2026-02-07

Linux Mint に iCloud メモアプリを入れました

 

 

Linux Mint に iCloud メモアプリを入れました。

 

下記サイトにその方法が記載されています。

 

https://pochilog.jp/24344#iCloud_Notes%E3%82%92%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB 

 

iCloud メモアプリは、iPhone や他の Mac と共有でき同期されるので大変便利なのですが、Android や Windows などでは使えません。

 

そこで、Notion や Google Keep を補助的に使っていますが、iCloud メモアプリが複数デバイスで使えればこれが一番カンタンで、かつ強力なのです。

 

 

同期に制限がなく、かつ画像なども貼り付け可能で使いやすいメモアプリは私なら iCloud メモアプリ一択です。

 

Joplin や Obsidian など優れたメモアプリもありますが、大変使い勝手が悪くてとても使う気になれないのです。

 

 

次のスクリーンショットは Linux Mint の iCloud メモアプリのものです。 

 

 

Mac 版(下図)では左のメモフォルダの各フォルダの中のメモの件数が表示されるのですが、Linux 版には件数がでません。

 


 

 

 

この点だけが本家本元と違う点でしょうか。

 

まぁ、使う上で障壁にはなりませんけどね。 

 

 

 

Linux でこれが使えて本当に素晴らしい。

 

 

 

 

 

 


 

 

 

2026-01-21

Macbook Air mid 2012 を再活用

 

【2026-02-5】Linux Mint(Cinamon)に入れ替えました。

 

参考にしたのは https://freelance-board.com/journals/detail/619 です。

 

あと Plank で Mac 風のデスクトップにしました。

 

なぜ ZorinOS から入れ替えたかといいますと、レスポンスの悪さと、スリープからの復帰が画面真っ黒になって、電源強制オフ→起動、としなければならなくて、とても使い勝手がよろしくなかったからです。

 

Linux Mint は xfce 版でなくても Macbook Air mid 2012 で十分にレスポンスがいい。 

 

起動直後のアプリの起動・開始も ZorinOS のように妙に待たされることはありません(ZorinOS では数十秒程度、無反応があり、アプリ開始も時間がかかる)。 

 

 

ちなみに GIMP 3.0.8 の起動完了が Mac mini M1 で約3秒、Linux Mint では約10秒ですが、これは単純にハードの性能差でしょう。

 

Speedtest Ookla での速度はどちらも大差なく DL=800Mbps、UL=700Mbps前後です。

 

ZorinOS では DL=400Mbps、UP=350Mbps 前後ですから、ネット速度は Linux Mint の方が断然速い。

 

 

 

なお、インストールにあたっては LAN 接続アダプターがあるとスムーズに行えます(WiFi 頼みでは接続できない可能性があるため)。

 

ちなみにウチでは Buffalo LUA4-U3-AGT ですが、何もしないで認識されており、インストール途中にネット接続されています。

複数の Linux ディストリビューションのインストールですべて問題なく認識されています。 

 

Linux Mint に入れ替えましたので、以下の ZorinOS に関する記載内容は、結果的に参考記載となります。 

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Macbook Air mid 2012 は macOS が Catalina(10.15)でアップグレードが止まっています。

 

まだ完動品なので、捨てるには惜しい気がします。

 

OCLP(OpenCore Legacy Patcher)で Sonoma を入れましたが、性能面で Monterey に戻したり、Windows11 とのデュアルブートにしたりと、いろいろやりましたが、どれも今ひとつでした。

 

 

今回は、Linux ディストリビューションの一つである ZorinOS 18 Core と Catalina のデュアルブートにしてみました。

 

 

 

Linux mint と ZorinOS を候補として、両方ともインストールしてみましたが、 ZorinOS が軽快と思ったので、最終的にこちらにしています。

 

ちなみに Catalina よりも軽快です。

 

 

 

 

インストールには .iso ファイルを下記サイトからダウンロードします。

 

ZorinOS 18 Core ダウンロードサイト

 

 

本記事執筆時点の最新版は Zorin-OS-18-Core-64-bit-r3.iso で、これを balenaEtcher でインストールメディアを作成します。

 

Macbook Air 起動時に [option] キーを、起動メディア選択画面がでるまで押し続けます。

 

起動メディアを選択して [Enter] キーを押し、インストールします。

 

 

システム SSD の 120GB のうち、半分の 60GBのパーティションを切って、ZorinOS をインストールしています。

 

左は Mac mini のモニター、右が ZorinOS を入れた Macbook Air


 

 

macOS 同志ならば Teleport.app によってマウスとキーボードを共有できますが、異なる OS 間ではこの手は使えません。

 

 

そこで、Barrier というアプリを使います。

 

 

複数の OS 間でいずれかを Barrier サーバー、残りをクライアントにしてマウスとキーボードを共有できます。

 

ZorinOS(Macbook Air)をサーバーにすると、ZorinOS 内では JIS キーボード配列で問題はないのですが、クライアントに設定した Mac mini 側ではなぜか US 配列になってしまい、何をやっても解消できません。

 

 

逆の Mac mini 側をサーバー、ZorinOS 側をクライアントにするとどちらも JIS 配列となり、問題はないのです。

 

この使い方では、Magic Keyboard がデスクトップ(机のことです)を占有して机が手狭になり、使い勝手がよろしくありません。

 

かといって ZorinOS 側をサーバーにするとキーボードは Macbook Air のものを使えていいのですが、Mac mini 側が US 配列でこれも使い勝手がよろしくない。

 

 

実は Catalina(Macbook Air)と Mac mini の間で Barrier を設定しても同じ状態になってしまいます。

 

 

 

 

あちら立てればこちらが立たず、というチグハグな状態なのです。

 

 

う〜〜ん、どうしたものかなぁ。

 

 

どなたか、ZorinOS(Macbook Air)側を Barrier サーバーにして、クライアント側も JIS 配列にするやり方をご教授くださると有難いのですが。。。

 

 

 

キーボードの入力ソースを A  ABC」から「 A  オーストラリア」に変えると、ZorinOS(Macbook Air)側のキーボードの JIS配列のまま Mac mini のキー入力ができるようになりますが、Mac mini の Magic Keyboard が文字化けします。

 

悩ましい!? 

 

 

 

リモートデスクトップで Mac mini から ZorinOS を接続するやり方もあります。 

 

 

Mac mini の画面の中に VNC 接続した ZorinOS のデスクトップが表示されています。

 

 


上の画面コピーは ZorinOS のデスクトップ部分です。

 

 

Mac mini のキーボードとマウスでリモートデスクトップを操作できます。

 

文字入力は Magic Keyboard(JIS 配列)どおりです。 

 

 

結局、Barrier は Mac mini M1 側をサーバー、Macbook Air 側をクライアントにしました。

 

 

Magic Keyboard は Macbook Air のタッチパッドの上に置いて使うようにしました。

 

少しでも机の上を広く使いたいからです。

 

これで、マウスとキーボードを Mac mini M1 と ZorinOS(Macbook Air)の両方で共有できます。

 


 

 

ZorinOS の日本語化は下記サイトを参考にしました。 

 

MacBookAir-ZorinOSでMacキーボードのとおり、なんとか日本語入力ができるようになりました

 

さらに、スリープからの復帰安定化とフリーズ対策に下記サイトを参考に設定しました。

 

Zorin OS 18 のフリーズを防止!メモリ管理の最適化ガイド(Xorg・Swap拡張・Swappiness・zRAM)

 

とりあえず、ここまで。。。 

 

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その後、ZorinOS の不具合にぶち当たり今は Linux Mint に入れ直しています。

 

なお、Barrier の問題は Linux Mint でも同じ事象です。

いまのところ Mac 側をサーバーにするしか手はありません。

  

 

 

【ZorinOS の不具合】

 

1.起動直後、数十秒間なにも反応しない。

  アプリの開始もできない。

  OS 起動後、初めて開始するアプリは開始完了にすごく時間がかかる。 

 

2.スリープからの復帰で画面が真っ黒になり、強制電源オフから起動し直さないといけない。 

 

3.必ずしも性能的に軽快というわけではない。

  LAN アダプター(1Gbps用)でも思ったほど速度がでない。

 

 

 

 

 

 

 

 

2025-12-07

最近のトピックス・Arrows We2 plus ほかを入手、などなど・・・

 

 

IIJmio からキャンペーン価格 24,800 円で入手しました。

 


 

性能・機能・使い勝手など、バランスが取れていてワタシの使い方では申し分ありません。

 

この機種は「電池長持ち充電」と「ダイレクト充電」に対応しており、ともにオンにしておくと、画面操作時は「ダイレクト充電」でバッテリーへの充電なしに電源供給されます。

 

スリープすると「電池長持ち充電」状態に遷移・最大 86 〜 87% で充電停止し、電池寿命を延ばすように充電してくれます。

 

 

メイン回線の楽天モバイルはそれまでの OPPO Reno11 A から 5ber.eSIM カードを差し替え、IIJmio 回線はサブ回線として KDDI 回線を eSIM にしています。

 

 

OPPO Reno11 A の方は日本通信のモバイル回線を eSIM にして入れ直し、サブ端末にしています。

 

moto edge40 neo と iPhoneSE3 は有休、Rakuten Hand5G は渡仏して長女の日本国内向け Android 機として役立っています。

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他に WiFi-AP をすべて 802.11ax(WiFi6)にするため、次の2つのデバイスを購入し、Aterm 1200HS2/HS4 と置き換えました。

 

 ・tp-link Archer AX23V --- 3,714 円

 ・tp-link RE500X --- 3,600 円 

 

家庭内はすでに2箇所は 802.11ax 対応済みで、今回残る2箇所が 802.11ax になりました。

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Mac mini A1(2020)は macOS Tahoe 26.1 にアップグレードしましたが iMac 2019 は Tahoe アップグレード対象外となりました。


 

Mac mini A1 も来年にはアップグレード対象外になりそうです。

 

その場合は MacBook Air でも購入して、今使っているディスプレイを外付けディスプレイにしますか。



追伸:MacBook Air よりも A4 Mac mini の方がポート数が多いし、コスパがいいのでこっちがいいかも 

  

 

 

 

 


2025-05-31

Foldersync のインスタント同期が Android 11 以降では機能しない問題を解決する

 

2025-05-22 の記事 楽天 Link に格安で留守電話機能を実現する で Android 10 でのやり方を紹介しました。

 

 

Android 11 以降ではインスタント同期が機能しないのですが、インスタント同期 "相当" を実現する方法を考えました。

 

 

Mcrodroid を使い、検証は Android 14 で行いインスタント同期 "相当" が問題なく動作することを確認しています。

 

 

 

具体的なやり方は以下です。

 

 

LivyTalk は着信があると下記のような画面が表示されます。

 




 
留守番電話に切り替わると、



「音声電話 着信中」表示部分が「留守応答中」となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

切断されると、

 



「留守応答中」表示部分が「切断中」と一瞬表示され切断されます。  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このように画面表示が変遷しますが、「切断中」という画面表示を Mcrodroid でのトリガーにします。

 

 

同期対象のフォルダペアは次のようになっています。

 



 

/Android/data/jp.co.softfront.livytalk/files/LivyTalk の留守録ファイルを Google Drive のフォルダに同期させるフォルダペアです。
 

 

このフォルダペアをウィジェットにしてホーム画面に配置し(下図・赤く囲んだウィジェット)、このウィジェットを Macrodroid のアクションで自動クリックすると即時同期できます。

 


 

このときの Macrodroid マクロは次のようになっています。

 


 

LivyTalk 画面コンテンツの中身は、『「テキスト」が「切断中」という内容になったら』というトリガーになっています。

 

つまり LivyTalk 画面が「音声電話 着信中」>「留守応答中」>「切断中」と遷移するときの「切断中」をトリガーにするわけです。

 

 

「ホーム画面を表示」は念のために2回続けてアクションを起こしています(確実にホーム画面に戻すためです)。

 

そして、ホームに配置した Foldersync というウィジェットを自動クリックして、フォルダペアの同期処理を行います。

 

 

 

これにより、Android 11 以降では保護されていて /Android/data/jp.co.softfront.livytalk/files/LivyTalk のインスタント同期が機能しなかった問題を、等価的に即時同期できるようになります。

 

 

フォルダペアの「スケジュール」と「インスタント同期」設定は不要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

2025-05-30

/Storage/emulated/0/Android/data および obb フォルダ配下が Android13 以降でアクセスできない問題

 

Google の Scoped Storage(/Android/data 配下や、/Android/obb 配下)に対する保護強化が理由で、これらのフォルダへのアクセスは、アプリが使用する領域をそのアプリがアクセスすること以外にはできなくなりました。

 

Android15 ではさらに抜け穴塞ぎされたみたいで、Foldersync や他の Sync アプリでローカルフォルダに Scoped Storage のフォルダ設定ができません。

 

大変不便で困っているのですが、なんなんでしょうか?

Google は意味のあることをしているのでしょうか。

 

このような「保護強化」は邪魔なだけで、何を保護しているのかがわかりません。

  

 

実際 Files by Google アプリではこれらのフォルダへのアクセスが不可です(フォルダ配下がまったく見えません)。

 

ところが Android に備わっている Files(アプリ一覧にはでない)をショートカットで起動できるようにするとアクセスできるのです(フォルダ配下が見え、読み書きできます)。

 

 

また一部のファイラー、例えば CX ファイルエクスプローラーは問題なくアクセスできています。

 

アクセス可能なファイラーとアクセス不可なファイラーがありますが、この差は何なのでしょうか ???

 

 

 

Foldersync アプリは大変便利で優れたアプリで、Scoped Storage にアクセスはできますが、インスタント同期機能が動作しません。

 

 

インスタント同期は、フォルダに新しくファイルが追加されると即座に同期先に同期反映される、という機能です。

 

同期元が Scoped Storage の場合、Android11 以降では機能しません(Android10 以前では機能します)。

 

 

奇妙なのは、スケジュールに則った同期はちゃんと行われるのです。

 

 

インスタント同期機能が動作しないのは Scoped Storage のフォルダ監視がうまく働かないせいなのでは?  と推定していますが、スケジュール同期は動作するので何故なのかがよくはわかりません。

 

 

また Android10 ではインスタント同期がうまく動作します。

 

Android11 以降で動作しない。

 

 

 

Foldersync のバグっぽいと思わないではないのですが、Google の「Scoped Storage 保護」を突破できない何かがあるのかも知れません。