2018年12月9日日曜日

電話線で LAN を通す

家庭内に電話用コンセント(モジュラージャック)が複数の部屋に設置されている場合に、この電話線を使って部屋から部屋に LAN ケーブルの代わりに使う方法があります。


VDSL エクステンダーとか、VDSL コンバーターという技術です。


センター側(図の "CO")とクライアント側(図の "CPE")で VDSL 信号に変換・復号することで、経路上は電話線ですが端末間は LAN にするというものです。


製品種類はあまり多くはないのですが、PLANET 社の VC231G が2台一組で約 23,000 円ほどします。


性能的には PLANET 社のホームページによると次のようになっています。

VC231 ■30a profile時
300m延長時、最大下り/上り: 100 / 100Mbps
400m延長時、最大下り/上り:   90 /   90Mbps
800m延長時、最大下り/上り:   54 /     8Mbps

VC231G
200m延長時、最大下り/上り: 190 /  87Mbps
400m延長時、最大下り/上り: 161 /  60Mbps
800m延長時、最大下り/上り:   59 /  24Mbps


VC231G は VC231 の上位機です。
VC231 ならば2台一組で 20,000 円を切る価格で手に入るようです。


2台一組はまったく同じ装置で、CO/CPE の選択や profile 選択はディップスイッチで切り替えるようになっています。


VC231 を実際に使った方の評価ではノイズや既設の NTT からの貸与品の VDSL との信号競合があるとかなり速度低下が起こることがあるが、例えば独立した2回線があって一方を NTT 貸与品の VDSL、他方をこの VDSL コンバーターに使用できるような環境だとほぼカタログ性能に近い速度を出せるようです。



WiFi で中継するやり方では途中の遮蔽物や近隣機器とのチャンネル競合などでどうしてもうまく中継できないなどの場合は VDSL コンバーター方式も一つの手段です。



最近のマンションは 光ケーブル自体が各戸に配線されていたり、LANコンセントも敷設されているところがあるようですが、少し前までのマンションの場合、電話回線は各部屋に敷設されているが LAN ケーブルを改めて通線工事しにくいなどの制約があります。



我が家もこのタイプです。

電話回線は2回線が敷設されていて、一方はインターホン・内線電話交換・ガス漏れ監視機能を含む回線になっていて、他方は独立した電話回線になっています。


現在主回線に NTT フレッツネクストを接続していて、他方の回線は空いていますので、このやり方は最適なのかな、と考え導入を思案中です。


WiFi 中継で室内のどこでも 50Mbps 以上でていますので、あまり必然はないのですが。





【2018/12/14 追記】

VC231をセットで購入しました。
Amazon で 19,800 円です。

WiFi 中継で間に合ってはいましたが、実際に使用してみないとなんともいえませんので、
少し高いのですが評価のために購入してみました。


まずは動作確認のために電話ケーブルを最短でつないで速度を評価します。






左側が CO で右側が CPE です。
間は 20cm の電話ケーブルでつなぎます。

DIP スイッチは次のとおりです。

 CO(WAN側):
   DIP-1(マスター側)OFF
   DIP-2(Fast)   ON
   DIP-3(30a)   ON(300m以下プロファイル設定)
   DIP-4(S/N比)  ON(6db)
 CPE(LAN側):
   DIP-1(スレーブ側)ON
   DIP-2〜4     ON


結果は、

 下り 83〜84 Mbps
 上り 80〜81 Mbps
 Ping 値 10ms

です。 



VC231 を介さない場合は、

 下り 88〜90 Mbps
 上り 90〜93 Mbps
 Ping 値 8ms

ですから、それぞれ ▲5〜6 / ▲10〜12 Mbps(+2ms)です。


DIP-4 を OFF(9db)にすると下り/上りともに 1〜2 Mbps 改善しますので、S/N比を大きくしたほうがいいでしょう。




我が家の場合インターネット回線はマンションタイプの VDSL 方式ですから、さほどの速度低下はない、ということになります。




実際に離れた部屋での測定は引き続き実施してみたいと思います。

結果はまた改めて記載します。





【2018/12/15 追記】


実際に離れた部屋との間で接続検証しました。




接続変更は赤丸で囲んだ箇所です。

従来は WiFi で飛ばして中継機で受けていました。

これを中継をやめて間を有線接続に替え、中継機は AP(アクセスポイント)にします。



実際の速度は下記のとおり、改善されています。


 ❏ 従来の WiFi 中継方式:DL  56 Mbps / UP  65 Mbps

 ❏ 今回の有線接続方式 :DL  63 Mbps / UP  90 Mbps


Ping値はともに 10ms です。

WiFi 時はわずかにジッターがありましたが、VC231 ではこれはなくなりました。


とくにアップロード速度が大きく改善されていますが、通常の使い方ではまずはダウンロード速度です。

こちらは約 7 Mbps 改善されています。

また WiFi 時のような速度的なフラつきはなく安定しています。



電話線は第2回線側を使いましたが、当初は共用ルーターでの反射があってうまく接続状態にならず、局線側を切り離して接続が安定しました。


したがって現在は家庭内だけの第2回線の電話ネットワークになっています。



なお、S/N比は 6db / 9db での差はありませんでした。



回線1と回線2は並行してケーブルパイプ内を引き回されていますが、実はこれがお互いの VDSL 信号干渉を起こすことが判明しました。

回線1は NTT フレッツネクストの VDSL 信号経路で、回線2を家庭内 LAN 延長のための VDSL 信号経路にしますと、回線1側に影響し、こちらの速度が 4〜5 Mbps 低下するということが判明しました。


このことからすると回線2の VDSL-Link 側も影響を受けていると思われます。


それでもインターネット回線速度は 84 Mbps ほどはでていますから実質的な影響は軽微ですが、気にはなります。

こういう部分はマニュアル(英文)には記載されていなくて、S/N 比を含めてカットアンドトライで最適状態を見つけることになりますが、少々ハードルは高いかも知れません。


純粋に VDSL-Link 速度がどの程度なのかは iperf で測定すればわかりますが、結局はインターネットの速度なわけですから、速度測定サイト(speednet やその他の測定サイト)での測定で足ります。


後発機種の VC231G だと相互干渉問題は改善されるのかも知れません。




電力線を使った PLC は HD-PLC という高速規格品があるようですが、使った方々のご意見では実効速度が 50 Mbps 以下が多いようですので、VDSL コンバーターは一つの方法かも知れません。


G.Fast 規格対応品がでてくるとギガ回線の方々にもいいと思います。
















2018年12月7日金曜日

WiFi 中継の効果的な方法

メッシュ型の WiFi 機器がいくつか出回っていますが 2万円以上と高くつきますよね。


メッシュ型ではなく普通に中継するやり方だと親機と中継機の 2台で1万円前後で済みます。

親機がルーターを兼ねているならば中継機のみの設置で済みますから 5千円前後で済みます。



さて、この中継方式の場合に実は落とし穴があります。


中継機のチャンネルが通常自由に設定できず、親機と中継機間、あるいは親機と複数の中継機間でお互いが同じチャンネルで干渉することがあります。


中継用のチャンネルは 2.4GHz 帯にした方が壁や障害物の影響が 5GHz 帯よりも少ないので中継機まではそのようにします。


中継機は 5GHz のみ、または 2.4GHz との併用にします。

子機(PC / スマホ等)が 5GHz対応していれば中継機で 2.4GHz をサービスする必要はありません。




Aterm の場合は中継機は W52 に固定されるようで変更設定はできません。

1台だけの中継の場合は、親機を W52 以外に設定して中継すると、中継機は W52 で親機と中継機がチャンネルが異なり干渉しなくて済みます。





バッファロー機の場合は親機に連動して同じチャンネルが設定されるようでこちらもまた変更設定できません。


チャンネルが同じだと相互に干渉しやすくなります。





複数の中継機がある場合は中継機同士は同じチャンネルになるので干渉しやすくなります。



そこで中継機は中継だけの役割にして別途ブリッジ接続したアクセスポイントを用意します。



下図のケースのように「親機は W53」、「中継機1は W52」、「中継機2は 2.4GHz 中継のみ」、「アクセスポイント2は W56」のようにすると親子間・中継機間ともチャンネル干渉が避けられます。





上例はあくまで一例ですので、コンバーターモードでのチャンネルの設定のされ方を考えて中継機選びをされるのがいいと思います。



アクセスポイントにする機器はどんな機器でもチャンネル設定は自由なので、機種選択肢は広いといえます(中継機能なしのより安価な機種でもかまいません)。


また、親機もチャンネル設定は自由なのでほかの要件次第ですが(V6プラスを使用するとか)機種選択肢は広いといえます。



複数中継機を設置の場合はお互いに干渉しないチャンネル設定ができる組み合わせが最適です。



メッシュ型の場合はこのような干渉を自動的に避けてくれるようなので楽ですが高くつくというデメリットがあります。


自分で設定する気さえあればもう少し安価に構成することが可能になります。








2018年11月13日火曜日

IP 電話はブラステルを GS Wave で使うのがいい

050 電話サービスはいくつかありますが、使ってきた経験から「ブラステルを GS Wave」で使うのが一番いいと思います。


もちろんブラステルにも欠点はありとくに「残高案内」はまったく余計なことで、これさえなければ不満はありません。

人によっては留守電機能がいま現時点ではない、転送時の電番が着信電番表示になり発信元電番にならないなども欠点と思う方がいらっしゃると思います。


私の場合は留守電・転送は殆ど使いませんので苦になりませんし、必要なら Asterisk サーバーで処理できるのでこれらは不満ではありません。



「残高案内」はブラステルには何度も「マイページなどで案内の有無を選択できるようにして欲しい」とお願いしているのですが。。。




ブラステルは複数デバイスに同一アカウントを登録できて、いずれのデバイスも着信鳴動し応答したデバイス以外は呼び出しが止まる、という大変便利な機能がある点が気に入っています。


このような使い方は公式には推奨されていませんが使えるのです。


というのも、イエデンをブラステルにしていますが同時にスマホにもアカウントを登録してあり、外出中でもイエデンにかかってきた電話を受け取れるからです。

ほかの IP 電話サービスにはない唯一といっていい機能です。


G-Call050 がブラステルの SIP-Proxy を使っているようですので同様のことができるかもしれませんが未確認です。

G-CALL050 は 自己満 忘備録 に使用された方の記事がありますが、「最高」という評価をされているようですし、公式アプリではなく CSipSimple での最適化や SIP 情報のハッキングまでされてます(2013-07-22 の記事)。


いずれ使用して評価してみたいとは思います。




050plus は遅延があり、他アプリ側で切断してもすぐには 050plus が切断されないという SIP 異常がありますので使えません。

FUSION IP-Phone Smart は通話料が高くつくので、着信専用・留守電機能としてはいいのですが発信用としては使いたくありません。


IP 電話アプリは各サービス専用のアプリはどれも評判が悪く使えません。


いろいろ使ってきましたが GS Wave が一番しっくりきます。


P20 Lite では当初着信性に問題がありましたが、「ファームウェアアップデート/Google Play開発者サービスのアップデート/GS Wave のアップデート」で大変安定して使えています。







2018年11月6日火曜日

Aterm IPv6 High Speed 宣伝表記問題【追記あり】

IPv4 over IPv6(MAP-E や DS-LITE)対応の Aterm ルーターで「IPv6 High Speed 対応」というのは以下の問題があります。


1.10月15日のファームウェアで2〜3倍に高速化というまやかし

  → これはあくまで当該製品比での話しであって、他社製品を凌駕するものではなく
   ファームウェアアップデートで他社製品並みの速度になった、ということです。

   ホームページには「当該製品比」という表記はなく「意図的に」消費者の想像を
   煽ったと思われても仕方がない表記です。


   下図は製品パッケージに記載されている図の一部ですが「通常のIPv6」と
   「NECのIPv6」との「スピード比較」と記載されています。

   この図からは「通常」は「NEC以外」である、としか読み取れません。

   「通常」が「NECのファームウェアアップデート前」と読み取れるとしたら
   よほど想像たくましいヒト(NEC-P社のヒトくらいか)しかいないのでは
   ないでしょうか。


WG1200HP3 のパッケージに記載の一部

   

   また、元々のホームページにあった下図にも同じ表記が使われています。
   これが意図的ではないかと疑われる点です。



元々のHPに記載の図

   さらにこれらの表記の前に「新技術」というロゴのもと、
   IPv6 (IPoE/IPv4 over IPv6) そのものの記載がありますが、
   あたかも「新技術」によって実現しているかのように
   誤認させる表記になっています。

   これは標準化技術であって、NEC Aterm の「新技術」ではありません。
   NEC Aterm が 他社に遅れて IPv6 (IPoE/IPv4 over IPv6)に対応したに
   過ぎないのに、こういう表記も消費者に誤認を与えることになってしまいます。
  


2.ファームウェアアップデート前でも一部機種には当該処理済みか?

  → 一部機種(WG1200HP3 など)はすでに当該処理が施されていたようで
   ファームウェアアプデート前と後での速度アップは認められないモノがある、
   ようです(推測ではなく確信しています)。



3.元々の速度が遅かった

  → ネット情報でも、元々遅かったのがファームウェアアップデートで他社並み
   になった、という報告があります。

   2ch などでは発売当初は「リミッター」をかけていて、ファームウェアアップデート
   でこれを外しただけでは? という意見すらあります。

   このような意見がでることはやむを得ないことではないでしょうか。

   ファームウェアアップデートしても、ホームゲートウェイやバッファロー機にはなお
   劣っているという報告は結構あります。



4.VDSL 方式の場合、速度改善は見込めない。

  → NGN / VDSL の限界速度以上にはならず、限界速度に達することもありません。

   管理人は限界速度にほぼ達するのではないかと期待していましたが、まったく
   そのようなことはありません。

   これは注記をするべき内容と思います。



5.そもそもファームウェアアップデート前になぜ大々的に「独自『新』技術」で
  2〜3倍を謳ったのか?

  → 考えてみればこれは事前に検証済みでなければいえないことです。

   そうであるなら、当該技術なるものの完成確認を待って発売するべきであり、
   見切り販売したといわれるような宣伝方式を用いるのは消費者を欺くものです。



6.NECプラットフォーム社は本件の表記に過大宣伝があったと認めるのでしょうか。

  → これは認めて一日も早くホームページや製品パッケージに記載の内容について
   謝罪や宣伝文言の修正をするべきで、希望者への返品対応など、誠意ある対応
   が求められます。



以上のことから NECプラットフォーム社には疑義を伝えてあり、何らかの対応がされるものと思っていましたが、この疑義に対する対応が10日を経過してもなんらなされていないことから消費者庁に不当表示の告発をしました。



申し添えますが、当該製品群はすでに「普通」の対応がなされており、ほぼ他社並みの速度にはなっていますので製品自体にはバグ等を除き問題はないと思いますが、宣伝方法が誤っているのは確かで NECプラットフォームズ社の企業姿勢が問われる問題に変わりはありません。



以上が「IPv6 High Speed の新技術」の実態で、どうみても「新技術」とは思えません。





【2018-11-06 追記】

本日、NEC Aterm の 「お知らせ」ページに「『IPv6 High Speed』 に関する曖昧な表記にて、認識の相違を招きかねない箇所がありましたので、以下ページについて更新しました。」と、本件に関する訂正記事が記載されました。


管理人が不当表示の疑義を提示したことが結果的に訂正につながったと思われますが、この問題に対する訂正内容としては不十分と思います。

もっと踏み込んだ表現が必要に思います。

そうすることが信頼回復の第一歩になるのです。


この「お知らせ」内容では「汚名を返上」することにもならず「名誉を挽回」することもできず、 「汚名を挽回」し「名誉を返上」することになってしまいます。



訂正記事自体が正確性を欠くと「これでいいのだ」という思いが残り、社員にもいい影響は与えませんし、世間に対しても本当に正しい表記のあり方をそれこそ「曖昧」にしてしまいます。


また、パッケージに印刷されている表記もどうするのでしょうか。
訂正シールでも貼るのでしょうか。

店頭で誤解をそのままに購入する人たちが今後もあると思うのです。


また、これまで消費者に与えた影響の後始末はどうするのでしょうか。



ホームページの修正から1週間を経過していますが、いまだに再修正や、消費者への後始末などはされておらず、うやむやのままやり過ごそうとしているように感じ、NECプラットフォームズ社の企業としての誠意に大変疑問を感じます。



製品がどうであれ、こういう企業姿勢は追及に値します。






【2018-11-20  追記】

11月6日のホームページの修正記載内容になお問題あり、として NEC プラットフォームズ社に対して同日、再度問題提起しましたが、何らの返事も新たな対応もなされていないことから消費者庁に再告発しました。

大きな理由は次の2点に集約されます。

1.すでに誤認させられて購入した消費者への返品措置などへの取り組みがなされていないこと。

2.パッケージにはなお「"通常のIPv6" に比して "NECのIPv6" は2〜3倍のスピードアップ」となったままであり、今後も店頭で購入するであろう消費者を誤認させる状況に変化がないこと。






困った企業姿勢です。







2018年10月27日土曜日

ブラステルの固定型電話サービス:FLIP のこと

これはブラステルが用意した ATA(有料)を使ってブラステルの 050 電番を固定電話(いわゆるイエデン)にするサービスです。


自分で ATA を用意してブラステル電番を固定電話化するのと仕組みはまったく同じです。


ですが料金体系が少し違います。


❏ 自分で ATA を用意してイエデン化

 1.設定等は自己責任(イエデン化に関するブラステルのサポートは受けられません)
 2.基本料金:無料
 3.通話料(国内の場合)
   一般電話向け: 8.64円/3分(3分課金・税込)
   携帯電話向け: 14.58円/1分(1分課金・税込)
   ブラステル同士:無料(FLIP も含むと思われる)
 4.料金支払方法:チャージ方式
   ブラステルカードへの事前チャージ(クレカによる自動チャージ可)で、有料発信
   の都度チャージ金額から引き落とし


❏ FLIP によるイエデン化

 1.設定は指定の ATA にされている(ブラステルのサポートが受けられる)
 2.基本料金(国内の場合)
   FLIP one プラン・月額基本料金 500 円 〜(ほかにも国別プランあり)
 3.通話料(国内の場合)
   一般電話向け: 8.64円/3分(3分課金・税込)
   携帯電話向け: 17.28円/1分(1分課金・税込)
   FLIP 同士:無料(050Free との間では無料かどうか不明)

   国際通話料金は、050Free に対してわずかに安い(仏向け 3.99円 → 2.99円)。

   ほかに特定国向けパックがあり米国本土にかける場合 FLIP Pack 300 が使えますが、
   月額基本料金 1,900円で無料通話分 300円が月額基本料金に含まれています。

 4.料金支払方法
   ブラステルカードからの毎月の引き落とし(事前チャージ)
   またはクレカからの毎月の引き落とし


❏ FAX サポート:公式にはサポート対象外
   実際には T.38 パススルーすれば使用できる。




このように比較すると、国内向けではメリットはありません。

国内居住の外国人向けに便宜を図ったサービスと思われ、国内向けにもプランを用意したが基本料金がかかる、ということです。



自己責任で ATA を用意した方が基本料金もかからず、携帯向け料金は少し安いので得です。

管理人は Grandstream HT701 を購入しましたが、現在は HT702〜 やほかの機種になっています。

アマゾンで数千円程度からあります。


FLIP の場合は FLIP ATA が 5,200円(税別)です。











2018年10月26日金曜日

V6プラス用として WXR-1900DHP3 を再購入しました

NEC Aterm への不信感から再びバッファローの WXR-1900DHP3 を購入しました。



思い返せば WXR-1900DHP3 には1年近くフリーズに悩まされ、バッファロー・サポートとのやり取りでも原因不明、検証機の貸与を受け検証しましたが、その検証機もフリーズしましたのでやむなく返品したいきさつがあります。


が、今回の NEC Aterm のような不信感はなく、なぜフリーズ原因を特定できず解消しないのかというもどかしい思いはありました。



今回は少し価格も下がり1万円弱での購入になりました。



ファームウェアは現時点での最新 Version 2.56 (R1.06/B6.37.14-1.02-1.01) です。



前回に比べて発熱が少ない感じがします。

本体も USB メモリも40℃ くらい(ケースの温度)になっていましたが今回は20℃ 台です。

前回はひょっとして熱暴走だった? と思うほどに今回のは発熱がありません。

VDSL の方が発熱は少し高い(2,3℃)。

以前のは圧倒的に WXR-1900DHP3 の方が高かった。

さわれないほどではありませんが、熱暴走を心配するくらいには高かった。



ロットが違うのか、あるいは外部には公表されていない何かハード的な対応がされたのかはわかりません。




WG1200HP3 との速度比較では差はわずかですが WXR-1900DHP3 の方が優れています。

最大 100 Mbps 回線での Speedtest.net での複数回の測定結果は下記の通りです。
so-net の IPv6 での速度も測定しましたが、どちらも同じ結果です。

・WG1200HP3  :DL 83〜88 Mbps / UP 85〜90 Mbps
・WXR-1900DHP3:DL 88〜90 Mbps / UP 91〜92 Mbps


1Gbps 回線だとこれらの10倍ほどの差が生じると思われます。




11月4日午前に測定したときの結果です。
測定元が AU とあるのは JPNE から割当のアドレスを au(KDDI)が管理しているからです。 











下図は同じ時間帯の PPPoE(@nifty)での測定結果です。
測定元が Fujitsu とあるのは @nifty のアドレスの管理元が Fujitsu だからです。










PPPoE でも 50〜75 Mbps でていますが深夜の混雑時は 3〜5 Mbps くらいまで落ちます。


V6プラスは殆ど速度変動はありません。








WXR-1900DHP3 のアンテナポールは外しています。
左下は VDSL です。
右上は dd-wrt ですが電源は落としています。
右下は ATA(HT701)でイエデン用です。
その上は Raspberry Pi(Asterisk)ですがこれも電源を落としています。

速度表示は10月26日の測定時のものです。




V6プラスルーターは上が WG1200HP3 のとき、下が WXR-1900DHP3 のとき。
WiFi の機器も少し変更。




WXR-1900DHP3 は速度変動が少ないのですが、WG1200HP3 はかなり速度変動がありV6プラスも一度再接続が走りましたし、ルーター使用時の WiFi の瞬断があります。


WXR-1900DHP3 はログ機能があり、フリーズ時の原因特定には有効ではありませんが通常使用時のログとしては安心できるものです。


使用開始から3日ですからまだなんともいえませんが様子をみてみたいと思います。


悪夢のフリーズが気にはなりますが。


万一悪夢が再現するようであれば次のファームウェアアップデートまでの間、V6プラスをやめて PPPoE+IPoE(ND proxy)で使うしかありません。

これならば以前の WXR-1900DHP3 で1ヶ月間何事もなく稼働しましたから。

それに、PPPoE も7、80 Mbps 程度にはでていますし、深夜の混雑時間帯こそ一桁台に低下しますが、その時間はお休み中なので実影響はありません。




WG1200HP3 は WiFi-AP のメイン機にすることにしました。


WiFi はWG1200HP3 の方が電波の飛びも少しいいようですし、 AP で使う限りは瞬断もないように思います。


結論的にいうと NEC Aterm はルーターとしての評価は今回の一件で一気に下がり、「絶対に」オススメはしません。





【2018/11/02  追記】

WXR-1900DHP3 再購入から10日経過しましたが、これまでのところ安定して稼働中です。

前回多発のフリーズ事象はまだ発生していません。




【2018/11/09  追記】

再購入から半月以上経過しましたが、安定稼働中です。

速度的にも DL 88 Mbps台 / UP 91 Mbps台 で安定していて WG1200HP3 のような変動はありません。

前回多発のフリーズ事象は何が原因だったのだろう?

と思うほどで、まだ発生していません。

熱暴走だったのかなぁ・・・

しかしながら今年の1月頃の寒い時期でも発生していたので、熱暴走は考えにくいのです。



Ver. 2.56 でも前回機はフリーズしていました。
検証のためにバッファローから借り受けた WXR-1900DHP3 でもフリーズがありました。

今回は同じ Ver. 2.56 ですがフリーズはまだありません。 

ルーターの設定に前回機との違いもありません。


不思議です。



JPNE との MAP-E ルールの受領方法の変更によるのか、Keep-Alive の方法変更(?)によるのか、これらも推測の域をでません。


MAP-E がらみが一番疑われるのですが。



Ver. 2.53 までは3時間毎のルール受信でしたが、Ver. 2.54 以降は不定期に変わっています。

おそらく JPNE との間で、定期的更新は必要ないので次の受信タイミングをやり取りして、それに基づく受信間隔になっていると思われます。

しかし、更新頻度の問題でもなさそうですし・・・・










2018年10月25日木曜日

LINE モバイルの回線をソフトバンク回線に変更

これまでのドコモ回線からソフトバンク回線に変更しました。


変更申込みはホームページから10月24日(水)朝に行い、25日(木)昼には SIM が届きました。


回線切替はホームページからワンクリックで完了します。

実際の回線切替は30分以内には終わりました。


最初 APN に Softbank 4G と Y!mobile の APN がでて、前者を指定していたらいつまで経ってもデーター通信が OK にならず少し焦りました。


APN は DoCoMo 回線も Softbank 回線も line.me でした。

改めて line.me を設定し無事に回線切替が完了しました。


速度評価ですが私の居住地域では DoCoMo 回線も決して悪くはなかったのですがやはり Softbank 回線は評判通りアップしています。

今日のお昼・12時台では下記の実測値です(Speedtest.net)。

・DoCoMo 回線: DL 17.4 Mbps / UP 19.1 Mbps
・Softbank回線: DL 28.8 Mbps / UP 29.4 Mbps

DL/UP とも 10 Mbps ほど Softbank 回線が上回っています。



切り換え手数料が通常時 3,000円がキャンペーン価格で 500円になっています。

9月末までだと 0円だったのですが、切り換えを思案中でしたので機会を逃しました。


また切り換えに伴いそれまでの繰り越しデータ量がなくなるというのもありました。

確かに切り換えで繰り越しデータ量はなくなりますので、切り換えは月末近くがいいと思います。

ただし、手数料 500円キャンペーンがいつまでなのかは現時点では明確になっていませんので、できれば早めの方がいいでしょう。









2018年10月23日火曜日

IPv6(IPoE)の基準とする速度について

IPv6(IPoE)の速度は NGN の基本性能の 90〜93% 程度がほぼ限界性能です




例えば 100 Mbps 回線の場合に NGN 基本性能が 90 Mbps であったとすると、ルーターがどんなに高性能でも 80〜85 Mbps 程度が限界値です。

1Gbps 回線の場合はこの10倍とみていいでしょう。


これは VNE などの性能にも左右されますし、速度測定サイトの性能にも左右されますから、1Gbps 回線の場合で 800 Mbps 程度でていればよしとする値でしょう。


逆にこれを大幅に下回るようであれば、どこかにネックがあります。

VNE のボトルネックは通常はないと考えていいでしょう。

自ネットワーク設備か、測定サイトの性能にボトルネックがあるとみるのが妥当でしょう。

ルーター性能がボトルネックの原因であることは少なくありません。



900 Mbps 以上でていれば非常に良好な設備・ネットワーク環境といえます。


ですので、NGN 基本性能を把握しておくことは速度性能をチェックする上で基準とするべき速度を把握することになります。



現在のネットワーク利用において、よほど特殊なことをしない限り実効速度が数 10 Mbps 以上あれば実態的に問題はありませんし、体感上もその差はさほどには感じないと思います。



したがってあまり一喜一憂するようなことではないのですが、気にはなりますよね。



そこで NGN 基本性能の把握をしておくのです。

具体的には NTT 東日本の場合、次のようにして基本性能を把握することができます。
au(KDDI)や nuro を別にすればコラボ回線であろうと基は NTT 東日本です。


1.回線終端装置(VDSL等)と PC を直つなぎし、PC 側で PPPoE で NTT を設定します
  HGW の場合は ONU にルーター部分が接続されていますが、この ONU と直つなぎします

2.ネットワーク環境を開いて PPPoE を新規に作成します
3.アカウント名とパスワードを以下のように入力します

  認証方式  : PPPoE
  プロバイダ名: 任意(なんでもいい、無くても可)
  ユーザー名 : guest@v4flets-east.jp
  パスワード : guest
  IPアドレス : 自動
  DNS     : 自動

4.次に以下のURLにアクセスすることでテストできます

  http://www.v4flets-east.jp



我が家は VDSL 方式なので最大 100 Mbps の回線です。

NGN 基本性能は 95 Mbps 前後で、V6プラスでの速度性能は上り下りともに 90 Mbps 前後です。

上り速度のほうが2〜3 Mbps ほどいいのですが、上り性能はあまり重要ではありません。

NGN 基本性能に照らせば、VDSL 回線で引き出せるほぼ限界性能に近いので、非常に良好な状態といえます。



V6プラスの場合は速度測定サイトが IPv4 であっても IPv6 であっても計測結果はほぼ同じです。

これは IPv4 が IPv6 でカプセル化されていますので IPv6 で NGN を通過します。


Ookla の速度測定サイト(speedtest.net)は IPv4 です。

so-net の速度測定サイト は IPv6 です。










2018年10月22日月曜日

Aterm WG2600HP3 の「IPv6 謎技術」についての興味深い記事

「謎技術」は謎でも何でもなく元々の速度が遅かった、今回のファームウェアで「普通の速度」になった、というのが真相です。

 

「通常のIPv6通信と比べて2〜3倍に大幅にスピードアップ」という表現は誰しも、他社製品を含みいずれのルーターよりも2〜3倍、と解釈すると思いますが(管理人もそのように思いました)、これは NEC Aterm の当該製品のスピードがファームウェアアップデートで2〜3倍なのであって、つまり「当社製品比」が正しい表現なのに誇大広告です。

しかも、ファームウェアアップデート前の速度は信じがたい遅さですから、これが2〜3倍になったから「当社独自の新ブースト機能」が優れているわけではありません。



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最初に編集部が速度検証したという impress にその後に検証したという方の記事が掲載されています。

IPv6が速いルーター、遅いルーター。環境によってその差は数倍! 「IPv6 High Speed」の実力は?

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この方が WG2600HP3WRC-1167GST2 / WXR2533DHP / WN-AX1167GR2 / RT2600ac / EdgeRouter ER-8 との比較検証結果を掲載されていて、WG2600HP3 が突出しているわけではなく、これよりもすでに速いルーターがあること、逆に今もって遅いルーターもあることを指摘されています。


また「謎技術」がヤマハの ファストパス に似たような機能ではないかとの推察もされてます。


どうやらこの辺りの見解が妥当に思います。






つまり「当社独自の新ブースト機能」なる文言であたかも他社製品をも凌駕するかのように消費者を欺いたことは明らかに問題だ、ということになります。

一言「当社当該製品比」を付け加えればよかったのです。

そうすると他社への優位性アッピールができないと考えたとしたらこんなアサハカなことはありません(実際には優位性はいまもありません)。


よくよく考えてみますと発売時点で「10月のファームウェアアップデートで2〜3倍になる」というのはすでにそのようにできていて、意図的に遅くしていなければいえないことです。

2〜3倍が実証できているのならばそれを搭載して発売すればいいことです。
もしまだ細部を調整中だったのならば発売するべきではありません。

いわば商品としては不完全だったわけですから。


それを10月まで待て、というのは煽り・詐欺的商法そのものです。

消費者を愚弄するものです。
決して許されるようなことではありません。


NEC Aterm に対する信頼感が一気に崩れたように思います。




NEC プラットフォームズ社は社内でこのことに関する正しい評価と、それを広告するにあたってガバナンスが正常に働いていたとは思えません。


今後、謝罪ないしは訂正をされるのでしょうか。









2018年10月15日月曜日

WG1200HP3 v6 high speed 対応版ファームウェア【追記 Aterm からの回答】→【再追記】

実際にアップデートしましたが速度はアップデート前となんら変わりません。

Ver 1.1.2 → Ver1.2.0 (2018/10/15)
  1. 「IPv6 High Speed」に対応しました。
  2. 一部のご利用環境での通信の安定性を向上しました。
  3. セキュリティ向上のための対応を行いました。

鳴り物入りの機能でしたが懐疑的でもありました。



つまり2〜3倍のスピードアップというのは眉唾ものだということになります。


使用者からのレビュー記事はまだなく、よくわかりません。

ちらほらとアップデート後の速度測定結果の報告が出始めました。



速度アップしたという報告と、まったく変わらないという報告の両方があがっています。



VDSL の場合、100 Mbps の壁は共用ルーターとモデムの限界があるのか、どうやら効果はなさそうです。

ただ、NGN の速度(管理人の環境では 95 Mbps ← V6プラス速度・ 88 Mbps)くらいまでは改善されるとは思っていただけに非常に残念な結果です。

7 Mbps ほどの差ですが、気分的に一応満足できる、と考えていましたのでこの結果は落胆が非常に大きい。



このような「謎の新技術」であたかも「すべてが速度アップ」するかのような宣伝は問題があるのではないでしょうか。


消費者を結果的に欺いてしまいます。

実際、この「謎の新技術」に惹かれて購入した人もいるようですから、 罪は大きいでしょう。



このことに関する NEC Aterm からの情報はまだありません。

が、今になって「環境により効果がでない場合があります」といっているようですから、詐欺的ですね。

期待した消費者が悪いのでしょうか。


いったい何なのでしょうか?



NEC Aterm に質問を投げています。

どういう見解が返ってくるのやら。




【追記 Aterm からの回答 2018-10-16】

NEC プラットフォームズ社からの回答がありました。

実に驚くような衝撃の回答です。

再回答を求めています。


詳しくは現時点では書けませんが、事実だとすると大きな問題です。




【追記 2018-10-18】

再回答はまだありません。
17:10 に再返信がありましたが、回答まで時間がほしいといってきていて今回のこちらの問い合わせに対して混乱している様子がうかがえます。

 → その後、10月22日(月)に至っても回答はありません。

 → 10月23日夕方に再回答がありました。

  
   誇大広告の疑いがあります。

   NEC プラットフォームズ社はどうするのでしょうか。



10月23日の再回答後に再度 NEC プラットフォームズ社の CS品質保証担当部門に投げていますが、26日現在回答はありません。


 → 10月26日夕方に再々回答がありました。

   IPv6 High Speed の記載を修正する方向のようですが、
   時期は明言されていません。


 → NEC プラットフォーム社の対応に問題ありと判断し、
  11月05日に消費者庁に不当表示で告発しました。


 →11月6日に対象製品に対する「曖昧な表記にて、
  認識の相違を招き・・・」というお知らせとホーム
  ページの表記内容の変更がされました。

   通常のIPv6通信と比べて大幅にスピードアップ
   IPv6通信のスピードアップを可能にしますと変更され、
    ※ 本商品の速度比較
    ※ 当社の測定環境で確認
    ※ 測定用ファームウェアの IPv6 High Speed の「ON/OFF」で測定
     (製品ではOFFはできない)
   という注記が追加され、
   速度2〜3倍の図が「一般的ルーター比に誤認を与える図」から
   「当該製品による図」に変更されています。

  つまり一般のルーターよりも優れているかのような表現
  を当該商品比に替えたように見えますが、こういう表記
  変更で十分でしょうか。

  ごまかしの表記変更に感じます。 

   しかも「新技術」というロゴの欄に書かれているのは IPv4 over IPv6 のことで
   あるのに、あたかも自社新技術のように、一般の方にこれもまた誤認させるもので
   す。
   この部分は修正表記されていません。


  NEC プラットフォームズ社のコンプライアンス欠如に
  は依然として問題があると思います。





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PC Watch のサイトで WG2600HP3 を速度検証した結果3倍になったという記事が掲載されています。

ファームウェアアップデート前が

Download:  76.61 Mbps
Upload  :131.31 Mbps

アップデート後が

Download:290.87 Mbps
Upload  :234.68 Mbps

ということで3倍以上の結果が出た、とあります。

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これは1Gbps の回線と思われますが、そもそもアップデート前の速度が遅すぎますし、アップデート後もまだ遅い印象があります。

1Gbps 回線ならば 500 Mbps 以上は出るはずです。


WG2600HP3 は元々遅くて今回のアップデートで他社に少し近づいただけではないか、というネット情報があります。

WG1900HP2 / WG1200HP3 はアップデートでの速度向上は見込めない、との情報もあります。

これは我が家での検証結果と同じです。


どうも WG2600HP3 は元々が遅かった、ということと WG1900HP2 / WG1200HP3 は改善効果が見込めない、というのはうなずけるところがあります。


つまり、IPv6 High Speed は謎技術でも何でもなくて単に他社よりも遅かったルーターに「一般的な対応」をしたところ他社並みになった(といってもまだ遅い)、 というのが真相ではないかと思われます。


ちなみに IO-DATA 製のルーターも速度が遅いというネット情報があります。


速度的にはバッファロールーターは NEC Aterm の「謎技術対応ファームウェア」よりも速い、のですが如何せんフリーズ事象ほか安定性に問題があり、最新ファームウェアでも改善されなくて返品したいきさつがあります。


代わりに購入したのが Aterm WG1200HP3 でした。

この機種は購入当初から、バッファロールーターとほぼ同等の速度を出していました。


WG2600HP3 を購入していたらおそらく激遅になっていたと思います。


衝撃の回答内容は詳しくは書けませんが、以上の記事から推察していただければと思います。



消費者庁に告発するような内容ですよ。








    2018年10月13日土曜日

    LibreOffice を V 6.1.2 にしました


    MS-Office は現在は使っていません。

    現役の頃は互換性や社内手続きサイトなどのアクセス上、仕方なく WindowsPC + IE + MS-Office を使っていましたが、リタイア後は WindowsPC を使う必要性もなくなって Mac に換えてからはオープンソースのソフトウェアを愛用しています。


    WindowsPC はアップデートの頻度が非常に高くて、PC をアップデートするために多くの時間を割くことが大変嫌いでした。

    またフリーズしたときにブルー画面になって「正しく終了させてください」などと、非は Microsoft にあるのに我が方に問題があるかのような上から目線のメッセージも憤慨するほど嫌いでした。




    当初は OpenOffice を使っていましたが、ある時期からサポートが止まってしまいましたので LibreOffice に切り替えています。


    しばらく V5.0 系で使っていましたが、今回 Mac の Mojave アップグレードを契機に V6.0 系にアップグレードしました。


    日本語サイトは下記です。

    https://ja.libreoffice.org/

    2018/10/11 現在の安定版最新は V6.1.2 となっています。

    日本語サイトのホームページから「ダウンロード」をクリックすると最新版がダウンロード可能なページになります。

    そこから、「メインインストーラー」と「日本語訳インターフェース」の2つをダウンロードします。

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    LibreOffice 6.1 リリースノート

    LibreOffice最新版 (stable)

    メインインストーラー

    LibreOffice 6.1.2 for Mac OS X x86_64 (10.8 または以降が必須) が選択されています- 変更しますか?
    ダウンロードバージョン 6.1.2
    239 MB (Torrent, 情報)

    日本語訳インターフェースを入手

    他の言語が必要ですか?

    翻訳されたユーザーインターフェース
    2.4 MB (Torrent, 情報)

    -----------------------------------------------------------------------------


    最初にダウンロードしたメインインストラーファイル(MacOS の場合は .dmg ファイル)をダブルクリックしてインストールします。


    これが完了したら、次に日本語インストーラーをダブルクリックして展開し、展開された LibreOffice Language Pack.app をダブルクリックしてインストールします。



    LibreOffice を起動しメニューの LibreOffice → Refferences → Language をクリックして OK し、一旦 LibreOffice を終了させます。

    ドック上の LibreOffice も完全終了させます。

    その後再度起動すると日本語メニューに変更されているはずです。



    さて MS-Office との互換性ですが、機能面に不満な点はありません。

    MS-Office で作成されたドキュメント類を LibreOffice で開くとレイアウトがかなりくずれます。

    この辺りはここに書かれているとおりです。


    ですが、「編集を他者と共有する」必要がなければ十分です。


    他者に作成したファイルを送る場合は pdf 形式にして送れば済みますし、むしろその方がヘンな編集をされなくていいと思います。

    サブ機の Lubuntu にも LibreOffice はインストールしてあり、Mac との互換性という意味では完璧です。


    ちなみに Mac はすでに6年使っていますが性能的な問題もまったくなく、この間 OS アップグレードも5回行っていますが、多少起動に時間がかかるようになった点を除けば大変満足しています。


    WindowsPC では OS バージョンアップで性能的に追いつかなくて 3〜4年で買い換えなくてはならず、これも嫌なところでした。



    Mac の起動時間はクリーンインストールすれば元の 10 秒程度には短縮可能と思われますが、現在でも 20 数秒程度なのでクリーンインストール後のアプリの再インストールや設定、ファイルの復元等々が面倒なのでそのまま使っています。

    Mac の再起動は月に1回程度ですし 30 秒程度で再起動は完了しますので。



    LibreOffice を V5.0 系 から V6.0 にアップグレードしてよかったのはファイルを開くスピードが劇的に改善されている点です。


    V5.0 系から V6.0 系への細かな修正箇所はこれから使いながら見ていきたいと思います。




    ほかに Mac にインストールしているアプリ等は Mac 標準アプリ以外では次のようになっています。

    ❏ Android - platform-tools → ファームウェアインストールや adb コマンド用
    ❏ Android File Transfer → Android端末とのファイル交換用
    ❏ AppCleaner → app 消去ツール
    ❏ CotEditor → 汎用エディター(Text/Script/HTML/言語ソース編集等)
     (Lubuntu では atom を使用だが Mac 版は重たい)
    ❏ Firefox → ブラウザ(Safari はほとんど使わない)
    ❏ GIMP → 画像編集
    ❏ Chrome → ブラウザ(一部サイトでは Chrome でないとフォーム入力等に困るので)
    ❏ Google Photos Backup → Google Photos のバックアップ用
    ❏ Google のバックアップと同期 → Google Drive
    ❏ Google 日本語入力 → 使い慣れているので
    ❏ LibreOffice → オフィスアプリ
    ❏ mi → テキストエディター(CotEditor よりも軽いので)
    ❏ MS-OneNote(OneDrive)→ ノート編集・保存用(Evernote から乗り換え)
    ❏ OnyX → Mac のクリーンアップ用
    ❏ RealVNC → Raspberry Pi の遠隔操作用
    ❏ SDFormatter → SD カードフォーマット(exFAT フォーマット用)
    ❏ Skim → PDF 簡易編集・参照用
    ❏ SpeekLine → 音声ファイル作成用
    ❏ spwave → 音声ファイル編集用
    ❏ Stuffit Expander → ファイルの解凍用
    ❏ Thunderbird → メーラー(Mac メールアプリは使わないので)
    ❏ Tunnelblick → OpenVPN 接続用(Mac では殆ど使っていないが)
    ❏ Wireshark → ネットキャプチャー用
    ❏ yajhfc → Asterisk + HylaFAX の 送受信用クライアント(Java アプリ)
    ❏ スティッキーズ → 付箋・簡易メモ用

    ほか



    すべて無料アプリです。



    サブ機の Lubuntu は Mac ではできないこと用(主に言語用)に使用しています。

    こちらの方は起動・終了時間はそれぞれ 数秒〜10 秒程度です。


    WindowsPC として使っていたときは購入直後こそ 4〜50 秒ですが、更新などが重なって使っているうちに2分以上起動にかかっていましたが HDD を SSD に換装したこともあって極めて短時間の起動・終了で済むようになりました。


    普段 Mac は使用しないときはスリープさせていますが、終了させて起動してもそんなに時間はかかりません。

    Lubuntu の方は普段は終了させていますが、こちらも短時間起動なのでスリープする必要を感じません。








    2018年10月10日水曜日

    MacOS を Mojave にアップデートしました

    我が家の環境でダウンロードに約 10分、インストールが始まったときは 20分とでますが、実際には小1時間ほどかかりました。

    いまのところ不具合はなさそうです。

    セーフモードでリブートして余計な領域をクリアしその後通常起動して約2GBほどディスク領域が空きました。


    アップデートは、元に戻せるように、できれば TimeMachine でバックアップしておく方がいいと思います。

    テキストエディターも 64ビット版用にと CotEditor を以前の mi に代えていましたが、mi の最新版の v3.0 が 64 ビットに対応しましたのでまた、mi に戻しました(軽いので)。







    2018年10月9日火曜日

    Root - PNF(Root 版 Push Notification Fixer)で GCM 動作状況を見る

    Root - PNF は端末をルート化していなくても GCM の状況を見ることができます。

    アプリは下記にあります。

    https://play.google.com/store/apps/details?id=com.andqlimax.pushfixer


    起動すると最初に次のような画面になります。

































    Play sevices monitor をクリックすると次の画面になります。



































    これは Google play開発者サービスのログになっていて、状況を見ることができます。

    ハートビート間隔が 550s になっているのが見て取れます。

    ほかにもハートビートが成功した回数・失敗した回数、ネットワークタイプ等がわかります。

    右上の EVENTS をクリックすると次の画面になります。


































    画面をスクロールして一番下が最新、上が古いログになっており、ログは一定量になると古いものが消されて新しいものが追加されます。


    時刻・net=0(モバイルを表します)/ net=1(WiFi を表します)・Sent Client HB(クライアントからハートビートを送信したことを示します/サーバーから送られてきた場合はそのようにログされこの場合はクライアント側から ACK が返されます)がわかりその間隔が次行の時刻との差でわかります。


    10:09 08:26:44.098 Exiting doze → Doze から抜けたことを示します
    10:09 08:26:44.099 Sent com.google.android.gsf.gtalkservice → GCM が動作しています
    10:09 08:26:51.258 Received jp.co.fusioncom.smartalk.android result=1 time=187 p=10 → この時刻に SMARTalk からの通知を受け取ったことを示しています(着信通知です)

    そのあと発信側で呼び出しをとりやめましたので Close err:FIN time=5745 と記録されています。

    また、WiFi に接続変更しましたので net=1 に切り替えられたログが記録されています。


    つまりログ上は GCM が動作しており、Doze 状態から脱却して SMARTalk がほかからの呼び出しで着信動作に入ったということがわかります。


    発着信の動作が不安定などの場合にこのようなシーケンスで動作しているかどうかで不具合の発見に役立てることができます。

    常駐型ソフトフォンアプリの場合は少し違うシーケンスになります。

    Doze に入っていなければログ上の変化はありません。








    2018年10月7日日曜日

    au(KDDI)が VDSL 方式に変えた新方式(下り最大 664 Mbps)を提供開始予定

    ITU-T G.9700 & G.9701(G.fast)という規格で、従来の VDSL が上り下りそれぞれ最大 100 Mbps なのに対して、最大下り 664 Mbps / 上り 166 Mbps になるというものです。


    光ファイバーではなく、従来の電話線に接続する形ですので VDSL に置き換えた専用ルーターで大掛かりな工事は発生しないで使えるようです。



    au(KDDI)は首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)と関西(大阪府、兵庫県)の一部マンションに提供、とし対象マンションは今後順次拡大するそうです。


    提供は 2018年11月1日から順次となっています。

    ギガスピードまではいかないものの相当な高速化が可能になります。

    NTT のフレッツ光マンションタイプにも導入してくれないかなぁと切に思う次第。


    参考サイトは下記です。
    https://www.au.com/information/topic/internet/20181004-01/




    【追記】

    なお、NTT 技術ジャーナル 2016. 5 に VDSL と G.fast の比較表があります。


    速度に関しては実線路で VDSL が 80 Mbps 程度迄、となっているのに対して G.fast では 100m で 500 Mbps 以上とあります。


    光配線できない(当マンションも今のままではできず、建屋のちょっとした改修が必要でハードルが高い)利用者向けには大変ありがたいサービスになるはずです。


    2年以上前の NTT 技術ジャーナルに記載されているくらいですから NTT こそ是非とも一日も早く実用化して欲しいものです。

    天下の NTT がすでに au(KDDI)の後塵を拝すことになってしまっています。




    本件で NTT 東日本に問い合わせましたが、現時点では予定していない、とのつれない返事でした。


    au(KDDI)のネットワーク導入を管理組合に検討してもらおうかなぁ。





    Bluetooth スピーカー

    AUX 入力が可能な Bluetooth スピーカーは多いのですが、AUX 出力可能な機種は限られています。

    Sound Blaster 社製の一部機種と SONY のこのシリーズくらいです。

    ミニコンポが2セットのほか5ch 対応セットもありますので、AUX 出力対応品を探していました。


    Bluetooth アダプターという手もありましたが、本品のようなスピーカーは手軽なのでどうせなら、と AUX 出力可能なものにしました。


    ということで、SONY の SRS-BTS50 Black を購入しました。

    すでに製造中止機種なので、品薄になっていると思います。


























    少し高音域の伸びが気になりますが、まぁまぁこの価格帯では妥協も仕方がないでしょう。

    カミさんが自分のスマホで楽曲を聴いているのを見ていて、スピーカーを用意してみたらどうだろうか、ということで購入しました。



    最初は「自分(カミさん)のためではなくワタシ自身が使うために購入したのでは?」とカミさんにいわれましたが「いやいや、これはアンタのために買ったんだよ」といって使わせたところ、大変気に入ってくれましたから買ってよかったと思います。


    1台目のペアリング方法と2台目以降のペアリングの仕方が異なっていて、2台目のペアリングに少し戸惑いましたが、無事にこれもペアリングできました。



    マニュアルは丁寧に読むものだと改めて感じた次第でオハズカシイ。








    2018年10月6日土曜日

    IP電話サービスの公式アプリってどれも問題があるように思えます

    050plus / SMARTalk / 050Free / LaLa call 等のいずれも Google Play store での評価点は軒並み 3.0 〜 3.3 です。

    少なくとも 4.0 以上は欲しいと思います。

    IP 電話自体はネット環境やサーバー性能、端末性能などが4G になってからは劇的に改善されてきていて固定電話と遜色ないところまできています(固定電話も「黒電話」を除けば IP 電話なのですが)。


    2016年以前はまだまだ使えるレベルには達していなかったのが、2016年秋頃からすごくよくなった、という印象です。



    ところが各サービスの「公式アプリ」は安心して使えるレベルにはまだ達していない、というのが実情だと思います。

    そのため「IP 電話は使えない」という認識がまだまだ多くあり大変残念です。


    すでに NTT の「ひかり電話」も IP 電話です。

    インターネット経由の IP 電話か、NTT 直収の IP 網での IP 電話かの違いはあっても同じ IP 電話なのです。

    米国には NTT のような存在はありませんからすべてがいまやインターネットによる IP 電話です。


    こういう状況を踏まえると日本の電話事業は相変わらず NTT(および総務省)が仕切っている感じで、これが IP 電話事業を限定的にしてしまっているのが実情です。




    欧米の IP 電話サービスのように「推奨アプリ」と「プロビジョニング」の対応にした方がいいと思いますが、なぜか「固有のアプリ」にこだわって、しかも作りが決してよくないという悲惨な状況です。



    各サービス事業者は一度気持ちをクリアにしてご自分たちのサービスのあり方を見直して欲しいものです。



    みなさんは「公式アプリ」の低評価どおりの問題にぶち当たり、ほかの VoIP アプリをあれこれ試行されてお使いになっておられると思うのです。


    「ほかのアプリ」で仮に問題が生じても「公式アプリ」ではないので「サポート外の使い方なので相談に乗れません」と冷たくあしらわれていると思います。


    そういう方々がお困りになってネット情報を検索しああでもない、こうでもない、と日夜(?)奮闘されていて、そういう方々の一部の方々が当ブログも閲覧くださっていると思うのです。


    ワタシはサービス事業者の提供してる「公式アプリ」も評価試用し、ほかの VoIP アプリもいろいろ試用・本運用してきました。


    その中でこれはよい、と思うものもいくつかあり、日々進化しているように思いますが、ときにアップデートがグレードダウンしたりして、一層混乱状態を引き起こしているように思います。


    端末の OS バージョンとの関係もあったりします。



    つまり扱うためのパラメーターが多すぎるのです。



    そこでできるだけ単純化して使う、あれこれ試すのは単純な使い方がうまくいってからにする、というのがコツだと思っています。


    例えば、コーデック一つをとってみても G.711μ-law(PCMU と表現している場合もありますが同じものです)一本だけにします。


    これでうまくいかないから、といってほかのコーデックに手を出してもパラメーターが増えて混乱するだけです。

    G.711μ-law でうまくないなら、それはコーデックの問題ではなく別の問題があるからです。





    最近思うのは「プッシュ着信」の問題です。


    どうも試行した限りでは「プッシュ着信」は問題を大きくするだけでなんらメリットはない、とまで思うに至りました。


    常駐型ではバッテリー消費が半端ないから、とお嘆きあなた、実はバッテリー消費が半端ないのはその VoIP アプリのせいばかりではないのです。



    ワタシがこれまで経験した範囲では 1 % / 1h 程度なら容認の範囲ということです。

    これ以下になることも少なくありませんし、多少コンマ何%か増えたところで問題にするほどではありません。


    アプリをインストールして設定して、そのあとキャッシュをクリアし、強制再起動してみればほとんどのケースでバッテリー消費は 1 %以下 / 1h に収まっています。






    「プッシュ着信」アプリの設定を「プッシュ着信」のままほかの常駐型アプリを設定した場合、片通話や無音問題を引き起こします。



    こういうことはサービス事業者も「公式」には情報開示していません。

    (「公式アプリ」が「プッシュ」対応しているのでいい難いのかも知れません)



    ですから、「プッシュ着信」アプリは「非プッシュ」に設定し終了させる、実行中アプリリストからも終了させる、ということをしたあとに常駐型アプリの設定をするように注意が必要です。



    ほとんどのサービス事業者の「公式アプリ」は「プッシュ着信」対応型になっており、これが引き起こす問題に最近一層の注意が必要だと強く感じるようになりました。



    着信の確実性は「プッシュ」である必要はありません。



    それよりも「プッシュ」が引き起こす問題を回避するためには「プッシュ型アプリ」の「プッシュ」は強くオススメしません。

    Acrobits 系はこの「プッシュ」に対応しているアプリの一つで、異論はもちろん承知の上でいいますが「プッシュ設定での使用」はワタシはあまりオススメしません。




    とにかく「常駐型」アプリをできるだけ単純化して問題の根っこを早く見つけることが結果的によい状態になる、ということです。 









    2018年10月4日木曜日

    GS Wave の最新版についての注意事項

    1.0.3.16 が本記事掲載時点での最新版ですが Android 8.0 との相性か、ファーウェイ機種との相性かはわかりませんが、


     Advanced Settings → Default Account Registration Notification


    が「オフ」だと起動後、数秒でアプリが落ちます。

    「オン」だと問題はないようです。


    起動がうまくいかない場合は本設定を「オン」にしてみてください。








    WG1200HP3 の IPv6 High Speed 対応ファームウェアは 10月15日に公開予定

    NEC Aterm から V6プラス対応ルーターの新製品が発表されました。

    以下の2機種ですが、発売当初から IPv6 High Speed 対応されているそうです。

     WG1800HP4
     WG1200HS3

    まだ、マニュアルは公開されていませんので詳細は不明ですが、ログ機能はやはりないようです。

    ログ機能がなくなったのは最近の Aterm に共通で、ちょっと不満です。



    これに伴い V6プラス対応従来品の3機種(WG2600HP3 / WG1900HP2 / WG1200HP3)については10月15日(月)10:00に「IPv6 High Speed」対応ファームウェア公開予定と NEC Aterm から公式に HP でのアナウンスがありました(10月4日付け)。


    どの程度実効速度が上がるのか楽しみです。







    ブラステルとプッシュ系ソフトフォンアプリの留意事項

    ブラステルは複数デバイスに同一アカウントを登録できますのでこのような使い方がしたいときがあると思います。

    ブラステルは複数デバイスへの登録は強く非推奨な使用法としていますのでサポート対象外になりますから、自己責任ということになります。


    それでも例えば、イエデンにブラステルを登録して外出中でも着信を受けたい、というような場合があります。


    転送設定して別の電話(携帯電話や他社 050 アカウントの電話)で受ける、というのが普通の使い方なのですが、 一定時間呼び出し後に転送または即時転送の場合、外出のたびに転送設定し直すなど多少の面倒臭さがあります。

    またブラステルの転送は転送先に発信元電番は表示されず着信電番(転送設定した電番)が表示されますので、転送先で受ける際誰からの電話なのかがわかりません(SMARTalk は転送しても発信元電番が通知されます)。


    そこで複数デバイスに同一アカウントを登録して使いたいわけです。

    これは外出中に限らず、スマホをウチの中でも子機扱いできる使い方でもあるのです。




    イエデン用のアナログアダプターは通常はプッシ着信には対応していません(常時起動待受状態ですからそもそもプッシュは必要としません)。


    同一アカウントを 050Free にも登録してこれをプッシュ着信に設定すると、イエデンも 050Free も無音になったり、片通話になったりします


    ブラステルは非推奨ですが、こういう使い方をしたい場合は非プッシュ着信のアプリを使う必要があります。


    プッシュ着信対応しているソフトフォンは Acrobits 系(Acrobits、Croud Softphone、Groundwire、050Freeなど)や他 ITSP(SMARTalk [Acrobits 系か?]、050plus など) があります。


    ブラステルの場合、Acrobits 系を使ってプッシュ着信設定し、イエデンにも登録すると無音・片通話問題を引き起こします


    そこで、複数デバイスに同一アカウントを登録の場合は、非プッシュのソフトフォンアプリを使用します。

    また、それらのコーデックはすべて同じコーデックを使う設定にする必要があります。
    具体的には G.711μ-law(PCMU と表現している場合もあります)のみに設定します。


    非プッシュのソフトフォンは GS Wave、Zoiper、CSipSimple、MizuDroid などがあります。


    プッシュ系にも設定してしまったときは、プッシュ系のソフトフォンアプリの「プッシュ着信」を「発信のみに使用」または「オフ」にし、そのアプリを終了させます。
    この段階でアンインストールしても構いません。

    非プッシュ系のソフトフォンアプリもすべて非 Active にします。


    その後ブラステルのマイページに入り、「パスワード」を再発行します。

     「パスワード」の再発行で、サーバーのレジスト状態がクリアされるようです。


    その後にイエデンのアダプターのパスワード再設定を行い Reboot します。

    これが Register 状態になったら、ほかのデバイスの非プッシュのソフトフォンアプリを起動し、これもパスワード再設定し Active にします。



    以上の手順で複数デバイスへの設定が終わります。


    あとは普通に発着信できるようになります。

    イエデンへの着信もスマホで受けることも可能です。


    このような使い方で、実際にイエデンにかかってきた電話を、外出中に何度か受けたことがありますが、相手はイエデンと話していると思ってくれていたようです。



    複数デバイスに同一アカウントをプッシュ着信のアプリに設定してはいけません



    実は 050FRee はプッシュ着信設定していても常時起動状態です。
    おそらく Doze が関係していると思われますが、常時起動ならばプッシュである必要もないのですが、なぜかこういう動作をしています。


    ですから、このことでバッテリー消費が抑えられるわけではありません。



    なお、ブラステルの SIP サーバーは kamailio (4.1.0-pre0 (x86_64/linux)) です。
    Kamailio は Asterisk のようなオープンソースの SIP サーバーです。

    そのため複数デバイスへの同一アカウントの登録が可能になっていると思われます。


    SIP サーバーでは内線扱いでゲートウェイしているようです。

    ブラステル以外からの着信の場合、相手アカウントは 172.16.0.0/16 〜 172.31.0.0/16 のプライベートアドレスと内線アカウントを割り当てられて発着信や音声ストリームのやり取りをしているようにログからは見えます。

    ブラステルからブラステル以外への発信の場合は、ブラステル側は 172.16.0.0/16 〜 172.31.0.0/16 を割り当てられ、相手側は 192.168.0.0/16 が割り当てられるようですから、どちらも内線扱いでゲートウェイしているように見えます。

    ブラステルからブラステルの場合は発信側は 172.16.0.0/16 〜 172.31.0.0/16 のプライベートアドレス、着信側はブラステルの SIP プロキシアドレスが割り当てられているように見えます。



    実際のところはよくはわかりませんが、ログを見る限りこのような振る舞いをしているように思えます。








    2018年10月2日火曜日

    050Free と Cloud Softphone


    ブラステルの公式アプリである 050Free は Acrobits 社の無料版である  Cloud Softphone をベースにカスタマイズされているはずなのですが、両者にアイコン以外の違いはないようです。

    というか、Cloud Softphone を最初の起動時に Cloud ID に "brastel" と入力すると 050Free にカスタマイズされる、ということみたいです。


    実は着信呼び出し中に任意の番号に転送することができます。→ 最新版はバグでNG

    この転送の場合、転送先にブラステル番号も指定できます(ブラステルのマイページからの転送はブラステル番号への転送設定はできません)。


    また、転送先には発信元番号が表示されます(ブラステルのマイページからの転送は転送元番号が表示され、発信元番号は表示されません)。



    この「転送」は SIP REFER メソッドに対応したもので、ブラステルのホームページにはこれに関する情報はないのですが、実際にできるところをみるとブラステルの SIP プロキシは REFER メソッドに対応していると思われます。


    なお、アプリには自動転送機能も実装されているのですが実際には機能しません。

    英米の ITSP はアプリの設定による自動転送ができますので多くの VoIP アプリがこの機能を実装しているのですが国内の ITSP ではアプリでの自動転送には対応していないようです。


    050Free は実はマルチアカウントに対応していて、ブラステルだけではなく例えば FUSION IP-Phone Smart やほかの 050 サービスのアカウントも登録でき、主アカウント以外も着信します。


    VoIP アプリとしてはかなり優秀かも知れません。

    コーデックが GSM / G.711μ-law の2つだけですが問題はありません。

    一般電話や携帯電話との通話を考慮すると G.711μ-lawを優先するのがいいと思います(G.711μ-law のみでもかまいません)。


    ディープスリープ中でも着信します。
    GCM によるプッシュ着信に対応しています。


    SMARTalk も 050Free と設定時の項目や画面が似通っていますので同じ Acrobits 系と思われますが、こちらはコーデックに iLBC と G.722 も使えるようになっているほか、マルチアカウントもできますが FUSION IP-Phone Smart の別のアカウント追加に限定されています。



    050Free 最新版は 2.0 ビルド 1101593 ですが、まだ少しバグがあるようで普段使いには差し障りはないのですが、REFER メソッドによる転送、高度な機能の設定変更などが無視されたり、ポストフィックスがうまく機能しないなどがあるようです。


    ポストフィックスというのは、ほかのソフトフォンアプリにはあまりない、珍しい機能です。

    プリフィックスはどのソフトフォンアプリでもありますが、ポストフィックスというのは電番の後ろに追加する機能です。


    例えば 0120 などで IVR により「1〜3」を選択してください、つぎに「1〜6を選択してください」などとあったときに ",,,,,3#,,,,,2#" としておくと最初は「3」つぎに「2」を自動的に応答してくれます。


    ブラステルの「◯◯分ご利用いただけます〜〜〜〜」の冒頭のアナウンスを回避するために "05068" で始まる番号(ブラステル)以外には ",****##" を付加する設定でこのアナウンスを自動的にやめることが可能になるのです。

    残念ながら、最新版はこの機能がバグでうまく動作しません

    次の修正版で改修されることを願っていますが。。。


    本来的にはブラステルがこのイヤなアナウンスをやめてくれることを願っていて、ブラステルには何度もお願いしていますが。。。


    ほかの人たちの中にもこのようなアナウンスをやめて欲しいという依頼をされているようでネットを散見すると結構いらっしゃるのに、ブラステルは頑なです。

    これさえなければいいのですが。










    2018年10月1日月曜日

    台風一過

    今朝は晴れて大気も比較的に澄んでいます。
    多少の薄雲がありますが、富士山がよく見えます。








    2018年9月28日金曜日

    ASUS タブレット Z500M を手動でファームウェアアップデート

    購入しました。

    価格.com 最安値よりもさらに 2,000円以上安価に購入できました。

    メジャーなネット販売店価格よりは 6,000円以上の安値です。


    ところが、いつまで経っても OTA で最新版がアップデートできません。

    「設定」→「システムアップデート」「更新を確認」としますが NG です。

    ASUS のサイトから最新ファームウェアをダウンロードして、Mac と USB で接続するのですが、Mac からはファームウェアを置く "ルート (/)" が見えません。

    困ってサポートに連絡すると WindowsPC でやってみて欲しい、といわれたのですがあいにくと WindowsPC はありません。



    誰かに借りて実施するか、修理センターに送ってもらってアップデートしたものを送り返すしかない、といわれ困りました。


    そこで以前、SD カードからアップデートできる、とどなたかがおっしゃっていたのを思い出し、それを実施してみました。

    万一 NG でにっちもさっちもいかない場合は修理センターに送ればいい、と割り切りました。


    手順は次のとおりです。

    1.ASUS サイトから最新版ファームウェア JP_V14.0210.1711.30(2018-01-22)を
      ダウンロードします。

    2.フォーマット済みの SD カードを本体に装着します。

    3.Mac から USB 接続し、SD カードにファームウェア最新版の .zip ファイルをコピーします。

    4.リカバリーモードにします。

     ① PowerSW+VOL-Down を同時に数秒間押します → 最初の選択画面になります
       [Recovery  Mode]      <<==
       [Fastboot   Mode]
       [Normal     Boot ]
       左矢印は VOL-Down で下に移りますので Recovery Mode に左矢印がくるように
      します(VOL-Up は現在矢印があるモードを選択したことになりますから注意)
     ② VOL-Up で Ricovery Mode が起動します
     ③ Droid君が「エラー」の画面になります
     ④ PowerSW+VOL-Up を同時に3秒程度押して離します
     ⑤ Recovery Mode になります

     "Apply update from SD card" を選択すると、SD カードのファームウェアのあるフォルダを選択する画面になりますのでファームウェアを選択して PowerSW で OK(実行)します。

    しばらく時間が経ってから(10〜30分)complete となれば OK です。
    "Reboot system now" で、アップデートされた状態で起動されます。

    購入時点の Android 6.0 から無事に最新版の Android 7.0 になりました。


    これで 11ac で使えます。

    LTE 対応版ではないので、外で使うときは(殆どありませんが)スマホからテザリングして使えばいいので十分です。








    2018年9月19日水曜日

    ブラステルの冒頭の案内メッセージをスキップする

    ブラステルで気に入らないのはブラステルの電番以外に発信するとき下記のようなメッセージが流れることです。


    「○○○分、ご利用できます。ブラステルのご利用ありがとうございます。このまましばらくお待ちください。」


    実際の呼び出しは「〜〜〜 ブラステルのご利用 〜〜〜」あたりで始まり、もちろん相手側には流れませんが、なんともイラつきますね。


    このメッセージはやめて欲しいと何度もブラステルに掛け合っていますが、一向になくなりません。

    昔はほかの 050 サービスでもこういうメッセージを流していたのですが今はやめていて、残っているのはブラステルくらいです(050Plus などは今はやめています)。


    ブラステルの見解では「050Free アプリ以外で公衆電話などからかける人たちの便宜のため」といっていますが、それならマイページなどで「要るヒト」「要らないヒト」を設定できるようにして欲しい、ともいっているのですが改善されません。


    この点がもっともイヤな点です。


    これを回避するには発信開始した直後に "**##" と入力すれば案内メッセージは中断されて呼び出しされます。


    でも煩わしいことこの上ない。


    【2018/09/20  追記】---------- ここから ----------

    050Free または Cloud Softphone の場合はポーズ信号(コンマ ”,")を予め設定できますので、連絡帳の番号登録で "03-1234-5678,****##" のようにしておくとメッセージをスキップして発信するようです(アステリスク "*" は2つではメッセージが流れてしまうようで、4つ入れておくとスキップできるようです)。

    GS Wave や Zoiper の場合はポーズを入れる機能がありませんので残念ながら 050Free のようにはできませんからダイヤル後に "**##" とするしかありません。

    ---------- ここまで【2018/09/20  追記】----------


    さらに CM が流れることがあって、無料通話でもないのになぜ CM を勝手に流すのか理解できません。

    ブラステル電番を取得して使い始めるとこの CM が流れることがあるのです。

    この CM はサポートに電話して即時にやめてもらえますが、そのことを知らない方々はイラつきながら甘んじておられるのではないでしょうか。


    この2つのメッセージのせいでブラステルを ”嫌っている方" もおられるようです。


    これらさえなければ非常に優れた 050 サービスなのに大変残念なことです。




    次にイヤな点は「転送」で転送先に「転送元電番」が表示され「発信元電番」が表示されない点です。


    「転送」は GS Wave や 050Free、Cloud Softphone の「転送ボタン」で転送すれば「発信元電番」が表示されます。
     


    【2018/09/22  追記】---------- ここから ----------

    「転送ボタン」による転送ではブラステル電番への転送も可能です(ブラステルのマイページの転送設定ではブラステル電番への転送設定はできません)。


    050Free と Cloud Softphone の最新版(それぞれ 2.0 [2018/09/18]、2.1.4 [2018/07/23])は本機能はバグで動作しないようです。

    一つ前のバージョンでは動作していました。

    最新版はともに他も改悪になっているようで、Google Play でもコメント欄では不具合一色の状況です。

    050Free というよりもベースの Cloud Softphone の問題でしょう。


    GS Wave の「転送ボタン」による転送は正常に動作します。

     ---------- ここまで【2018/09/22  追記】----------




    050Free は Cloud Softphone をベースにブラステル用にカスタマイズされているはずですが両者には違いはないようです。


    転送が必要な人たちには今の「発信元電番が非表示」なのは使えないと思います。


    ワタシは GS Wave の転送機能や Asterisk で何とでもできますので「ブラステルの転送サービス」は使いませんが。





    【ブログ管理人から】

    本記事は当ブログを閲覧くださっている方々の最近の閲覧数2位に浮上しています。
    1位は V6プラスに関する記事ですが、本記事もそれに劣らぬ関心を示されていますので、少しこれまでの状況を整理します。



    ブラステルのサポートに案内メッセージをやめて欲しいというと、"*" で回避できるとの返事をされますが、そのこと自体がホームページにも記載がありません。

    以前に、できないなら "*" 入力すればスキップできることをホームページに記載するべきではないか、また CM メッセージも止められることを同じくホームページに記載するべきではないか、ともいいました。


    ブラステルは「公衆電話などから電話するときに必要な人たちがいる」というばかりで、「必要としない、むしろ邪魔になるだけの人たちのことはどう考えるのか。マイページで不要な人にはスキップできるようになぜできない」と問いかけても「意見は聞いた、検討する」というばかりでサポートからサービス運営母体にキチンと意見が通っているようには思えません。

    実に残念なことです。


    基本料無料、通話料安価、海外向けは激安、品質も OK、IP 電話乗っ取りリスクの最小化が可能(プリチャージ方式の利点です)、0120 発信ができる、等々大変すぐれているのに冒頭の案内メッセージだけはいただけません。


    「不要」、「邪魔」と思われている皆さん、是非にブラステルにやめて欲しい旨を多くの声として伝えてください。


    サポートへの電話でも問い合わせメールでも、Facebook のチャットでも何でも結構です。

    多くの声が集まればブラステルも無視できなくなるはずです。

    そうすることでよりユーザーに沿ったサービスになると思うのです。








    2018年9月12日水曜日

    モバイルと固定ネットの月額使用料

    我が家の8月末時点での通信費用は固定網+モバイル5回線(すべて通話 SIM)でそれぞれ次のようになっています。

     固定網 :2,750 円(フレッツネクストマンションタイプ)
     モバイル:6,100 円(1回線あたり 1,220 円)
    ----------------------------------------------------------------------
     合計  :8,850 円(税別)


    このうち1回線は8月末で解約済みで、9月からのモバイル料金は 5,600円になります。


    さらに2回線は、最低利用期間が終わるそれぞれ11月と来年1月に解約予定で、これらも解約すると 2,400円になりますので、固定網と合わせて 5,150円になります(それ以前の解約だと違約金が1回線あたり 8,000円かかってしまいます)。


    なぜ5回線も契約したかというと、娘と孫たちが今夏帰省して彼らにモバイルでの使用をできるようにするためでした。

    もう一つ、端末も2つ余分に確保の必要があり、どうせならと安価に購入できる MVNO でセット加入することで、端末2台を Amazon で購入するよりも6ヶ月間の利用料を払っても1万円以上安くて済むからでした。

    通話 SIM セット加入が端末安価購入の条件でしたので、データ SIM で実際はこと足りたのですが、通話 SIM 契約したのです。

    それでも安価に購入できた、ということです。


    というわけで購入したのが P10 Lite と P20 Lite。

    モバイル利用、といっても彼らの国内の友人たちとの LINE のやり取りが主でまれに電話するのでブラステル電番をそれぞれ用に確保して使わせました。


    今回は彼らの所有する iPhone がオレンジの縛りがあって SIM フリーではなかったのでこのようにしましたが、次回からは SIM フリーにしてもらってブラステルを使えるようにし、データ SIM を別途に手配の予定でいます。

    Japan Travel SIM または LINE データ SIM あたりが候補ですが、そのときに一番安くて済む方法を取る予定です。


    それぞれには次のように端末を割り振りました。

     ワタシ :P20 Lite
     連れ合い:P10 Lite
     娘   :motoG4plus(ワタシが使用していた端末)
     孫長男坊:g07+(連れ合いが使用していた端末)
     孫次男坊:Nexus5(連れ合いが g07+ 以前に使用していたもので空いていた)


    でかけたときの連絡や彼らの友人たちとの通話等で便利だったようです。

    昨年までは某キャリアのプリペガラケーを娘だけに持たせていましたが、30日有効で 3,000円していました。


    今回は、3回線で 3,700円が月額利用料として私達夫婦用とは別にかかりましたが、この程度で済んでいます。


    電話はブラステルで実際に使用した通話料は3人で 200円程度でした。





    IP 電話は昔はともかく今は固定電話として使え(実際に固定電話として利用中です)、さらにモバイルでも通話料金が安く使えますので、とても重宝します。


    ブラステルの場合

     固定電話向け  3分/  8.64円
     携帯電話向け  1分/14.58円

    です。

    携帯電話で発信の場合ドコモのケースで 1分/17.28円ですから固定電話向けは 1/6 で済みますし、携帯電話向けも 1分あたり 2.7円安くて済みます。




    電話をかけてくる方は

     固定電話から  3分/  8.64円
     携帯電話から  1分/17.28円(ドコモの場合)

    です。




    さらに海外向けは例えば、米国本土や英国・フランスへの通話料は 1分/3.99円と激安です。

    アジア圏はインド、中国や香港は1分/4.33円です。
    フィリピンは少し高くて 1分/14.00円ですがドコモの携帯電話通話料よりは安い。


    自分が海外にいても受発信ともに国内と同じ扱いです。
    国番号は不要です。

    例えば米国にいて米国内に電話する場合、「海外向け発信」することになりますが、1分/3.99円で済みます。


    ですから海外にでかける場合もおすすめです。










    2018年9月9日日曜日

    GS Wave には転送設定があるも機能せず

    Account Settings → 当該アカウント → Call Foward:オン


    とすると次項目の Call Forward Settings が設定でき、そこで転送先の設定ができるようになっているのですが、どう設定しても転送は機能しません。


    SIP における転送には大きく2種類あります。

    1.応答転送 --- 着信後に転送する(Call Transfer)

    (1) Blind Transfer … そのまま転送
    (2) Attend Transfer … 転送先と通話しその後に転送(在席転送ともいう)


    2.自動転送 --- 着信しないで転送する(Call Forward)
      発呼側が、下記条件時に転送先を改めて INVITE する

    (1) Unconditional … 無条件転送
    (2) Time based … 時間帯によって転送
    (3) On Busy … 話中時に転送
    (4) No Answer … 一定時間無応答時に転送




    1.項の転送は SIP REFER メソッドによって転送します。

    呼び出されたときに応答後、転送("Transfer")ボタンをクリックして、転送先電番を入力するとその電番に転送できる機能で、GS Wave はこのタイプの転送は可能です。

    もちろん、ITSP が REFER メソッドに対応していることが必要ですが、ブラステルの場合は可能になっています。

    ブラステルからの公式なアナウンスはないのですが、結果的に転送できますので REFER メソッドに対応していると思います。

    ブラステルでもこの転送方式の場合は転送先には発信元電番が表示されます。

    ブラステルのマイページでの転送設定の場合は、転送元電番が表示され発信元電番は表示されません。 
    また、ブラステルから別のブラステル電番への転送もできません。

    ブラステル電番への転送と発信元電番表示はブラステルには対応して欲しいものです(FUISION IP-Phone Smart は発信元電番表示されます)。




    FUSION IP-Phone Smart の場合は SIP REFER 転送方式も受け付けしないようです。

    (「フュージョンA・呼び出し →フュージョンB・応答 & REFER 転送:呼切断」となります)




    2.項は SIP プロキシが接続要求時のリクエストのコピーを作成して、転送先を呼び出す形になるのですが、 SIP プロキシがそのような処理をしない場合「転送」が失敗します。

    2.-(4) の場合は一定時間までは受信者側が鳴動しますが、そこでエクスパイアリセットされて呼び出しは終了します。

    (1)〜(3) の場合は即時に「転送」が失敗します。


    GS Wave の転送は 1.項の REFER メソッドに従った転送は可能ですが、Call Forward による自動転送はブラステルの SIP プロキシが対応していないためかできません。


    ソフトフォンではほかにも 050Free / CloudSoftphone / MizuDroid などが同様の転送設定ができますがいずれも機能しないのはブラステル側が対応していないためでしょう。

    英米の ITSP は対応していますので、日本でもできるはずですが規制でもあるのでしょうか。

    なお iPhone はモバイル電番ならばキャリアの転送設定のほか、端末での転送設定ができるようです。



    【2018/09/12  追記】---------- ここから ----------

    Call Forward のフローは Cisco の資料からの抜粋ですが、以下のようになっています。

    【Unconditional】無条件転送


    【Busy】話中時転送


    【No Answer】無応答時転送


    これらを見ると SIP Proxy での処理によって振り分けていることがうかがえます。


    Cisco は RFC5359 に基づく方式なっています。

    実は、最初の呼び出し側(User A)が改めて INVITE する方法もあって、その場合はクライアントソフトフォンの処理に依存します。


    ワタシは後者の、改めて INVITE する方が汎用性があると思いますが、悪用されることを考えると Cisco 方式がいいのかも知れず、悩ましい感じはあります。


    GS Wave ほかのソフトフォンの Call Forward は RFC5359に基づいていると思われ SIP Proxy との連携で動作しているようで、「悪用される」ことを防いでいるのかも知れません。


    国内の ITSP はまだ RFC5359 に基づく「転送」ではなく、ITSP ごとに互換のない独自サービスになっていて、いつかは RFC5359 に合わせていくと思われますが、こういう点も実はガラパゴスなのです。

    ---------- ここまで ----------【2018/09/12  追記】




    いずれにしても Call Forward ができると少し使い方を変えることができるのです。


    ブラステルの「転送サービス」は転送先にはブラステル電番が通知され、発信元の電番が通知されません。


    FUSION IP-Phone Smart の「転送サービス」は発信元電番が通知されます。


    ブラステルにはこの点は改善してもらいたいのですが、Call Forward に対応すればソフトフォンでの設定で対応できることになり、使い勝手が向上します。


    CloudSoftphone(050Free のベースになっています)は Call Forward 設定ができるようになっていますが、現在は機能していないわけです。



    また、ブラステルには現時点では留守録機能がなく、FUSION IP-Phone Smart の電番に転送して留守録機能を使う、ということで対応されている方もおられるようですが、発信元電番が通知されずにブラステル電番になってしまいます。

    これが、発信元電番で留守録されれば使い勝手がよくなります。


    せっかく設定機能がありながら実際に使えない、というのはもどかしい感じがします。








    2018年9月7日金曜日

    GS Wave にアップデート

    2018/09/06  1.0.3.10 から 1.0.3.16 にアップデートされて、3つの機能が追加されました。

    なお、通知領域のアイコンがフラットデザインアイコンに変わりました。

    1.provisioning settings support
    2.filter characters configuration support
    3.local rtp port configuration support


    一番目の機能はプロビジョニングサーバーからプロビジョニングデータを得る機能で、個人使用の場合は殆ど恩恵はありません。


    企業などで、クライアントの認証設定等をサーバーからデーターを得て設定する場合などに手間が省けるという機能です。


    二番目の機能は、発信先電番に "-" や "()" などが含まれている場合にこれらの文字を取り除いて発信する機能です。

    Zoiper には最初から備わっていましたが、GS Wave にも「やっと」備わりました。

    これは以前に Grandstream 社に要望していた機能の一つです。


    これまでは "Advanced Settings" → "Edit Before Dial" を ”オフ" にしてハイフン文字を取り除いてくれていましたが、本機能が備わったことで "Edit Before Dial:オン" との共存設定が可能となりました。

    例えば、連絡帳に 03-(1234)-5678 のように登録されている電番に発信するとエラーになっていましたが、本機能によって 0312345678 に発信してくれます。

    デフォルトは "[()- ]" になっていますのでスペース文字を含み、カッコ付きでもエラーにはなりません。


    三番目の機能はローカル RTP ポートの設定ルールを明確にしたということです。

    これまでは Random Port で一つずつカウントアップしたポートにする設定しかできなかったのですが、ルールが明確になりました。


    送受信で使われるローカル RTP--RTCP ポートペアを定義します。

     ポート番号が "X" のとき("X" を設定できる)

      チャネル 0 の場合
       "X+0":オーディオ RTP メッセージ
       "X+1”:オーディオ RTCP メッセージ
       "X+2":ビデオ RTP メッセージ
       "X+3":ビデオ RTCP メッセージ

      にそれぞれ使用されます。


    チャネル 1 ではそれぞれのポート番号は、それぞれのメッセージに対して "4" つずつ番号がアップします。

    この増数ルールは、ほかのチャネルとポート番号にも適用されます。

    デフォルトでは、各チャネルはアカウントごとに次のように

     アカウント 1:チャネル 0
     アカウント 2:チャネル 1
     アカウント 3:チャネル 2
     アカウント 4:チャネル 3
     アカウント 5:チャネル 4
     アカウント 6:チャネル 5

    それぞれを使います。

    アカウントが複数のセッションを同時に確立する必要がある場合、システムは「次に有効なチャネル」におけるポートを使用します。
     
    デフォルト値は "5004" で、設定可能な範囲は "1024〜65400" です。












    2018年9月4日火曜日

    PSTN 網と インターネット

    PSTN:Public Switching telephony Network、公衆交換電話網(一般加入回線電話網)は「Common Channel Signaling System No.7、SS7」という世界共通の信号方式で接続されています。

    発呼すると、自電話が登録されている交換器から STP(Signal Transfer Point)へ、着呼側電番が登録されている交換機を問い合わせます。

    このときに SS7 を使って問い合わせます。

    交換器には固有の「ポイントコード」が割り振られていて信号制御はこのポイントコードで行われます(IP アドレスに似ています)。


    着呼側交換機のポイントコードが得られると、その交換機と自交換機の間で通話用のトランクが開かれて呼び出し・通話、ということになります。



    この仕組みはインターネットの仕組みと非常に似通っています。


    つまり、通信相手の IP アドレスを DNS(Domain Name Server)に問い合わせて、IP アドレスを得て、その IP アドレスで相手と通信しているわけですが、DNS は位置づけが PSTN における STP と同じです。



    もちろんインターネットよりも電話交換網の方がずーっと古くからあり、Arpa ネットから発展したインターネットが交換網の仕組みを参考にしたのではないかと思っています。


    インターネットには表のラインと裏のラインがあって、表が IP アドレスならば裏は DNS と言えるでしょう。


    電話網の電番とポイントコードの関係と同じ仕組みです。


    シグナリングプロトコルはそのバージョンが SS5、SS6、SS7 のようにアップしてきて最終バージョンが SS7です。


    NTT の場合「D70改」という交換機が最後に開発された交換機で実に25年間も使われました。


    そこで、すべての交換網をインターネット交換網に置き換えてきたわけです。


    現在 NTT はバックボーンはすでに IP 網になっています。

    ラスト1マイルを完全 IP 化したいようですが、容易ではありません。

    ひかり電話になっていればすでに IP 電話ですが、いわゆる黒電話がまだ残っており、これをどうするかなのですが、モデムを無償貸与することでこれを解消しようと考えているようです。


    黒電話は交換局から電源を得ており、自宅が停電でも電話は使えますが、モデムになるとこれが使えなくなります。


    こういうこともキチンと説明しなければなりませんが、逆にモデム設置を躊躇する方もでてきてそれが大変なわけですが、どこかで半強制的に移行せざるを得ないと思われます。


    さて、完全 IP 化ができたとして、インフラはインターネットプロトコルになりますが、サービスはどうでしょうか。


    実はここが問題です。


    例えば、米国ではいろいろなサービスが試行または実用化されており、SMS は固定電話でも使えますが、日本ではできるのに携帯電話網にしか開放していません。


    こういうことがまだまだサービス面の課題なわけですが、一向にサービス面の議論がされているようには感じません。


    インフラの IP 化だけが議論されているように感じています。


    IP 電話も、一部の 050 扱いのままですが、地域性のない、個人に割り当てた電番、という本来の「ワンナンバー」 にならないものでしょうか。











    2018年9月2日日曜日

    V6プラスと IPoE

    V6プラスもしくは IPoE で接続していて目的サイトが IPv6 対応している場合でも、必ずしも IPv6 でアクセスするとは限りません。


    Android スマホやタブレットで Chrome を使用している場合に IPv6 でアクセスしない場合があります。

    kiriwake.jpne,co.jp にアクセスすると IPv4 でのアクセスか IPv6 でのアクセスかがわかります。


    Google のプロキシを経由しているかも知れません。


    Android 版 Chrome で [設定] → [データセーバー:オン] になっていると Google プロキシ(IPv4)を経由しますから、IPv6 でのアクセスにはなりません。


    オフだと Google プロキシを経由しませんので端末の IPv6 アドレスでのアクセスになります。

    この場合、[データセーバー:オン] がいいのか、[オフ] がいいのか迷います。



    ワタシの場合、[データセーバー:オフ] にしています。この方が IPv6 による高速性が確保されるからです。

    4G での通信量増は無視しています。

    ネットの検索・閲覧程度ではデータセーバーによる通信量削減効果はさほどではないのが理由です。



    PC 版 Chrome ではプロキシを意図して設定しない限りこのようなことはありません。

    Firefox では Android 版も PC 版もプロキシを意図して設定しない限りありません。





    さて、V6プラスと PPPoE+IPoE の違いは何でしょうか。



    どちらも IPv4 サイトへは IPv4 でアクセスし、IPv6 サイトへは IPv6 でアクセスできます。



    インターネットにでていくときに経由するところが違うことと、IPv4 の扱い方が違います。


    経由に関してはプロバイダを経由するか、JPNE(等)の V6プラス運営事業者を経由するかの違いです。



    IPv4 について PPPoE の場合は、パケットは接続されたプロバイダを経由して目的サイトへ送られます。

    PPPoE はプロバイダと NGN の接続点の帯域によって速度が左右されます。



    IPv6 の場合、プロバイダが IPoE を扱っている場合も通常は [接続点]︙[プロバイダ] を経由してインターネットにでていきます。

    したがって PPPoE 同様に接続点の帯域の影響を受けます。



    プロバイダが IPoE を扱ってなければ NGN の IPv6 サービス(NGN 内に閉鎖されたサービス)にのみ接続できます。



    もう一つ、ルーターが IPoE に対応している必要があります。

    少し古いルーターだと「IPv6パススルー」はできてもセキュアな「IPv6・NDプロキシまたは V6-SPI」は対応していません。


    ルーターの箱に「IPv6対応」と書かれているものはこのセキュアな IPv6 接続が可能なルーターであることを示しています。


    V6プラスはその上で、さらに「V6プラスに対応」のルーターでなければ使えません。


    ここら辺りを理解してルーター選択する必要があります。


    ❏ プロバイダが IPoE を扱っている
    ❏ ルーターが IPv6 対応している
    ❏ IPoE 接続オプション契約をしている(契約料・利用料は無料です)


    これらがそろって IPoE が使えます。


    V6プラスの場合は、これらに加えて


    ❏ プロバイダが V6プラスを扱っている(JPNE 等の V6プラス運営事業者と提携している)
    ❏ プロバイダと V6プラス接続契約をしている(契約料・利用料は無料です)

    ことが必要です。

    その上で、JPNE の V6プラス接続が自動判定されて利用可能になります。




    一般的には次のようにインターネットにでていきます。

     [自ネットのルーター] → [NGN] → [接続点]︙[プロバイダ] → [インターネット]



    プロバイダ経由で IPoE を使用の場合は IPoE 認証を必要とします。




    V6プラスの場合、IPv4 は IPv6 によりカプセル化されて IPv6 で JPNE(等)に到達します。

    JPNE ではアンカプセル化して IPv4 のパケットを取り出して目的サイトへ送ります。

     [自ネットのルーター] → [NGN] → [JPNE] → [インターネット]


     IPv4の場合:

      [自ネットのルーター:IPv6 でカプセル化] → [JPNE:アンカプセル化] → [インターネット:IPv4サイト]

     IPv6の場合:

      [自ネットのルーター:IPv6] → [JPNE] → [インターネット:IPv6サイト]


    IPv6 パケットの場合もプロバイダを経由するか、JPNE(等)を経由するかの違いです。






    V6プラスの場合は、プロバイダでの認証はなく、JPNE 経由になります。


    ただし、プロバイダ課金の問題がありますから、JPNE は NGN プリフィックスでプロバイダを認識し、そのプロバイダから V6プラスの許可を得ているかどうかをチェックし、その場合に V6プラス接続させる仕組みと思います。

    「思います」というのは推定を含むからですが間違いがあればご指摘いただけるとありがたく。


    プロバイダ経由の場合、NGN とプロバイダの接続点にボトルネックがあり、またプロバイダのバックボーンネットワークの帯域が十分にないと速度低下が起こります。



    V6プラスはどうでしょうか。

    現時点では NGN と JPNE は IPv6 ですから PPPoE のようなボトルネックはなく、またJPNE 自体も十分すぎる帯域を確保できている(バックボーンネットワークが太い)ようですので、混雑時でも速度低下は起こっていません。

    V6プラスの場合は IPv6 のみならず IPv4 も IPv6 にカプセル化されていますので高速安定して使えます。

    仕組みを考えてもらえばおわかりになると思います。


    この点は PPPoE+IPoE 接続に比しての優位点ですが、ポート制限によって一部サービスが制約を受けるという欠点もあります。




    NGN のハイスピードタイプの場合、上下とも最大 200Mbps になっていますが、 V6プラスにすると、下りが最大 1Gbps になります。


    V6プラスにすることで一番恩恵を受けるのがこの「ハイスピードタイプ」です。


    フレッツのほかの契約タイプでも V6プラスによって速度が高速安定するメリットはありますが、とくにハイスピードタイプは下り速度の制限が外れて最大 1Gbps になりますから、その効果は大きいといえます。 


    将来についてはわかりませんが、いま現時点では速度に関しては V6プラスに優位性がありますが 、ポート制限があるために使えないサービスがあります。


    PPPoE+IPoE の場合は V6プラスのようなポート制限はありませんが速度はプロバイダの帯域に影響を受けますので混雑時は速度低下します。


    このポート制限に伴うデメリットと回避手段は当ブログの別記事でも取り上げていますので、ご参考ください。









    1日の閲覧数が 700 を超えました

    いつも閲覧くださりありがとうございます。

    8月31日 9:00 〜 9月1日 8:00 までの 23時間の閲覧数が 701になり、ブログ開設以来の最高になりました。

    9:00 まで(24時間)にはもう少し増えるでしょう(最終的に 715 でした)。


    皆さまが閲覧くださっているおかげだと、大変ありがたく思っています。




    本日までの統計は次のようになっています。


    【月別閲覧数の推移】


    全体的に少し右肩上がりで徐々に閲覧数が増えています。

    本日の 700 超えはダントツに最高なのがわかります。




    【投稿記事別】



    V6プラスへの関心度が高いことがわかります。


    050 で sms 認証できない問題をどう対処するかについての関心がうかがえます。
    すべての sms 認証ができるわけではありませんが、結構対応できます。


    VoIP(ソフトフォン)への関心度も当ブログがこれを主眼にしているだけに高いです。


    ファーウェイの P20 Lite については、記事を投稿して以来急激に閲覧が増えてきました。
    人気の機種であることと、不具合に皆さまお困りだったのではないかと推察しています。


    ワタシは VoIP に一番思い入れがありますから、P20 Lite でも VoIP が Deep Doze 中でも着信できるかどうかにフォーカスしていますが、メール着信や、一部ゲームの不具合などの件で閲覧された方は参考にならなかったのではないかと思います  m(_ _)m

    P20 Lite の不具合は Google Play開発者サービスが 12.8.74 に更新されてウソのように問題が解消しました。


    ソフトフォンやブラステルなどに関心を保たれた方々にはそれなりの情報提供ができたのではないかと思います。




    【検索サイト別】




    やはり google で検索された方が多く次いで yahoo でこれらは想定範囲ですが、qiita や kakuyasuunnyou、kakaku.com などは閲覧くださった方々から拡散したと思われます。





    【検索キーワード】





    キーワード数の集計が極端に少ないのは "Brogger" の集計上の不具合があると思われます。


    当ブログの URL があるのはブックマークされて定期的に閲覧くださっている方がいらっしゃると思われます。


    ワタシが Grandstream Wave をイチ押ししているためか、これへの関心もうかがえます。




    【国別のページビュー】


    日本語でしか記事を掲載していないのですが、なぜか海外からのアクセスが全体の 10%以上あります。

    海外に滞在されている日本の方でしょうか?

    (海外の方も含まれている、とは思います)


    たまたま検索で引っかかった、ということでしょうか?

    VPN で海外サイトを経由されたということでしょうか?





    【ブラウザ別】



    Chrome、Firefox、Safari は今の3大ブラウザなのでしょう。

    IE が低迷なのは時代でしょう。





    【OS別】



    Windows が多いのは妥当だと思います。

    さきのブラウザ別と合わせて判断するに、Windows で Chrome / Firefox をご使用の方が多いと思われます。


    Android / iPhone でご覧いただいている方も結構あってこれも時代なのかなァ、と思っています。


    スマホでは結構見づらくはないでしょうか  m(_ _)m





    夏休み最後の週末、ということで閲覧数が上がったのではないでしょうか。

    夜通し、閲覧数が下がっていなくて、徹夜で御覧頂いた方々には「お疲れさまでした」。


    お役に立てたのならいいのですが・・・