2026-04-06

ソフトフォン Acrobits Softphone アプリで非通知着信拒否設定する

 

ソフトフォン Acrobits Softphone アプリは、050 IP 電話で利用します。

 

050 IP 電話は、加入電話や携帯電話よりも非通知からの着信や迷惑電話からの着信は少ないのですが、それでもかかってくることがあります。

 

非通知着信拒否設定は次のようにしますが、これは迷惑電話着信拒否設定も同様に行えます。

 

 

まず「設定」→「環境設定」と進み、「着信を処理する」をタッチして開きます。

 


 

 

次の画面になります。

この画面ではすでに「非通知着信は拒否」設定してあります。

 


 

 

設定手順は「+ ルールを追加」をタッチして新しいルール「非通知着信を拒否」の設定をします。

 

 




 

条件:「次の項目と同じである」を選択

    番号欄に「Anonymous」を書き込む 

アクション:「通話を拒否」を選択 

 

 

 

「Anonymous」は番号非通知のことで、Acrobits Softphone では非通知からの着信は発信者が 「Anonymous」として表示されますので、これを着信拒否設定するわけです。 

 

ほかにも迷惑電話番号を拒否設定したり、海外からの着信を一律拒否(「+ で始まる番号」を拒否設定)したりできます。

 

 

発信者には発信側のキャリアによって「おかけになった電話をお呼びしましたがお出になりません」とか「話中音」または「切断」になります。

 

 

 

 

 

 

 

 


2026-03-31

モバイルデータ通信の速度状況

 

ウチの居間でのデータ通信速度です。

1項〜3項について、端末は Arrows We2 Plus M06 で測定しました。

 

4項について、端末は OPPO Reno11 A で測定しました。 

 

1.WiFi6 の場合(光回線・1Gbps) 


ちなみに Mac mini M1(LAN 接続)での速度は下記です。


 

2.楽天モバイルの場合(5G になっています)


 

3.IIJmio(au 回線) 

 

 

4.日本通信(ドコモ回線)


 

楽天モバイルのみ 5G 電波をつかんでおり、ダウンロードは 230 Mbps ほどでていますが、アップロードは 7.98 Mbps と遅い。

 

Ping 値も楽天モバイル回線が一番よい。   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2026-03-17

Google メッセージ/+メッセージ/楽天リンク の RCS メッセージング

 

 

いずれも RCS メッセージングができますが、相互に互換性はありません。 

 

「Google メッセージ」は4キャリアおよび各キャリアのサブブランドと MVNO で使えます。

 

また「+メッセージ」や「楽天リンク」と併用できますが、「+メッセージ」と併用の場合は「Google メッセージ」を「SMS 標準アプリ」として設定しておく必要があります。

 

「+メッセージ」を「SMS 標準アプリ」に設定していると「Google メッセージ」が利用できません。

この場合「Google メッセージ」を起動すると次のような画面となり「SMS 標準アプリ」設定するように促されます。

 



 

「+メッセージ」は MVNO でも使えますが、元のキャリア別の「+メッセージ」アプリを使う必要があります。 

 

 

 

 

「楽天リンク」に関してはログインの有無にかかわらず「Google メッセージ」を併用できます。 

 

「Google メッセージ」の「RCS チャット」を設定でオンにしておくことで、RCS が使えます。

 

ほかの「Google メッセージ」からの RCS は楽天モバイルで併用設定した「Google メッセージ」に着信します。

 

何らかの理由で SMS 送信された場合は「楽天リンク」がログイン中ならば「楽天リンク」に SMS 着信します。

 

「楽天リンク」がログオフ状態ならば「Google メッセージ」に SMS 着信します。 

 

 

楽天モバイルは「楽天リンク」を楽天経済圏へのポータルと位置付けていて、積極的に「Google メッセージ」が使えることを喧伝していません。

 

「Google メッセージ」を使用しない方法を FAQ しているほどです。

 

 

確かに楽天リンクの無料通話は大変便利で重宝しますし、SMS でも事足りるので、わざわざ「Google メッセージ」を使うメリットを見出せないのです。 

 

 

OTT(Over the Top)、つまり LINE や Whatsapp、Viber などでチャットや通話、ビデオ通話などが簡単にできる現在、「Google メッセージ」や「+メッセージ」の存在はそんなにありがたくはないのでしょう。

 

 

「Google メッセージ」が 無料通話に対応すれば大きなインパクトですが、多分キャリアの収入源の一つを奪いかねないのでやらないのだと思います。 

 

 

さて、次の画面コピーは日本通信の SIM に対して RCS チャットをオンにした事例です。 

 

 

 

「Google メッセージ」、「+メッセージ」、「楽天リンク」の間では相互に互換性はありませんので、それぞれのアプリからほかのアプリにメッセージ送信すると SMS で送信されます(楽天リンク以外は有料)。

  

 

「Google メッセージ」の場合、RCS メッセージングが可能な相手かどうかは次の画面コピーのように「RCS」という表示がされますのでわかります。

 


 

 

「+メッセージ」の場合、「+メッセージ」ができる相手かどうかは次のようなアイコンで確認できます。

 


 

 

「楽天リンク」の場合は、相手のプロフィール画像に「⚫︎ に R」のドットが付きますので確認できます。

 


 

 

これは通話相手が「楽天リンク」を使用しているかどうかも同じようにドットで確認できます。

 

 

なお、楽天リンクは無料通話にも対応していますが、「Google メッセージ」と「+メッセージ」は通話は対応しておらず、電話アプリからの有料発信になります。

 

 

SMS 送信になる場合も楽天リンクのみが無料で、「Google メッセージ」と「+メッセージ」は有料送信になります。

 

 

相手が iPhone の場合、Kddi(au)と UQ モバイル、povo 2.0 は iMessage との間で RCS メッセージングができますが、ドコモとソフトバンクおよびそのサブブランドは現時点ではできません。

 

MVNO の iPhone との間も RCS メッセージングはできません。

 

 

 

 

楽天リンクの場合、相手の iPhone に楽天リンクがアクティブな場合は、通話も SMS も楽天リンクに着信しますが、そうでない場合は iPhone の標準アプリに着信します。

 

このときの通話料と SMS 送信料は無料ですが、折り返しかける場合は有料発信になります。

 

 

ちなみに SMS が楽天リンクに着信するのはモバイル事業者(キャリア、MVNO)経由からの場合で、SMS サーバーからの SMS(企業など 03-/050- などからの着信や、認証コード受信)は標準メッセージアプリ(Google メッセージ)側に着信します。

 

最近 Google からは、RCS でコード認証用メッセージが届くようになりました。 

 

 

 

楽天リンクが無料通話や無料メッセージングができて大変重宝しており、他キャリアよりも便利です。

 

通話とメッセージングを使う上で、アプリ内の CM やポータルサイトへの誘導アイコンなどは辟易しますが、完全無視して無料発信を活用しています。

 

ポータルサイトとしての煩わしささえ割り切ればまさに「最強モバイル」です。

 

データ消費量は3GB /月 以下がほとんどで、昨年末まではポイントで利用料をまかなってきており、あしかけ5年以上使用料は無料です。


楽天モバイルは 2020年5月から主回線で使っていますが、当初の楽天リンクの不安定さを除けば困ったことはありません。

 

 

また、迷惑電話対策は 楽天リンクで迷惑電話対策の一方法 で行っています。 

 

 

 

 

 

 

 

2026-03-15

Linux ディストリビューションはどれがいい?

 

次のようなディストリビューションを試してみましたが、自分には Linux Mint Cinnamon Edition が一番合っています。


・Zorin OS

・MX Linux

・elementary OS

・Linux Mint 

・Ubuntu Budgie 


他にも優れたものがありますが、自分がインストールして試したのは以上の5個(いずれも最新版)です。

 


Linux Mint Cinnamon Edition は Macbook Air mid 2012 で十分に軽快です。 

 

(Macbook Air Mid2012 のスペック:1.8GhzデュアルコアIntel Core i5/4GB メモリ/128GBストレージ)

 

 

Linux Mint は使い易さが一番かな? と思っています(多分に主観です)。 

 

当初 Plank を入れて Mac 風デスクトップにしていましがデスクトップをより広く使うため Cinnamon オリジナルに戻しています。

 

Mac 風は好みの問題で使い勝手には影響しません。

 

 

 


 
 
 
起動中のアプリは次のものですが、メモリの空きは 3.7GB 中 300MB、Swap の空きは 5.8GB 中 4.6GB あり、余裕です。

 

・Chrome:7個のタブを開いています

・Libreoffice:表アプリを開いています

・テキストエディター(xed):開いています

・Notion:Webアプリで開いています

・Google Keep:Webアプリで開いています

・Gimp 2.10.36:起動に約4秒(ver 3系だと 11秒)

・ターミナル: gnome-terminal

・システムモニター 

 

Linux Mint 自体の起動は電源オンから約 25 秒で、結構速い。 

 

 

 

 

 

 

 

 

2026-03-10

RCS はどのキャリアでも使えます

 

【2026-03-10】3キャリアがいう「Google メッセージの RCS をサポート」の意味がわかりました

 

+メッセージを標準メッセージアプリとしていたのを Google メッセージを標準アプリとする、ということのようです。

 

+メッセージも引き続きサポートするということです。

 

これまで RCS メッセージングは Google の完全子会社である Jibe Mobile 社がサービスしてきていましたが、一部のキャリアではこれをキャリアがサービスするように変更するということもあるようです。

 

サービス元の変更に際しては Jibe Mobile 社がシステム構築するようです。

 

ほかのキャリアは現時点では Jibe Mobile 社がサービス提供するようです。

 

ただ、Jibe Mobile 社がサービスから撤退する方向のようなのが気になります。

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ドコモ/kddi(au)/ソフトバンクが Google メッセージで RCS をサポート、っていってるけど Android は元々使えているはずなんですけど。。。

 

これらの3キャリアは「+メッセージ」という変なメッセージサービスを展開していましたが、そもそも 「Google メッセージアプリ」を使えば RCS メッセージングができていたはずです。

 

「Google メッセージアプリ」で RCS 設定していれば、4キャリアとも Android 間では以前から RCS メッセージングができていました。

 

「+メッセージ」との互換性はありませんでしたが。。。 

 

あえて今回サポートするってなんなのでしょう? 

 

ドコモ/kddi(au)/ソフトバンクが RCS をサポートっていっているのは、これらキャリアブランドスマホには標準でデフォルトとして入っているのが「+メッセージ」だったが、今回「Google メッセージ」が標準でインストールされ、デフォルト設定になる、という意味でしかないようです。 

 

ですから、あえてサポートを待たなくても Google Play Store から「Google メッセージ」をインストールすればいつでも使えていました。

 

SIM フリースマホは Google メッセージがデフォルトですから、RCS 設定でいつでも使えます。

 

これまでは3キャリアブランドスマホのデフォルトが「+メッセージ」がだった、ということです。

 

私は SIM フリースマホを使っていて、楽天モバイルのほかドコモ系や kddi(au)系の MVNO を使っていますが、RCS メッセージングはなんら問題なく使えています。

 

 

楽天モバイルの場合、楽天リンクのログイン・ログアウトの如何にかかわらず、RCS メッセージの送受信が「Google メッセージアプリ」でできます。

 

RCS オン設定が必要ですが、一度設定すれば OK です。 

 

「Google メッセージ」は楽天リンクとの互換性はありませんが、楽天モバイル自体が RCS メッセージングができない、ということではありません。

 

RCS メッセージは楽天リンクがログイン状態でも 「Google メッセージ」で受信されますし「Google メッセージ」から送信できます。

 

 

一方、楽天リンクは SMS 送受信の場合に使われます。

 

楽天リンクから非楽天リンクや iPhone へは SMS で送信されます(逆もまた SMS メッセージング)。

  

また楽天モバイルについて、iPhone 向けには未対応なので、iPhone と Android の間では RCS メッセージングは使えない、ということに変化はありません(iPhone 同志は iMessage でメッセージ送受が可能)。 


 

キャリアの MVNO でも「Google メッセージ」により RCS 受信可能です。 

 

 

しかしながら iPhone の場合、iMessage との間に関してはキャリア側の対応が必要です。

 

今回の3キャリアの発表はどうも iPhone の RCS 対応ということではなさそうなのです。

 

ならば、あえて RCS サポートのために Google メッセージを使えるようにする、という意味がわかりません。

 

 


結局3キャリアが「RCS メッセージングをサポートする」ってなんなのでしょうか?

 

 

 

ところで、iPhone でブラウザから https://message.google.com/web/ サイトをアクセスし、Android 機とペアリングすれば、その Android 機の Google メッセージ機能で RCS 送受信ができます。