電話帳から番号を選択
して発信すると、CsipSimpleで発信するか
普通の携帯番号で発信するかを選択する
画面が出てきます(SIMは音声付です)。
CsipSimpleを選択すると、IP電話から
発信され、何の問題もありませんでした。
ちなみに使っているIP電話は、同じく
ブラステルです。
(無料で番号をもらえて、コンビニ等で
プリペイドで支払えるところがいいと
思いました。固定電話への通信が安い
のも魅力です)

CsipSimpleでは、SIPサーバ等の設定を
行えば、電話帳から番号を拾って発信
してくれ、何の苦もなくブラステルの
例のアナウンスが流れました。
ところが、GS Waveで設定して接続すると、
「電話番号が正しくない」と言われます。
そこで、ダイアラーから「81...」とやると
ちゃんと発信されて、宛先の携帯に着信
したのです。
「ああ、GS Waveは日本での使用は配慮
されていなくて、国際電話の様式で電話帳を
登録してやる必要があるのかな?」
と思いました。CsipSimpleは電話番号の
変換を行ってくれていたのだと思います。
それからいろいろ調べて、このブログに
たどり着いたので、お訊きしてみようと
思った次第です。

Advanced SettingsのEdit Before Dialは
気がつきませんでしたが、ここで正規表現が
使えて、電話番号のフィルタリングと併用
できるのであれば、
「0から始まる番号だったら」でフィルタ
リングして、条件に合致したものについて
「先頭の0を+81に置き換える」と設定
してやれば、電話帳の書き換えは不要と
なるのかなと思ったのです。
( Perl風に書くと「s/^0/\+81/」 な感じ)

このブログで「GS Wave」を知るまでは
いくつか試してみて「CsipSimple」が良い
と思っていました。
コーデックはPCMAとGSMのみですが、普通の
携帯電話と変わりなく、かなりいい音で
通話できていましたが、突然のSIP攻撃を
受けて撃沈させたれたという訳です。
「GS Wave」は凄いですね。
日本語化されたら、ユーザが爆発的に
増えると思います。
おっしゃる通り、他のアプリはどうして
対策を取っていないのか不思議です。

また長文になりましたが、よろしくお願い
いたします。

bike86-3 さんのコメント...

Blues_Riderさん、Bluesの方だったんですね、失礼しました。

電話帳からのダイヤル時に番号にハイフンが含まれるとエラーになるようです。
電話帳アプリにはハイフンを自動的に付加するアプリがあり、私の場合はすべてハイフン抜きに編集し直しました。
Grandstream社へも、DialPlan Settings でハイフンを抜き取ることができないかを問合せましたが、「できない」との回答でした。この点が唯一の欠点でしょうね。

やむなくハイフンを電話帳を編集し直して抜き取りました。
その結果、いまは問題なく発信できています。

+81でうまくいくとは知りませんでしたが、普通に 0312345678 とか 09012345678 と発信すれば大丈夫です。
03-1234-5678 ではうまくありません。

ココラあたりを見直されてはいかがでしょうか。

SIP アプリは CsipSimple も Zoiper、その他いろいろ試しましたが現在は GS Wave に落ち着いています。
遅延・品質、SIP INVITE 攻撃防止機能があるなど、現時点では一番優れていると感じています。
一番信頼がおけるのはディープスリープ時の着信をのがさない点です。Zoiper はこの点が問題を抱えていますので。

外にいても(LTE)問題なく着信しますし、遅延も感じません。

ですから、イエデンもブラステル番号をアナログアダプターで普通の電話機で使っていますが、同時にスマホにもレジストしていて、家にかかると同時にスマホにも着信しますので、どこでも電話にでることができます。すこぶる便利です。

電話帳の番号にハイフンが含まれていないかをチェックされてみてはいかがでしょうか。

Blues_Rider さんのコメント...

バイク野郎さん こんばんは。

まさにその通りでした。
GS WAVEをインストールすると、Contactsのところに自動的に電話帳に登録されている番号が表示されるようになっているのだと思うのですが、その番号に、見事にハイフンが入っていました。
試しにキーパッドから普通に国内形式で携帯の番号を打って発信したら、正常にブラステルの案内が流れて発信できました。
ちなみに「+81」をつけても発信はできましたが、着信した相手(家族ですが)には番号非通知となり、見事に無視されてしまいました。
残念なことにこの機種の電話帳、電話番号の入力ボックスにハイフンを入れずに入力しても、ご親切にもハイフンを自動補完してくれるらしく、ハイフン抜きでの登録ができません。
CsipSimpleはハイフン入りの番号が入ってきた場合に、ハイフンを無視する仕様になっていたらしく、今回のことが全く問題にならなかったようです。
「Edit Before Dial」ONで、発信前にハイフンを取ってやらないとダメっぽいですね。(笑)

Blues_Rider さんのコメント...

バイク野郎さん

連続で済みません。発信うまくいきました。

電話帳に番号を登録すると、ハイフンが自動補完されてしまうのは確かなようです。そして、「Edit Before Dial」をONにしていると、電話帳からGS WAVEが呼び出された際、GS WAVEはその番号でそのまま電話を掛けずに、キーパッド画面に番号を入力します。ここで、入力された番号が修正可能になるというのが、「Edit Before Dial」だと判りました。ただ、この時キーパッドに入力されるのは、電話帳の「ハイフン付き電話番号」です。そのまま「DIAL」するとブラステルからお叱りを受けます。しかし、「Edit Before Dial」をOFFにしていると、ハイフンを無視してダイレクトに発信してくれるようです。

ただ、私が使っている機材はガラホですので、ガラケーと同様に、電話は物理ボタンで受けたり切ったりできます。GS WAVEでは電話がかかってきたときには、「受話器をとる」ボタンで受けることができるのですが、一旦GS WAVEで受けてしまったあと、電話を切るときには、「受話器を置く」ボタンが効きません。CsipSimpleでは、ともにガラケーと同様に操作できましたので、そこがマイナスです。

また、CPUの性能等の問題もあるのでしょうが、おすすめのコーディックでは音が途切れてざらつきました。相手は実家の母のDOCOMOのガラケーです。CsipSimpleでは711U、GSMで全くクリアーに通話できていましたので、GS WAVEのコーディック設定もそれに合わせるとクリアになりました。どれが正解ということではなく、電波状態を含め、他にも何かバイク野郎さんの環境とは違いがあるのかもしれませんね。

いずれにせよ、ガラホであるがために、CsipSimpleよりも少しの不便が生じましたが、これでSIP攻撃を受けず、Wifi<->LTEの切り替わりの際にも不具合が生じないのであれば、そちらのメリットのほうが大きいと思います。メインで使っているのはiPhoneですので、またそちらのほうでも試してみたいと思います。ブラステルは複数端末で同一アカウントを利用できますので、こういう時とても便利です。

いろいろと有り難うございました。こうして情報発信して下っていたおかげで、短時間で問題解決ができました。またiPhoneでの使用結果も報告させていただきます。重ねて感謝申し上げます。

bike86-3 さんのコメント...

Blues_Riderさん、Android標準の電話帳は確かに、そのような仕様のようです。
私は、Quick電話帳というアプリを使っていて、これは標準で登録した電話帳をそのまま引き継げ、編集し直しでハイフンを取り除けますので重宝しています。
また、あいうえお順のインデックスもありますし、標準のものよりも使い勝手がいいですよ。
もし、インストール可能なら一度試されてはいかがかと思います。

bike86-3 さんのコメント...

Blues_Riderさん、うまくいくようになってよかったです。
着信時の切断動作が効かないということですが、一番下に表示されている「Endボタン」を押しても切断されないということでしょうか。
うまくいくはずなんですが。

bike86-3 さんのコメント...

Blues_Riderさん、追伸です。

Androidの設定で、「設定→ユーザー補助→電源ボタンで通話終了」設定されていますでしょうか。
電源ボタンでの終話はこの設定がされていないと効きません。

Blues_Rider さんのコメント...

バイク野郎さん おはようございます。

言葉足らずで申し訳ありませんでした。
なるほど、「END」ボタンに関して疑問を持たれるのはごもっともです。

これは私がGratina 4Gという特殊な機材を使っているのが原因であって、GS WAVEに落ち度はありません。要するにこの機種には「タッチパネル」がなく、画面にタッチして操作することができないわけです。操作の基本はガラケーと同じなのです。(笑)

端末本体の右下に「F3」と書かれた物理ボタン(画面に描画されたボタンでないことにご注意ください)があり、このボタンを長押しすることにより、パソコンの「マウスポインター」に該当するものが表れ、それを使ってAndroidアプリの画面を操作できます。このポインターを使わないことには「END」ボタンを押すことができないという訳です。指で画面に直接タッチすることはできません。咄嗟に操作ができないのです。物理的な10キーがついた二つ折りのガラケーを想像いただければと思います。CsipSimleはAndroidとの統合性がよく、マウスポインターを呼び出さずに物理キーだけで必要な操作ができたのです。お教えいただいた設定は、この機種にはないようですが、他の場所にあるかもしれませんので探してみます。通常の電話では「電源ボタンで終了」がデフォルトなので、設けていないのかもしれません。ありがとうございました。

実は、CsipSimleで一通り操作がうまくいったので、これを母親にプレゼントして使ってもらおうと考えていたところにSIPスパムです。ポインターを使う必要があるとなると、たぶん彼女はこれを使うことができないと思います。これでGratina 4Gは私のセカンド機として使われることになりそうです。(笑)

Gratina 4Gは、ヤフオクでもSIMロックを解除した新品が\3,000~\4,000くらいで出品されています。これにMVNOのSIMを組み合わせると非常に安価な通信手段が出来上がります。電力を消費せず、待ち受け時間が長いので、通話メインでは利用価値が高いと思っています。着信も問題なく、SIPスパムへの対策もあるGS WAVEは最強です。問題は、Androidのアプリを使う際に、当たり前のように想定されているタッチパネルが使えないことです。

余談ですが、IOS版のGS WAVEも試してみました。こちらはタッチ操作ができるので楽々でした。これが本来の使い方であって、バイク野郎さんも、こんな風にお使いなのだろうと初めて実感しました。Gratina 4Gと比べると天国と地獄です。ただ、iPhoneの電話帳にアクセスさせると、姓名が逆に表示されました。「山田 太郎」ではなく「太郎 山田」になります。iPhoneの電話帳は手入力ではハイフンを入れることができませんし、ハイフンの入った番号をコピペしてもハイフンは省かれてしまいます。これはナイスです。プラステルでの発信、着信は苦も無くできましたので、報告させていただきます。

bike86-3 さんのコメント...

Blues_Riderさん、理解しました。
Android ガラケーというのは使ったことがないので、どうもトンチンカンなお答えをしてしまったようですね、申し訳ありません。

スマホと勝手が違うようなので少し戸惑いました。

おっしゃるとおり、GS Wave に限らず他のアプリでも「スマホ」での操作が前提の作りになっているようですね。

とくに海外製のアプリは、Android ガラケーにも対応して、といわれても困っちゃうでしょうね。

SIP INVITE 攻撃は Zoiper や他のアプリではポート番号を変更したり、Random Port 機能を使えといいますが、これは本質的な対策にならないことは明らかです。

その点 GS Wave はチャンと対応されていますから安心です。

SIP INVITE だけでは実害はないのですが、応答すると SIP 情報を抜かれてそれを元に海外発信に使われ、高額の通話料請求につながる恐れがあります。

わかっているヒトはみやみに応答しませんが、そうでない方はうっかり応答してしまいます。
詐欺サイトと同様の手口ですね。

ネットの怖さをわかっている方ばかりではありませんから、そうでない方には「ガラケー」が一番いいのかも知れません。

ブラステルはプリチャージ方式なので、プリチャージした金額以上には使えませんが、プリチャージが一定額を下回ったときにカードから自動チャージ設定していると被害額が無限大になってしまいます。

私はそういう事態を想定していますので、自動チャージはしていません。

その代わりチャージ額があまり少なくならないように注意はしていますが。

IP 電話は一昨年後半くらいから随分と良くなりました。それまでは遅延が酷くて、アプリによっては音量不足とかにも悩まされました。

いまは LTE 環境も良くなったこと、アプリも進化していること等々、実用になんら問題ないレベルに達してきていますが、最適なアプリは、というと使う人の試行錯誤に頼わざるを得ないところがあります。

標準アプリのような形に落ち着いてくれると IP 電話のよさが活きてきます。

NTT もラスト1マイルの IP 化に向けて動き出してきてはいますが、サービス面の考え方がまったく考慮されていなくて残念なことです。

是非、IP 電話ライフをお楽しみください。

Blues_Rider さんのコメント...

バイク野郎さん

ブログジャックのようになってしまって申し訳ありません。

ガラケーはその名の通り”進化の行き止まり”にあるデバイスですけど、スマホに乗り換えてくれないガラケーユーザをターゲットに、外観ガラケー中身はスマホ(Android)の端末に乗り換えさせて、高い料金を取ろうと言うキャリアの魂胆の結晶です。おっしゃる通り、海外のソフトウェアが対応していないのは当然なんですよね。ただしこれ、私にとっては「面白いおもちゃ」でして、今回、バイク野郎さんのおかげで、IP電話の端末として、その活路が広がりました。本当にありがとうございました。

私も日本の通信コストは本当に高いと思っています。私のところでは、イエデンは、ケーブルTV導入とともに、ヤフー系のIP電話に置き変わっています。月々千円程度の基本料金を払って、ほとんどCALLされることもない存在です。これも問題ですが、携帯電話会社ほうはもっと酷く、
端末の割賦金+高速通信容量+通話のし放題プランのセットで、本当に高いお金を払わされていると思います。MVNO+IP電話では、通信費を大幅にダウンできますが、特にIP電話は敷居が高く、バイク野郎さんは、そういう人たちにとても有意な情報を発信しておられると思います。是非今後も発信をお続け下さい。楽しみにしております。

bike86-3 さんのコメント...

Blues_Riderさん、ブログジャックだなんてとんでもありません。

少しでも IP 電話のよさを実感してもらえたら嬉しく思います。

我が家では以前はひかり電話でしたが、いまはブラステルです。
月額無料、通話料は固定向けが 8.64円/3分、携帯向けが 14.58円/1分 です。
またフランスの娘にかけるときは 3.99円/1分 と大変安いので有り難いことです。

ブラステルは 0120 発信もできますので重宝します。

モバイルは MVNO で、カミさんの 10分以内話し放題付きで 2人分で約 3,500円/月額で済んでいます。
ホントはすべて IP電話にしたいのですが、緊急電話のためだけにモバイルの電話契約をしています。

IP 電話で緊急電話を使えればもっとその効果を発揮できるのですが。

固定ネットは 3,400円/月額 ですから、いわゆる通信費合計は 7,000円弱/月額 です。
これらは税込でです。

以前は別のプロバイダ、MVNO で 10,000円/月額 ほどかかっていましたから、その当時に比して 3,000円強/月額 の節約になっています。
大きいですよね。年額では 36,000円以上の節約効果ですから。

もう3大キャリアに戻ることはありません。

IP 電話を通常使用しながら如何により便利に使えるか、を模索しています。

少しでもお役に立てたのなら、ブログを始めた意味がありますので、大変ありがたく思います。