2020年5月30日土曜日

Cloudflare のスピードテスト



公的 DNS 1.1.1.1 である Cloudflare の スピードテストサイト が公開されました。









ダウンロードコンテンツサイズとして、10KB / 100KB / 1MB / 10MB / 25 MB / 100MB ごとの速度測定がされるようです。


左上の数字、この事例では 711 Mbps は すべてのコンテンツサイズのダウンロード速度の 90 パーセンタイル値を示しているみたいです。



測定サイトの About によれば次のように測定されているとのことです。

速度は、徐々に大きいファイルをダウンロード / アップロードし、90パーセンタイルの速度で測定されます(アップロードもされているように書かれていますが実際にはダウンロードのみです)。

レイテンシは、ブラウザーが実際にリクエストに基づいてデータの受信を開始するまでにかかる時間を測定することで計算されます。
ブラウザーでは、通常、最初のバイトまでの時間とも呼ばれます。

ジッタは、レイテンシがどれほど安定しているかを表します。




90 パーセンタイル値ということで、ほかの測定サイトによりバラツキのある数字よりも、高精度の速度を示しているかも知れません。




サーバーは最短距離のサイトが自動的に選択されているようで、変更はできません。

サーバーは世界中に 180 都市以上にある、ということだそうです。

















2020年5月29日金曜日

スパムコメントか? -- Wow! this is Amazing! Do you know your hidden name meaning ?



hakimmosaf という名前のヒトから超怪しいコメントの記入が・・・



次のようなコメントがあり、このコメントに続いて URL アドレスが埋め込まれた2つ目に示すコメントが引き続いてありました。


"Wow! this is Amazing! Do you know your hidden name meaning ?"

"Scratch (or Click) here to find your hidden name meaning."

このメッセージに "bit.ly/2QO5qQK" という URL が埋め込まれていました。


"bit.ly" は「リビア」の「短縮 URL」サービスでコレ自体は問題はなさそうなのですが、続く「短縮アドレス(2QO5qQK)」が怪しくあぶない感じがします。




同様のメッセージはいくつかのほかのブログにも同じメッセージが記入されていて、URL も同じです。


あまりに怪しいので「スパム」扱いで削除しました。



もちろん URL はクリックしていませんが、みなさんもお気をつけください。





たまたまなのかどうかはわかりませんが、ほかのブログも Google の blog サービスのコメント欄に書き込まれる、という共通性があるようです。



5月末頃から、ほぼ毎日1件ほど書き込まれています。


書き込まれる記事はまちまちですが、迷惑なことです。














2020年5月27日水曜日

無印良品の USB ケーブル収納ケース









190円/個 です。


クルマで10分ほどのところにある無印良品で4個、買ってきました。


スマホ・2台、タブレット、iMac のマウス/キーボードの充電ケーブル収納用です。



いままで、机の上でトグロを巻いていたのをスッキリ(?)収納のつもりでしたが、あまりスッキリとはいかないようです。









1個ならともかく、4個もあると、ゴチャゴチャ感が半端ありません(笑)。





本日「ア○○マ○○」が郵送されてきました。不良品ではなかったようです。


また、「特別定額給付金申請書」も郵送されてきました。








【2020−06−01 Powerjc タワー型 AC タップ & USB 充電器】


購入したのは AC 2段タイプのものです。

AC 3段タイプもあります。


各段に4つの AC コンセントで合計8個のコンセントがあり、各段ごとにスイッチがついています(3段タイプは 12 個のコンセント)。


また、インテリジェント USB 充電ポート6個(それぞれ最大 2.4A)もついていて、USB ポート用のスイッチが一つあります。



定格出力: 1500 W
入力  : AC 90 - 130 V(50/60 Hz)
USB出力: DC 5 V / 2.4 A x 6ポート






「インテリジェント」というのは USB 充電ポートが、次のような機能を備えているからみたいです。


1.接続される機器を自動認識し、自動充電停止
2.自己回復過負荷プロテクター
3.アンチサージ、雷保護
4.無酸素銅、銀メッキ導電
5.塩水噴霧試験に合格




できれば、AC コンセント用の格段のスイッチオン/オフが LED などでわかるようにしていてほしい。


また、USB ポートも同様にスイッチオン/オフがわかるようにしていてほしい。






無印良品の USB ケーブル収納ケースは重ねてテーピングし、ゴチャゴチャをなくしました。















光回線・ハイスピードタイプの速度状況




4月下旬に VDSL タイプから ハイスピードタイプに変更して V6プラス再接続設定の結果、速度的にはほぼ次のような状態です。



プロバイダが帯域制限していた時間帯の測定値は除いています。




ダウンロードは V6プラス では 最大 1Gbps ですが、Ookla での実測値は 600 Mbps 〜 780 Mbps で、平均的には 650 Mbps 前後です。









アップロードは ハイスピードタイプの場合は 最大 100 Mbps ですが、実測値では 92 〜 93 Mbps です。



ダウンロード速度のバラツキ具合に比べてアップロード速度は、ほぼ一定速度で安定しています。











ギガライン契約にすればアップロードも 最大 1GB になりますが、現時点ではその必要性はありませんので、月額使用料が VDSL タイプと変わらない ハイスピードタイプにしています。




ハイスピードタイプのアップロード速度の最大値が制限されているのは技術的な問題ではなく、ギガラインタイプとの差別化が理由でしょう。




それでもダウンロード速度を 最大 1GB にしてくれているのは大変オトク感があり、ありがたいです。




最大 200 Mbps 〜 500 Mbps に制限されていても文句はないのですが、200 Mbps だと多分、ギガライン契約していたと思います。




500 Mbps 以上ならば、オトク感が感じられます。



それを 最大 1GB にしてくれているのですから、ありがたいことです。
















UQ モバイルの「プランR」はお得か?




楽天モバイルに au が対抗策としてサブブランドの UQ モバイルの「プランR」をだしてきました。



両社のプランは次のようになっています。








どちらが優位性があるかは微妙なところです。



現時点では楽天モバイルの自社回線エリアがまだ限定的ですので、ほとんどパートナーエリアになることを前提で考える、ということでしょうか。



楽天モバイルの自社回線エリアが広がってきたら他社も対抗プランを見直すのではないでしょうか。



データ使用量重視なら UQ モバイル、5GB 以内でよいなら楽天モバイル、でしょうか。







私の場合はデータ使用量は 5GB で十分ですし、超えても 1Mbps あれば問題はありませんので、通話料・SMS 無料の楽天モバイルの方がありがたい。




楽天モバイルは海外から日本への通話料も無料ですので、海外渡航される方には便利でしょう。


ただ、これは IP 電話を使えば国内通話料金で済みますので、UQ モバイルの場合は併用する手があります。






RCS(Rich Communication Service) 採用で all IP なところは楽天モバイルの方に将来性を感じます。




現在、楽天モバイルは1回線目は 1年間の利用料・無料キャンペーン中なので、35,760 円/年額(税抜)分が無料になりますから、これは結構大きい。






意外と見落とされるのは解約時の問題です。



UQ モバイルは「プランR」の場合は解約料はかからないようですので、この点はいいのですが、「電話での受付のみ」というのはマイナスポイントです。













2020年5月24日日曜日

楽天モバイル -- Rakuten UN-LIMIT 2.0 に2回線目も MNP しました。



連れ合い用を先に MNP していましたが、私用の回線も LINE モバイルから NMP しました。



MNP 転出申込みから 2日後にはスマホも SIM も届き MNP 転入完了しました。



いまは簡単に早く MNP 転出・転入ができて便利です。



連れ合い用が 1年間は無料ですから、私の方の 2,980 円 のみが 1年間の毎月の利用料になります。



1年間無料キャンペーンは 1人1回線に限られていますから、このような利用料金になります。



MNP でなければ、新しい回線を連れ合い名義にすれば無料になりますが、番号が変わるのを嫌って MNP しています。




ポイントは 8月末頃に付与される予定で、2回線分で 32,600 ポイントつきますから、6ヶ月間はポイントで利用料支払いするつもりです。


それでも余りますので、どうしましょうかねぇ。




これまでの 2人分の「2,400 円 / 月額利用料」に対して 1年間は「580 円 / 月額」ほどアップですが、アップアップするほどではありません。


2年目からは、さらに「2,980 円 / 月額」ほどアップします。



機種は AQUOS sense3 plus です(連れ合い用は AQUOS sense3 lite)。



初期設定以外にスマホの「設定」でいじったのは「アプリと通知」→「詳細設定」→「特別なアプリアクセス」→「電池の最適化」→「最適化していないアプリ」に「GS Wave」を追加しただけです。



iPhone 以前に使っていた P20 Lite(現在は弟のところへ行っています)に比べ格段に設定が楽でした。


さすがに AQUOSです、電池もちのための動作が王道をいっていますねぇ。


Huawei は変に省電力機構を持っているために設定には大変苦労しましたから。











インストールしたアプリは次のようなものです。










Android ですからウェジェットを置くことができます。


WireGuard は、自宅ネットワークに外から VPN で入れるようにしているものです。



AQUOS 機はバッテリーの保ちが大変によく、バッテリーの寿命にも好影響でしょう。


充電して 90 数%くらいからだと丸2日は余裕です。

待受だけだったら1週間は保ちそうです。




ソフトフォンは SessionTalk もインストールしてありますが非アクティブで、自宅イエデン用は GS Wave に戻しました。




外でもイエデン着信を受けるためです。



これまでは発信は通話料を抑制するためにイエデンを主に使用していましたが、楽天モバイルの無料通話になりますので、これからは携帯電話番号での発信で済みます。





ソフトフォンアプリは iPhone ならば SessionTalk 一択なのですが、Android 機は常駐型ソフトフォンでもバッテリー消費が少ないので、プッシュ型にこだわる必要はありません。



プッシュ型は常駐型(ATA を含む)との併用時に無音になることがありますから、安定的ではないのです(iPhone で SessionTalk 使用時は問題はありませんでしたが)。




約 1年ぶりに iPhone から Android に戻りました。




iPhone は買取りに出して、AQUOS sense3 plus 購入資金に充てました。





楽天自社回線エリアかパートナー回線エリアかは「My楽天アプリ」で確認できます。



下のスマホ画面コピー画像は、左側が楽天自社回線エリアの場合です。緑地に「楽天回線エリア」と表示されます。


右側はパートナー回線エリアの場合です。白地に「パートナー回線エリア」と表示されます。



画面を下側に引っ張ればリフレッシュされて「楽天回線エリア」か「パートナー回線エリア」かを確認できます。


また 5GBの利用量の円グラフ部分は「楽天回線エリア」時はグレーアウトします。

これは制限無しだからでしょう。


一方「パートナー回線エリア」ではこの部分がグレーアウトせずに使用量がハッキリと見えるようになっています。


複数回線契約時は、番号表示がされている(モザイク部分)箇所の右の 部分をクリックすると契約回線リストが現れますので、選択するとその番号の回線の情報に変わります。









「楽天回線エリア」での速度実測(一例)は次のようになっています。








パートナー回線エリアでも 90 Mbps でることもありますが、概ね自社回線エリアの方が速度は速いようです。





自宅の 5 km 内のいくつかのポイントでの速度検証では次のような速度状況ですのでまったく問題はありません。


一番左の列のマークが「LTE」となっているのがそうです。







この実測値は 93.5 Mbps とか 92.1 Mbps とかも含めてすべて「パートナー回線エリア」です。



最上段は自宅 WiFi です。



WiFi - AP のリンク速度自体は実測ベースで 280 〜 300 Mbps ですが、スマホだと自宅 WiFi 速度はこの程度です。














2020年5月22日金曜日

楽天モバイル -- Rakuten UN-LIMIT 2.0 が iPhone に対応できないのは Apple の問題か?




楽天モバイル "Rakuten UN-LIMIT 2.0"  は「楽天link」というプラットフォームで RCS(Rich Communicaion Service)を稼働させています。


RCS は、レガシーな電話網やメッセージング(SMS)とは異なり、IP ベースの「通話/メッセージング/チャット」などが可能な仕組みで、ドコモや au が「+メッセージ」としてサービスしているものもこの  RCS です。


ただ、ドコモや au の「+メッセージング」は RCS を採用しているものの、通話や従来からの SMS はレガシーな電話交換回線網を使っています(au のメッセージングは IP ベースだが独自技術に基づく)。



通話網も RCS ベースにすれば通話料の画期的な値下げが実現できるのですが、レガシー電話網(SMS を含む)は NTT 東西を含めて各キャリアの重要な収入源の一つであり、売上を減らしたくない思惑があると思われます。




結局そのコストはエンドユーザーが負担することになります。





そんな情勢の中で、楽天モバイルが RCS を採用したのは画期的なことで、次世代通信網としては至極まともであるといえます。




楽天モバイルは昨今いろいろ喧しく、評価も二分されているようですが、RCS を採用した点は大いに評価できます。




RCS 採用によって真の all IP になるわけです。



all IP は 3GPP でも20年以上前から議論されてきていましたが、やっと all IP が実現したことになり、感慨深いものがあります。




i-mode などの先進的なモバイルサービスを始めたドコモもまだ、all IP ではありません。



個人的には au が all IP の先陣を切るのではないかと思っていました。



楽天モバイルが思い切って先陣を切ったということです。




all IP を支える技術はいろいろありますが、VoLTE もその一つといえるでしょう。



VoIP よりも QoS や、コーデックで優れ AMR-WB / EVS などより広帯域になコーデックで飛躍的に音声品質がよくなっています。



EVS(VoLTE(HD+)ともいう)なんかは FM 放送並みの高品質、といわれます。



「楽天link」はまだ、多少の改善点を残しているものの、先行キャリアとの差別化(優位性)のために楽天は思い切った選択をしたと、私は思っています。



現時点ではまだ練れていない点があるにしても今後よくなっていくでしょう。




その結果、通信料(通話/メッセージング/チャット)の無料化が可能になったということでしょう。


レガシーな交換回線網との接続点である POI 経由での通信(他キャリアや NTT 東西の電話との交換)は楽天側にコストが発生するのですが、これは楽天が飲み込んでいる、ということでしょう。




RCS を推進している GSMA(GSM Association)賛同企業の中で OS ベンダーは現時点では Google と Microsoft しか加入しておらず、Apple はまだ未加入です。



Google は RCS を使うための API などを開発済みなので、これを使ってアプリを作成すれば RCS ベースの「通話/メッセージング/チャット」などが可能になり、「楽天link」はそのアプリの一つになります。



iOS はまだ RCS に対応していないので現時点では楽天の「通話/メッセージング/チャット」はできません。



Google の土俵に上がることがイヤなのかも知れません。




楽天にとって iPhone をサポートできないというのは苦渋の決断だったのではないでしょうか。


それでもあえて RCS を採用したところに次世代通信のあり方に対する思い入れがあったと推察されます。



ベンチャー企業魂みたいなものを感じます。




RCS は次世代のリッチコミュニケーションを実現するもので、次のような機能を備えています。



❏ メッセージング(SMS)
❏ チャット(1:1、1:n)
❏ 音声メッセージ
❏ IP 音声通話
❏ ビデオ通話
❏ ファイル送受信
❏ コンテンツの共有
❏ 位置情報の共有




「楽天link」はこのうちの、「通話/メッセージング/チャット」を実現していますが、他の機能は今後追加が可能だと思われます。


VoLTE を前提にしたのも RCS の真の能力を引き出すにはこれしかない、ということだと思われます。



また、RCS は「ワンナンバー」に統合させていくことも可能になります。


ここでいう「ワンナンバー」はドコモがいっている「ワンナンバー(異端な用語用法です)」とは異なり、Google が提唱した「ワンナンバー」です。



Google が提唱した「もともとのワンナンバー(ドコモのまがい物ではなく)」についてはここでは割愛します。






「楽天link」の場合 VoLTE 対応 Android 機では動作できますが、iOS では現時点では動作させることができません。





そのために iPhone では楽天モバイルでの無料通話や無料メッセージングができないのです。



さらに、楽天モバイルは RCS を採用したことで LTE や 5G 未接続でも WiFi 経由で通話やメッセージングが可能になっています。


ただし LTE や 5G 未接続の場合の発信は発番号通知はされなくて非通知扱いですが、いずれこれも解決されるようになると思われます(リアルタイム認証ができないのが理由かも)。






さて「楽天link」による最初のアクティベーション時は少々面倒な場合があります。



「楽天モバイイル UN−LIMIT 2.0 対応機」は問題はないのですが、それ以外の機種で使う場合は少々面倒です。




初期設定時に SMS 認証が必要なのですが、この認証コード(6桁の数字)の受信は「Android 標準のメッセージアプリ」に送信されてきます。




認証が完了するまでは「楽天link」によるメッセージの受信ができないからです。



一旦認証されれば以降のメッセージングは「楽天link」でのメッセージングになります。



この最初のメッセージ受信は Raukten VoLTE によるので、Rakuten VoLTE に対応していない Android 機では「最初の認証コード受信」が失敗することになってしまいます。



通常の SMS はレガシー電話交換機の機能を使っていますが、VoLTE の場合は VoLTE に対応した SMS で動作します。




このあたりが、どんな Android 機でもよい、というわけではない理由です。



iPhone の機種により、また対応できる範囲が異なる、ということにつながります。




ただし、現時点では「裏技」があって、VoLTE による SMS 受信が可能ならば楽天ネットワークの認証が OK となります。


一旦認証されれば、使える端末がある、ということです。




楽天モバイルのホームページではこのような技術的な解説はありませんので、分かりづらいかも知れませんが、技術的解説をしてもそれを理解できるヒトは極めて限られますので却って混乱するかも知れませんね。




私の居住地域は楽天自社回線はまだごく一部エリアだけですので、自宅はパートナーエリアです。





これまで MVNO の 1GB プランで十分でしたから 5GB / 月 あって、超えても 1Mbps で使えるのは十分すぎる容量です。




1Mbps は RCS(VoLTE)による安定した通話のための帯域幅を確保する意味があると思います。












2020年5月14日木曜日

インターネット速度の各種測定サイトの結果比較



回線はマンション・ハイスピードタイプですので、下り速度は 最大 200 Mbps、上り速度は 最大 100 Mbps の回線です。



PPPoE 接続時はこの速度ですが、V6プラスでは 下り最大 1Gbps になります。



上りはギガラインとの差別化のためと思われ 最大 100 Mbps に抑えられているようです。





NTT 東日本 NGN 網における基本性能の実測値は次のとおりとなっています。


下りは 最大 200 Mbps を超えており、上りも ほぼ 100 Mbps です。


ハイスピードタイプとしては非常に良好であるといえます。



※ 単位は Mbps







この状態で V6プラスでのいろいろな測定サイトによる性能測定値を以下に示します。


❏ V6プラス専用プロバイダは JPNE (元のプロバイダは @nifty)

❏ iMac 2019 / LAN 接続(LAN は iPerf 実測で 922 Mbps の性能値)

❏ ブラウザは Firefox 76.0.1




① Ookla Speedtest での測定値

  https://beta.speedtest.net/


  通常は下りは 650 Mbps 前後ですので、それよりは若干遅い測定値です。

  上りは ほぼこの数値と同じです。













② Radish Network Speed Testing Ver.5.7.3.1 β での測定値

  http://netspeed5beta.studio-radish.com/


  下り・上りともに、概ねこの数値です。

  Ookla よりも下りが 200 〜 300 Mbps ほど高めにでます。











③ みんなのネット回線速度(みんそく)での測定値

  https://minsoku.net/speeds/contents/new


  下り・上りともに、概ねこの数値です。

  ② と似たような測定結果ですが、わずかに低い測定値です。








④ BNR スピードテストでの測定値

  https://www.musen-lan.com/speed/


  下りはほぼ 550 Mbps です。







  上りは概ね 92 〜 95 Mbps ですが、次の実測値はよいときの速度です。




 








測定サイトで上記のようなバラツキがでていますが、OoklaBNR が実際の速度に近いと思われ、Radishみんそく は下りが高めにでる傾向があるようです。



VDSL のときはどの測定サイトで測っても 下り・上り ともに 90 Mbps 前後でしたから、下りは 6倍以上、上りはほぼ同等よりも少し速いです。



ハイスピードタイプは IPv6 では 下り速度が 最大1Gbps ですので、期待値は 約 9〜10倍ですが、期待値まではでていないということです。




上り速度は ハイスピードタイプは 最大 100 Mbps なので、まぁ順当でしょう。




でも、十分に速くはなりました。


Web などでの体感速度はあまり変わりませんが、アプリアップデート時などのダウンロード時間は短くなっています。












2020年5月11日月曜日

@nifty は V6プラスでも遅くなる???



現在の主流を占めている IPv4 によるインターネット接続は、NTT 東西のフレッツネクスト回線の場合、プロバイダの PPPoE 接続、または固定 IP 接続になります。



PPPoE の場合は NTT 東西 NGN とプロバイダの接続点である「網終端装置」が NTT 東西とプロバイダの約款上、プロバイダ側から帯域を広く取りたいと思っても取ることができません。


その結果、混雑すると途端に速度が激遅になったりします。


よく誤解されていますが、これはプロバイダばかりの責任ではありません。


NTT 東西との約款と、「網終端装置」の混み具合によります。


約款による「網終端装置増設基準」は「1Gbps で接続の網終端装置のセッション数が2000を定常的に超えた場合」となっています。


1Gbps の帯域を2000セッションで分け合うと1セッションあたり 500Kbps です。


これが混雑時の「激遅」の理由です。


アクセスラインが光ファイバー1Gbps か、VDSL 100Mbps かなどによらず遅くなってしまうのです。


Jaipa(日本インターネットプロバイダ協議会)は以前よりこの増設基準をなくして欲しい、と要望しており、総務省も支持しているものの、NTT 東西は頑なにこれを拒否しているのが現状です。




「網終端装置増設基準」を満たしているのに増設しない場合はプロバイダの責任部分もあるものの、そうでない場合でも混雑時間帯の激遅はやはり「約款の縛り」があるためです。



したがって、「あるプロバイダが混雑時間帯に激遅だから、このプロバイダはよくない」と決めつけることはできないのです。


閑散時間帯でも速度が遅いならば「網終端装置増設基準」を満たしているにも関わらず増設していないことや、PPPoE サーバーの性能問題が考えられます。



この「増設基準」を満たしているのに増設しないせいで遅い場合はプロバイダ側に責任があるといってもいいでしょう。



ネットの評判などを見るとこういう点をよく知らないで「ダメなプロバイダ」というレッテル貼りしているヒトたちを見かけることがありますが、間違っています。



仕組みを理解しないで決めつけるヒトたちは「ご自分の無知」を世間に晒しているだけですから、恥ずかしいことなのです。





NTT 東西の NGN を使わない au(KDDI)や nuro などはこういう制約がありませんから「速い」という評価につながっていると思います。










さて、IPv6 接続について触れてみたいと思います。


NTT 東西 の NGN は、現在は IPv6 を基本とし IPv4 も扱えるものになっています。


NGN 内での IPv6 の帯域制限はありません。





JPNE ホームページより転載





IPv6 には大きく3つの接続形態があります。


 ① IPv6 PPPoE 接続(プロバイダーを経由した接続)

 ② IPv6 IPoE 接続(NGN 網から直接 IPv6 サイトに接続)

 ③ IPv4 over IPv6(IPoE 接続):V6プラスや transix など「専用プロバイダ」を経由




① 項の場合は「フレッツ光ネクスト」で接続の場合「網終端装置」を経由しますので IPv4 PPPoE 同様に IPv6 も速度低下します。

また、IPv4 サイトは IPv4 PPPoE との併用時しかアクセスできませんが同じく混雑時は速度低下します。



② 項は IPv6 サイトへの接続は速度低下しませんが、IPv6 サイトしかアクセスできません。

IPv4 サイトは IPv4 PPPoE との併用時しかアクセスできませんので同じく混雑時は速度低下します。



③ 項の場合はトンネル方式といって、 IPv6 のパイプの中に IPv4 パケットを通し「JPNE などの専用プロバイダ」を通じて IPv4 サイトは IPv4 でアクセスし、IPv6 サイトは IPv6 でアクセスします。

混雑時でも速度低下はないはずでした。



ところが、一部のプロバイダが JPNE に対して支払う利用料を抑制し、帯域を十分に確保できない料金で対応しているのではないか、と思われる状況が発生しています。



その結果 IPv4 over IPv6 でもともと「期待した速度制限なし」が崩れる事態になっています。


つまり、混雑時に「PPPoE 同様に激遅」になるという事態です。


@nifty がその一つになってしまっているようです。




@nifty はもともとは富士通株式会社傘下の企業でしたが、2017年4月に株式会社ノジマ傘下になっており、そのことが関係しているかどうかは不明です。


ただ、ノジマ傘下になった直後の2017年6月に最初の帯域制限を実施しています。


そして今回、2020年3月も同様の帯域制限を実施しており、これが今の「激遅」事態につながっています。





発生事象からは、帯域確保のための十分な利用料を JPNE に支払っていないのではないかと思われるのです。




その結果、通常時に600Mbps 程度ある速度が、混雑時は10Mbps 以下になるという誠に噴飯ものの事態になっているのです。





21時〜24時がこの激遅タイムと、巷でいわれているようですが、昨日の日曜日は真っ昼間でも大きく速度低下しました(20Mbps 程度)。





V6プラスは本来は IPv4 から IPv6 への移行途上のシームレスな移行手段です。


しかしながら、NTT 東西の NGN で使えるようにしていることから、速度低下現象をなくす手段でもあります。



この、後者が機能しない、という事態になっているのです。




これでは利用者から見ると PPPoE と変わらない不便さを強いられていることになります。




何のための V6プラスなのか、ということを @nifty は原点に戻って考え直すべきだと思います。



「『@nifty接続サービス』の通信品質向上のための取り組みについて」の中で「帯域制御の運用基準に関するガイドライン検討協議会」が2019年12月に改定した「帯域制御の運用基準に関するガイドライン」に準じている、と通知していますが「準じている」内容の具体的なお知らせはしていないのです。



ですので、いわゆる「公平制御」なのか「そうでない(一律制御)」のかもハッキリしません。




実際に発生している事象からは「公平制御」ではなく、「一律制限」されているように思えます。



もやは、かって富士通傘下にあったときの nifty とは全く違った企業になってしまっているように感じます。




プロバイダを変えるべきかも知れません。













2020年5月4日月曜日

Rakuten UN-LIMIT 2.0 に MNP してみました



連れ合いともども LINE モバイルを使っています。



今回連れ合いのスマホのみ Rakuten UN-LIMIT 2.0 に MNP してみました。




Rakuten Mobile に替えたのは、連れ合いがいうには iPhone6s が使いづらい、無料通話でないので電話かけるのに気を使う、バッテリーもすぐになくなる、だから替えて欲しい、というのが大きな理由です。




1年間「2,980 円 / 月額使用料」が免除されます。


LINE モバイルは「1,200 円 / 月額使用料」のプランですので、Rakuten Mobile の無料期間を過ぎると 1,780 円ほどアップです(LINE モバイルでの通話料換算では約 90 分ぶん)。



LINE モバイルで通話料を気にしないで使わせる方がトータルでは安いと思われるでしょうけど、とにかく電話すると長電話なのです(月に2回ほどかければ 90 分を越えます)。


あきれるほど長電話です。


いまはこういう状況なので出かけていませんが、クルマで出かけるたびに電話したがりで困っていました。



相手の方が LINE 通話できればいいのですが、そうでないと携帯電話の通話料ですからバカになりません。







昨年6月にふたりともそれまでの Android 機からそれぞれ iPhone8 / iPhone6s に替えていました。



娘も iPhone の方が、IT リテラシーが低いお母さんでも使えるよ、といっていましたがどうも読み違えていたようです(iPhone を使っているヒトが IT リテラシーが低いといっているわけではありませんので、誤解しないでください)。




「戻る」ボタンがないのが一番使いにくいことのようです(これはワタシもわからなくはありません)。



LINE モバイルでは連れ合い用だけ、一時期「10 分以内通話無料オプション」を付けていましたが、10 分でも気を使うのでイヤだ、ということでブラステルを使えるようにして「10 分以内通話無料オプション」はやめていたのですが、これがまた使いづらい、というのです。



ワタシの場合はウチでも外でも原則的にイエデンのブラステルを送受話で使っていて、携帯番号は 0120 または緊急電話時のみの使用です。




操作に関しても IT オンチなのでいちいち聞いてくるのです(Android のときの方が少しは少なかったような ・・・・!? )。




何度教えてもダメです、覚える気がないのです。



つらいのはアンタじゃあなくて、何度も同じことを聞かれるワタシなんだよ。




それどころか、自分の姉たちや友人たちが LINE を満足に使えないと子供に教えてもらえ、という始末です。




そりゃあアンタは教えてくれるヒトがいるからいいけど、みんながそうではないよ(こころの声)。







MNP 転出 → Rakuten UN-LIMIT 2.0 申込み(AQUOS sense3 lite 購入)で 2日後に現物が届きました。



8月末頃に 16,300 ポイントが付与される予定です。

これ、何に使うかなぁ。。。。










 早速アクティベーションし 30分ほどで使用可能となりました。



ランチャーは以前 Android のときに使用していた Holo Launcher をインストールしています。


AQUOS Home はカスタマイズがほとんどできませんので、使い勝手がよくありません。


連れ合いは老眼なので、アイコンや文字サイズも大きくし、使うアプリはせいぜいホーム画面に示すようなものだけです。











住所録や、Android 純正通話アプリから発信すると、無料通話になりませんので通話アプリと住所録はホームからは削除しています。



誤って使わないようにです。



同様に SMS も住所録や Android 純正メッセージングアプリからではなく Rakuten Link から送信しないと課金されてしまいます。



したがってこのメッセージングアプリもホームからは削除しています。





今のところはなんとか使えているようです。



聞いてくる回数が減りましたから。




電話も気を使わなくて済むようになって大変気に入った、といっています。




さっそく昨日、友人と60分くらい話していました。






我が家はまだ Rakuten Mobile の自社回線エリア圏外なのでパートナー回線エリアです。


パートナー回線は au ですが、むかし au を使っていた頃から電波状態はよくなくて、部屋の中は 10 Mbps 以下です。


窓際で 50 Mbps 前後です。


電波状態がよければそれなりに速度はでているようです。



まぁ、ウチの中にいるときは WiFi なので実質的な影響はありませんけど。




ワタシの方は LINE モバイルからは変更せずにこのまま使います。








【2020−05−12 追記】
 電話発信時に非通知になる問題


Rakuten Link による電話の場合、モバイルのみならず、WiFi 配下でも発信できるのですが、発番号非通知になることがあります。

Rakuten Link は IP 電話の仕組みを使用しており、携帯電番を通知する機能を有しています。


そのために、モバイルデータ通信が可能かどうかで(SIM 認証され使える状態かどうか)発着信時の扱いが異なります。




発着信時の振る舞いは次のとおりです。


機内モード OFF / Wi-Fi ON(モバイルデータ通信 OK / WiFi 可:自宅を想定)

 発信:IP電話で発信し、番号は通知される
 着信:IP電話で着信し、番号は通知される

機内モード OFF / Wi-Fi OFF(モバイルデータ通信 OK / WiFi 不可:外出中を想定)

 発信:IP電話で発信し、番号は通知される

 着信:IP電話で着信し、番号は通知される

機内モード ON / Wi-Fi ON(モバイルデータ通信 NG / WiFi 可:自宅で圏外を想定)

 発信:IP電話で発信し、番号は通知されない

 着信:IP電話で着信し、番号は通知される

機内モード ON / Wi-Fi OFF(外出中で圏外かつ WiFi 不可を想定)

 発信:発信不可
 着信:着信不可
    接続時にメッセージアプリと Rakuten LINKに着信通知がくる

モバイルデータ通信 OFF / Wi-Fi OFF(携帯通話回線のみ可の状態)

 発信:Rakuten Link による発信不可
    通常の通話アプリでは発信でき、番号通知される(ただし有料

 着信:通常の通話アプリに着信し、番号通知される





連れ合いから「友達が『連れ合いさん』からの電話が非通知になる」といわれている、ということであれこれ調べてみました。



上記の各状態の中で3番目のケースです。



自宅内の窓際近くでなく、奥の方にいる場合に電波状態がよくなくてモバイルデータ通信不調のときにこのケースになっていました。




最初は「My楽天モバイル」サイトでの設定を疑いましたが、ここでの設定ではありませんでした。



電話をかけるときに4G のアンテナピクト表示が良好かどうかを確認して電話する必要があり、少々不便な感じがしますが、無料通話のためには仕方がありません。






最終的には WiFi はオフにしました。


4G はパートナーエリアで 5GB/月 までで、超えると 1Mbps に制限されますが、電話や LINE、Youtube などは 1Mbps でも問題ないようなのでデータ通信をモバイルデータ通信のみですることにしました。



こうすることで、圏外の場合は電話できないことになりますが、非常にわかりやすい使い方になります。









2020年5月1日金曜日

iOS 13 . 4 . 1 の wifi 不具合 → 回避手段あり?



iPhone8 も iPhone6s も wifi でインターネットにつながらない不具合があり、仕方がないので LTE でつないでいます。


なんとかしてよ 〜〜 Apple サン






その後、次の設定見直しで回復しました。



【設定】→【WiFi】から以下の設定をする

①「接続を確認」をオフ

②「インターネット共有へ自動接続」を「しない」に設定 


③ 現在接続している WiFi-AP の「iマーク」を選択 →「自動接続」と「省データモード」をオフ

④「DNSを構成」→「手動」→「1.1.1.1(または 8.8.8.8)」に設定



iOS の不具合はなかなか解消していなくて、WiFi やモバイル通信が切れる件も多数報告されているようです。



抜本的な修正がなされないと、上記のような設定をしてもいつまた繋がらなくなるやも知れず、都度再設定や WiFi オフ/オン、iPhone 自体の電源オフ/起動などでしのぐしかないようです。



iOS といい、Catalina といいどうかしていますねぇ。