2026-09-02

Rakuten Link を自動ログアウト/自動ログイン するマクロ --- MacroDroid


普段は迷惑電話や非通知電話をブロックのために標準電話アプリ側に着信するようにしています。


通話発信時に Link による無料通話発信のため、都度 Link をログインするようにしています。


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Link をバックグラウンドオフすれば Link 着信から標準電話アプリ着信に切り替えてくれるのですが、発信者には 10 秒ほど無音状態が続き、そのあとでやっと標準電話アプリに着信してきます。


これは発信側には優しくないので、このような使い方はしたくありません。

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そこで、Link を自動ログアウト自動ログイン するマクロを作りました。



まずは[自動ログアウト]マクロです


ログアウトさせるには、本来は Link ホームボタンをタップし、「設定」マークをタップ、その中のログアウトをタップするのですが、これが結構ややこしくてマクロ化するのが面倒です。


Link にログイン後に、現在は次のような画面になり、1/2、2/2 と画面をタップしないと「ホーム」がタップできず、「設定」アイコンをタップできません。


なんとも邪魔くさい、なんでこういうことをするかなぁ、楽天モバイルは。




次のバージョンでは違うものに代わっているかもしれず、信頼がおけませんねぇ。




Link のアプリデータ(ストレージデータ)を削除すると Link アプリはログアウトし、Link アプリインストール直後の初期状態になります。



なので Link のアプリデータを削除することで非常に簡単にログアウトできるのです。




このマクロをショートカット化し、Link で発信した後にショートカットをタップしてログアウトするようにしています。


トリガーを「Link 終了」にしてもいいのですが、いまは手動でマクロ起動しています。





次に[自動ログイン]マクロです






この中で「input tap X座標 Yとなっている箇所は、「Shizuku」によるシェルスクリプトを実行している箇所です。


座標データは arrows We2 Plus の場合の座標値です。


座標値は「開発者向けオプション」内の「ポインターの位置」をオンにすると得ることができます。





例えば次のような画面のオーバーレイ画面部分が、Link アプリ自体が持つセキュリティ機能(タップジャッキング対策)が原因と思われ、通常の「UI 画面タップ」が働きません。


「許可」/「許可しない」のテキストタップも X、Y 座標によるタップも働かず、空振りします。





このようなオーバーレイ画面に、通常の「UI 画面タップ」が機能しないためにシェルスクリプト化しているのです。


ただし、オーバーレイ画面がシェルスクリプトタップを受け入れるまで少しタイムラグがあります。


そのため、このシェルスクリプトはタイミング的に3〜5秒ほど待ってから実行するようにしています。



最後の2つのシェルスクリプトはダメ押しみたいなオーバーレイ画面をタップするためで、このオーバーレイ画面自体が全く不要で、意地悪をしているとしか思えません。


なんでこんなふうにするかねぇ、楽天モバイルは!!


自動化を阻止しているのだろうか?




マクロの個々のアクションの詳細は割愛しますが、この「自動ログイン」マクロもショートカット化しています。


自動ログイン」マクロ実行後は Link の画面は次のようになります。


実行開始から完了まで約40秒です。






使い方は Link による無料通話発信の場合、ショートカットをタップして「自動ログイン」して通話発信します。




下図は「自動ログイン」後の Link アプリアイコン長押しで表示される情報です。


アプリ情報のほか通話等々が表示され、ログイン状態を示している





終了したら標準電話アプリに着信させるため「自動ログアウト」マクロで Link をログアウトします。




下図は「自動ログアウト」後の Link アプリアイコン長押しで表示される情報です。


アプリ情報しか表示されない


アプリ情報しか表示されないのは、Link アプリがログアウト状態だからです。











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