2019-11-24
MacBook Air 内蔵 SSD はデータ用には使わず
MacBook Air のデータファイルはクラウドに置くもの以外すべてを iMac に移しましたから、内蔵 SSD は使う必要がありません。
MacBook Air には macOS Mojave と、アプリケーションだけがインストールされた状態で、Braid Thin Client 的位置づけになりました。
MacBook Air で iMac に移したデータファイルをアクセスする場合はネットワーク越しにアクセスします。
両方にデータファイルを置いてしまうと二重管理しなくてはならず、面倒だからです。
その結果、MacBook Air は 121 GB のうち 88 GB ほどの空きになっています。
一方 iMac は外付けの M.2 SSD(Western Digital 製 Black SN750 500GB)を起動ディスクにして爆速になりました。
iMac 自体の内蔵 HDD はまず使う必要がなくなりましたが macOS Mojave はインストールしてあり、この HDD でブートも可能ですが、デフォルトでの起動ディスクは外付け M.2 SSD にしてあります。
ほかにも外付けで別の M.2 SSD(Samsung 970 EVO Plus 250 GB)も接続していますので、ディスク容量は内蔵 HDD と合わせて 1.75 TB になり、十分過ぎる量があります。
クラウド は GoogleDrive / iCloud(Apple Cloud)/ OneDrive(Microsoft)の3つがあり、GoogleDrive だけで 115 GB あります。
元々 Android 端末を使っていた関係で GoogleDrive でした。
いまは iPhone になっていますが、GoogleDrive はそのまま使っています。
iCloud は Mac ユーザーには一般的に与えられますので一応使える設定にはなっていますが、実際には使っていません。
OneDrive は EverNote から OneNote に移行したときに設定されているものですが、OneNote が使いづらいので、Mac のメモ帳機能を使うようにしましたが残っています。
メモ帳は複数デバイス間で同期されますので便利ですし、画像なども貼り付けできます。
また、pdf 書き出しでページコントロールをうまくやってくれます。
OneNote は pdf 書き出し時に難があり、ページコントロールがうまくありません。
また、余計な時間を食いますので、使うのをやめました。
ほぼ毎日書き込みするファイルは GoogleDrive に入れています。
使い勝手がいいからです。
また、iMac と クラウドにデータファイルを置くことで、データファイル管理が MacBook Air との間で二重管理になることを防ぎます。
iMac は TimeMachine として別の外付け HDD(バッファロー HD-PNFU3:1TB)と、NAS・LS210D に二重に自動バックアップするようにしています。
RAID を使うよりもディスク破損時の修復が簡単に済むからです。
つまり、万一に備えてファイル類や環境が最新で復元可能になっています。
クラウドに置いたファイルがクラウドの障害によって読み書きできないときの備えも TimeMachine になります(クラウド障害はまずないと思いますが)。
外からアクセスすることはめったにないのですが、WireGuard VPN を通じてセキュアにイントラネットにアクセスできるようになっています。
iMac を 外付け SSD で爆速化
M.2 PCIe3.0x4 NVMe SSD を Thunderbolt3 ケースで外付けして使う
iMac には背面に 40 Gbps の Thunderbolt3(兼 USB3.1-Gen2:10 Gbps)のポートが2つあります。
残りは USB3.0(5 Gbps)が4つ付いています。
![]() |
| Apple 製品画像から抜粋 |
下の画像は Samsung 970 EVO Plus 250 GB(MZ-V7S250B/IT)ですが、iMac 購入時のポイントで手に入れたものです。
この Samsung の SSD は「Thunderbolt3 ケース+ Thunderbolt3 接続」時に突然マウントが外れるというエラーがあり、後日 WDS500G3X0C-EC(WD BLACK SN750 500 GB)を購入しました。
Samsung 970 EVO Plus は Mac・NVMe インタフェース で使う場合は購入時のファームウェアでは NG で、アップデートしなくては安定して動作しないということがあとでわかりました(調査不足でした)。
私の環境ではファームウェアアップデートはいろいろ試したのですが、どうしてもアップデートができず、一月後にあるところにアップデートをお願いしたところ引き受けていただき、無事に安定して使えるようになりました。
USB3.0(または USB3.1)接続の場合は突然のマウント外れはありませんが、NVMe 接続時のような速度はでません。
このような M.2 SSD を外付けで「高速」に接続するには以下の条件があります。
正確には後でわかった「条件」なのですが、当初は不勉強で余計な出費をしてしまいました。
1.M.2 SSD 用のケースは、爆速化をするなら Thunderbolt3 対応にする必要がある
次の製品は 数千円で手に入っていたようですが、現在は Amazon で入荷未定と
なっています
代わりに少し高いのですが、次に示すものが Thunderbolt3 対応品です。
残念なことに、この商品も現在は入荷未定になっています。
ORICO SCM2T3-G40 です。
今回はこれを 11,800 円で購入しました。
この機種に付属のねじ回しは星型のものでケースを閉めているネジ1本と M.2 SSD
を固定するネジに対応しています。
現在手に入る Thunderbolt3 対応ケースは次のほか、いくつかあるようです。
当初 Samsung 970 EVO Plus と共に iMac 購入時のポイントで仕入れた
玄人志向 GWM.2NVMe-U3.1AC は、Thunderbolt3 ポートに USB3.1-Gen2
での接続ですから最大転送速度 10 Gbps です。
当然ですが期待したほどには性能がでていませんでした。
下がそのときの性能値です。
2.接続時のケーブルも Thunderbolt3 対応のものにします
通常はケースに付属しています。
ORICO SCM2T3-G40 にも付いています。
3.iMac の Thunderbolt3 ポートに接続します
以上の3条件をクリアしてはじめて最大 40 Gbps での高速転送が可能になリます。
M.2 PCIe3.0 x4 NVMe SSD の理論値性能は最大 32 Gbps ですので、外付け SSD としてその性能を最大に引き出すためには Thunderbolt3 の 40 Gbps を使うことが条件ということになります。
上に示した ORICO SCM2T3-G40(M.2 NVMe SSD Thunderbolt3 対応のケースと付属の Thunderbolt3 ケーブル)に、WDS500G3X0C-EC を搭載して測定した結果が次に示す数字です。
※ このときのファイルシステムは APFS で、後日 拡張ジャーナリング(HFS+)の
方がランダム書き込みが約2倍の性能になることがわかりました)
爆速で理論値性能の約 70 % になっており、M.2 NVMe SSD に期待していた速度になっているのがわかります。
おそらく Apple 純正・内蔵型 SSD の性能値を、外付け SSD で凌駕しているのではないでしょうか。
https://www.sin-space.com/entry/imac27inch-2019-review#SSDFusion_Drive
このサイトに 27" iMac 2019 の 内蔵 SSD / Fusion Drive の比較が掲載されていますが、これによると内蔵 SSD は Read 2428 MB/s、Write1940 MB/s です。
後日同じ測定アプリで比較したところほぼ同じ数値でしたので iMac 内蔵 SSD と同等性能になっています。
ブートタイムは 23 秒 と、上記サイトにある 39 秒よりも速く外付け SSD の方が圧倒的に速いという結果です。
これは、WDS500G3X0C-EC の性能によるところが大きいのでしょうか。
ファイルシステムを APFS から HFS+ に変えたところ、20 秒以下でブート できるようになりました。
また体感的にもすべてが速くて、すごく軽くなった感じです。
例えば Gimp2.8 は5秒程度で起動します(使っているアプリでは一番重い)。
MacBook Air での Gimp 起動は倍の 10 秒ほどかかりますが、しばらく使っていない状態で起動すると「データファイルを検索中 フォント」となって分単位かかることがあります。
M.2 NVMe SSD で爆速になった結果、このような事象はありません。
いつ起動しても5秒ほどで起動します。
ウェブも Firefox で "yahoo.co.jp"(かなり表示量が多いサイトです)を入力して完全表示完了まで約 2 秒ですが、MacBook Air は 4〜5 秒かかっています。
ですので、外付け M.2 NVMe SSD でコスパがよくて Mac そのものの改造なしにこれほどに効果がでるのならば、わざわざ高いお金を払ってまで Apple で SSD にカスタマイズ(CTO)することはありません。
この M.2 NVMe SSD の S.M.A.R.T. 情報は次のようになっています。
このケースと M.2 SSD の組合せでの Thunderbolt3 接続は内蔵型 NVMe 接続と等価にみなしてくれるようで S.M.A.R.T. 情報を見ることができます。
とくに発熱を気にしましたが 40 〜 45 ℃ におさまっているようです。
[りんごメニュー] -->> [このMacについて] -->> [システムレポート] -->> [NVMExpress] の内容は次のようになっていて、内蔵型 NVMe 認識になっているのがわかります。
[TRIMサポート] も [はい] になっています。
実際、USB 接続機器にはこの機器は接続表示されません(USB-C 形状の Thunderbolt3 接続であって、USB 接続ではないので当たり前)。
ちなみに Samsung 970 EVO Plus を ORICO の SCM2T3-G40 のケースに搭載して実測した結果が次に示すものです。
こちらも爆速になっています。
つまり M.2 NVMe SSD がどこの製品であっても Thunderbolt3 対応ケースはそれなりに高速化が見込める、ということだと思います。
970 EVO Plus はファームウェアアップデートしないと Mac に PCIe 接続すると突然マウント外れになるというエラーがありますが、その間隙を縫って測定しました。
本来は 970 EVO Plus はこのような性能、ということでしょう。
WDS500G3X0C-EC よりは Write で数値的に劣りますが、読み出しはほぼ同水準です。
結論的に改めていうと、次の方法によってはじめて性能が発揮できるということになります。
① ケースは Thunderbolt3 対応品
② ケーブルは Thundrebolt3 対応品(通常はケースに付属)
③ Mac の Thunderbolt3 ポートに接続
この条件での接続は 内蔵 NVMe 接続と等価な扱いになります。
当初はこのことを深くは調べなかったので、ケースの選択を誤ってしまい、最大 10 Gbps で、1GB/s 以下にとどまっていたのでした。
また、Samsung 970 EVO Plus 自体もファームウェアを最新化しないと期待する高性能にならないということも後になってわかりました。
WDS500G3X0C-EC に書き出し速度で劣るのはこのせいかもしれません。
しかしながら、ファームウェア更新は Mac ではできず、Windows でないとできません。
これも結果的に選択を誤っていたということです。
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いくら選択を誤ったとしても、Samsung 970 EVO Plus と玄人志向のケース GWM.2NVMe-U3.1AC は活用しなくてはもったいない、というものです。
iMac への接続ポートが USB3.0 だと5 Gbps ですので最大でも 625 MB/s までです。
Thunderbolt3 ポートに USB3.1-Gen2 で接続しても最大で 1.25 GB/s です。
iMac は Thunderbolt3 ポートが 2つですので、その一つを ORICO SCM2T3-G40 ケースに搭載の WDS500G3X0C-EC にして macOS Mojave をインストール、もう一つをサブディスプレイ接続すると Thunderbolt3 ポートに空きがなくなります。
別の外付け M.2 SSD(今回は浮いてしまった Samsung 970 EVO Plus)を「40 Gbps 高速接続での追加」または、「USB3.1-Gen2:10 Gbps での追加」はできないことになります。
この Samsung 970 EVO Plus を 玄人志向のケースで使う場合、USB3.0 ポートでは USB3.1-Gen2 のほぼ半分の速度になります。
Mac Pro ならば Thunderbolt3 ポートが4ポートありますので、こういう問題はありません。
iMac はコストパフォーマンスを考えて SSD モデルにせずに、HDD モデルを量販店購入し、そこで得たポイントで M.2 SSD とケースを購入して外付け M.2 SSD に Mojave をインストールしたのですが、サブディスプレイで Thunderbolt3 のポートを2つとも使い切って空きがなくなってしまいます。
当初のもくろみ:Samsung 970 EVO Plus + 玄人志向 GWM.2NVMe-U3.1AC
(ポイントで購入 9,147 + 5,590 = 14,237 円相当)
現在の状況 :WDS500G3X0C-EC + ORICO SCM2T3-G40
(12,800 + 11,800 = 24,600 円)
最初から「現在の状況(ただし M.2 SSD は 250 GB)」とケースならばほぼ、ポイントでまかなえたのでした(残念ながら量販店ネットでは ORICO SCM2T3-G40 は販売していませんでしたが)。
ですので ORICO SCM2T3-G40 はポイントでは入手不可ですが、WDS250G3X0C-EC ではなく WDS500G3X0C-EC にしてもポイントでお釣りがきます。
その場合は、ケース代は別途に発生するのですが、11,800 円で済んだはずが Samsung の M.2 SSD をポイント購入しましたので、 WDS500G3X0C-EC の購入費も発生してしまいました。
少し高くつきましたが、勉強代と思うしかありません(😢)。
さて、
Thunderbolt3 用 HUB (入力に Thunderbolt3、出力が2ポート以上のディジーチェインで Thunderbolt3 に対応した HUB)はそれ以外の種々のポートも付いたものがありますが、数万円〜10数万円と、非常に高価です。
さぁ、どうしましょうか。
発想を転換して、サブディスプレイで Thunderbolt3 を使わない方法を考える、のです。
サブディスプレイは 1080 P(2K)ですから、速度上は USB3.0 で間に合うはずです。
具体的には USB3.0 ポートに接続可能なディスプレイアダプターを探して、これを使ってサブディスプレイを USB3.0 ポートに接続し直して、Thunderbolt3 ポートを空けることができないかを考えたのです。
ありました。
Wavlink USB3.0 HDMI マルチディスプレイアダプター:解像度 2K(2048x1152 mac OS 対応可)
2K 対応ですが、USB3,0 に接続する HDMI インタフェースのアダプターです。
これならば、いま使用中のサブディスプレイ(最大解像度 1080 P)に使えます。
Amazon で 2,999 円ですが、いまなら 2,399 円です。
早速注文し翌日に到着しました。
使うには https://www.displaylink.com/downloads/file?id=1257 から Mac 対応ソフトウェアをダウンロードし、適用します。
ソフトウェアのインストールが終わると iMac の再起動を要求されますので、再起動します。
この間に Thunderbolt3 接続から USB3.0 ポートに接続変更します。
再起動後、サブディスプレイがアクティブになり、デュアルディスプレイになりました。
この結果、Thunderbolt3 ポートが空きましたので 、「Samsung 970 EVO Plus + 玄人志向 GWM.2NVMe-U3.1AC」 を Thunderbolt3 接続し(実際は USB3.1-Gen2接続)、 TimeMachine 用にします。
内蔵 HDD は Mojave を入れたまま、HDD ブートが可能なようにしておきます。
外付け SSD 異常時に内蔵 HDD でのブートが可能なようにしておくためです。。
実は、我が家にはもう1台、SanDisk 2.5" SSD(SATA)500 GB があり、これは ineo C2561 ケースに入れています。
こちらは、USB 3.0 では次のような実測値です。
これを USB3.1-Gen2 接続すると USB3.0 に接続の Samsung 970 EVO Plus 並み速度になります。
次がその USB 3.0 に接続の Samsung 970 EVO Plus の性能値ですが、ほぼこの値に近い性能です。
とりあえず、SanDisk 2.5" SSD(SATA)は USB3.0 接続にしました。
したがって次の組み合わせになりました。
WDS500G3X0C-EC :ORICO SCM2T3-G40 ケースで Thunderbolt3 接続
Sequential Read 2,800 MB/s 超
Samsung MZ-V7S250B/IT :玄人志向ケース で USB3.1-Gen2 接続
Sequential Read 830 MB/s 超
SanDisk 2.5" SSD : ineo C2561 ケース で USB3.0 接続
Sequential Read 430 MB/s 超
サブディスプレイ : USB3.0 接続 2K(1080 P)
奥にある Wavlink は USB3.0 接続のディスプレイアダプターです。
一番手前にあるのが ineo C2561 に装着の SanDisk 2.5" SSD です。
その間の右側が ORICO SCM2T3-G40 に装着した WDS500G3X0C-EC で、外付けのブートディスク(Mojave)となっています。
左側が 玄人志向 GWM.2NVMe-U3.1AC に装着した Samsung 970 EVO Plus です。
これらで、内蔵 HDD 1.0 TB のほかに外付け M.2 NVMe SSD 0.75 TB、SATA SSD 500 GB ですから合計 2.25 TB あることになります。
十分過ぎる容量です。
これ以外の USB 接続 2.5" HDD 1TB(MacBook AIr の外付けディスクとして主に TimeMachine で使用していた)は、NAS・LS210D 1TB に USB 接続して NAS 合計で 2 TBにしました。
Debian Server もありますので、ディスク容量が不足することはまずありません。
USB3.0 ポートは SanDisk SSD とサブディスプレイアダプターで使用しているので 2つのポートが空きです。
USB3.0 ディスプレイアダプターが届く前に、USB3.0 接続で Samsung 970 EVO Plus を TimeMachine にしたとき、75 GB ほどの最初のフルバックアップは1時間 10 分でした。
これは MacBook Air の外付け 2.5" HDD へフルバックアップしたときに 50〜60 GB で 5〜7時間かかっていたのに比しても圧倒的な短縮です。
別途、映像用が1TB x 3台あります。
家庭内の LAN は 1Gbps ですので、LAN 接続していても遅さは感じません。
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M.2 SSD を外付けで高性能に使うには、ORICO SCM2T3-G40 のようなケースに WDS500G3X0C-EC などの M.2 PCIe3.0x4 NVMe SSD を装着して Thunderbolt 3 接続するといい、というのが現時点でのベスト解でしょう。
2019-11-19
新しい iMac のディスク性能:内蔵 HDD と外付け SSD
新しく購入した iMac 2019 モデルは HDD モデルです。
SSD モデルではなく、なぜわざわざ HDD モデルを購入したのかというと、外付け SSD でコスパが高くて、ディスクアクセスの高速性が期待できるからです。
そのため、iMac 購入時のポイントで 970 EVO Plus 250GB と玄人志向 GWM.2NVMe - U3.1AC ケースも手配しました。
この SSD とケースは結果的には選択ミスになったのですが、それは USB の速度規格と Samsung SSD のファームウェア問題の調査不足があったためです
最終目的は Thunderbolt 3 ケースに M.2 PCIe 3.0x4 NVMe SSD を装着して Thunderbolt 3 接続して、この SSD をブートディスクにすることで爆速を期待します。
Thunderbolt 3 ケースと M.2 PCIe 3.0x4 NVMe SSD が揃う前に SATA SSD でどれくらいの速度改善になるのかを把握しておきます。
2項と3項には手持ちの SanDisk SDSSDH3-500G を ineo C2561c ケースに装着したものを用いました。
この SanDisk SSD は従前から使用中であった MacBook Air Mid 2012 の TimeMachine 用に以前から保有していたものです。
いずれも Mojave をインストールしてブートディスクとして起動し、AmorphousDiskMark を測定に使用しました。
ブートタイム(秒)は電源オンからパスワード投入画面になるまでの時間です。
1. 内蔵 HDD
ブートタイム:約 70 s
予想されたとはいえ、「絶望的な遅さ」です。
測定自体がスムーズにはできないことがしばしばです。
ブート時のパスワード投入後の画面表示完了までもさらに時間がかかります。
前回シャットダウン時に起動していたアプリにもよりますが、画面が表示完了して安定する
までに 20 〜 30 s 程度かかります。
普通に使っていてもしばしばレインボーマークがでるし、「遅さ」のためストレスが溜まり
ます。
2. SanDisk SSD - USB3.0 接続
ブートタイム:48 s
SATA SSD の SATA での最大転送性能は 6 Gbps です。
USB3.0 の最大転送性能は 5 Gbps です。
したがって、USB3.0 の転送性能以上には速度はでませんから、まぁまぁ妥当な数値です。
3. SanDisk SSD - USB3.1 Gen2 接続
ブートタイム:39 s
USB3.1 Gen2 の最大転送性能は 10 Gbps です。
したがって、SATA の転送性能(6 Gbps)以上には速度はでませんから、この場合も
まぁまぁ妥当な数値です。
USB3.0 接続と USB3.1 接続では Sequential R/W は後者の方が少し速いのですが、
Random R/W は前者の方が速いという不思議な結果です。
ブート時のパスワード投入から画面表示安定までは数秒 〜 10 s 程度です。
4.(参考)MacBook Air 内蔵 SSD(SATA)
ブートタイム:28 s(Lion 当時 12 s 程度が OS アップグレードで徐々に遅くなった)
Mid 2012 モデルにしては結構いい数値です。
SATA は最大転送性能は 6 Gbps なので、SSD としてはここまでの速度がでていれば
優秀です。
MacBook Air Mid 2012 モデルと 3項はわずかに MacBook Air が勝っていますがほぼ同水準です。
2項、3項(および MacBook Air)は体感的な差異は感じません。
メモリ搭載量の違いから、アプリを複数起動中だったり、ブラウザで多くのタブを開いていたりした場合は iMac に優位性があります。
これは CPU 能力と搭載メモリ量の差によると思われます。
現在本命の Samsung SSD 970 EVO Plus [M.2/250 GB] MZ-V7S250B/IT を購入して到着待ちになっていますので、こちらの性能次第です。
SATA であっても外付け SSD で内蔵 HDD に比して大きな改善効果が得られ、色々なアクセスの「カクカク感」もなくなりました。
Apple Shop で SSD に換装 CTO してもらうよりも、量販店の HDD モデルを購入してそのポイントで SSD を購入し、外付け起動ディスクにして使う方が格段にコストパフォーマンスがいいということです。
本記事記述後の同じ日の夕方に Samsung SSD 970 EVO Plus [M.2/250 GB] MZ-V7S250B/IT と玄人志向のケースが届きました。
970 EVO Plus を、玄人志向の GWM.2NVMe-U3.1AC ケースに装着し、Mojave をインストールして実測してみました。
次の画像は USB 3.1 Gen2 で接続時の実測値です。
シーケンシャルは高速ですが、ランダムはそれほどではありません。
次は USB 3.0 に接続時の実測値です。
シーケンシャルは、SATA SSD とほぼ同水準です。
ランダムは少し速い。
そのせいか、ブートタイムは USB 3.1 Gen2 接続時が 49 s に対して、USB 3.0 接続時は 35 s でこちらの方が速い。
Thunderbolt 3 対応ケースが手に入るまでは、USB 接続して使ってみます。
【 2019-11-20 追記】
Samsung 970 EVO plus は最新ファームウェアに更新しないと、Mac に接続しても安定して動作しないようです。
ファームウェアアップデートなしだと Thunderbolt 3 での使用はマウントが突然外れるというエラーに見舞われます。
この現象は内蔵または Thunderbolt3 接続時に発生します。
USB 接続時は発生しません。
Thunderbolt3 接続は内蔵の PCIe スロット装着と等価なのでこのような現象になると思われます。
しかし、ファームウェア更新用 .iso は USB 接続した対象デバイスを認識しません(Samsung の HP / FAQ にも USB 接続では更新不可、とあります)。
ファームウェアアップデートをどうするか、という新たな問題がでてきました。
我が家の環境ではどうやってもファームウェアアップデートができません。
困りました。
とりあえず、玄人志向のケースと Samsung SSD の組み合わせで使用します。
SSD モデルではなく、なぜわざわざ HDD モデルを購入したのかというと、外付け SSD でコスパが高くて、ディスクアクセスの高速性が期待できるからです。
そのため、iMac 購入時のポイントで 970 EVO Plus 250GB と玄人志向 GWM.2NVMe - U3.1AC ケースも手配しました。
この SSD とケースは結果的には選択ミスになったのですが、それは USB の速度規格と Samsung SSD のファームウェア問題の調査不足があったためです
最終目的は Thunderbolt 3 ケースに M.2 PCIe 3.0x4 NVMe SSD を装着して Thunderbolt 3 接続して、この SSD をブートディスクにすることで爆速を期待します。
Thunderbolt 3 ケースと M.2 PCIe 3.0x4 NVMe SSD が揃う前に SATA SSD でどれくらいの速度改善になるのかを把握しておきます。
- 内蔵 HDD の場合
- SATA SSD を USB3.0 接続の場合
- SATA SSD を USB3.1 Gen2 接続の場合
- 参考として MacBook Air 2012/Mid モデルの内蔵 SATA SSD 性能
2項と3項には手持ちの SanDisk SDSSDH3-500G を ineo C2561c ケースに装着したものを用いました。
この SanDisk SSD は従前から使用中であった MacBook Air Mid 2012 の TimeMachine 用に以前から保有していたものです。
いずれも Mojave をインストールしてブートディスクとして起動し、AmorphousDiskMark を測定に使用しました。
ブートタイム(秒)は電源オンからパスワード投入画面になるまでの時間です。
1. 内蔵 HDD
ブートタイム:約 70 s
予想されたとはいえ、「絶望的な遅さ」です。
測定自体がスムーズにはできないことがしばしばです。
ブート時のパスワード投入後の画面表示完了までもさらに時間がかかります。
前回シャットダウン時に起動していたアプリにもよりますが、画面が表示完了して安定する
までに 20 〜 30 s 程度かかります。
普通に使っていてもしばしばレインボーマークがでるし、「遅さ」のためストレスが溜まり
ます。
2. SanDisk SSD - USB3.0 接続
ブートタイム:48 s
SATA SSD の SATA での最大転送性能は 6 Gbps です。
USB3.0 の最大転送性能は 5 Gbps です。
したがって、USB3.0 の転送性能以上には速度はでませんから、まぁまぁ妥当な数値です。
3. SanDisk SSD - USB3.1 Gen2 接続
ブートタイム:39 s
USB3.1 Gen2 の最大転送性能は 10 Gbps です。
したがって、SATA の転送性能(6 Gbps)以上には速度はでませんから、この場合も
まぁまぁ妥当な数値です。
USB3.0 接続と USB3.1 接続では Sequential R/W は後者の方が少し速いのですが、
Random R/W は前者の方が速いという不思議な結果です。
ブート時のパスワード投入から画面表示安定までは数秒 〜 10 s 程度です。
4.(参考)MacBook Air 内蔵 SSD(SATA)
ブートタイム:28 s(Lion 当時 12 s 程度が OS アップグレードで徐々に遅くなった)
Mid 2012 モデルにしては結構いい数値です。
SATA は最大転送性能は 6 Gbps なので、SSD としてはここまでの速度がでていれば
優秀です。
MacBook Air Mid 2012 モデルと 3項はわずかに MacBook Air が勝っていますがほぼ同水準です。
2項、3項(および MacBook Air)は体感的な差異は感じません。
メモリ搭載量の違いから、アプリを複数起動中だったり、ブラウザで多くのタブを開いていたりした場合は iMac に優位性があります。
これは CPU 能力と搭載メモリ量の差によると思われます。
現在本命の Samsung SSD 970 EVO Plus [M.2/250 GB] MZ-V7S250B/IT を購入して到着待ちになっていますので、こちらの性能次第です。
SATA であっても外付け SSD で内蔵 HDD に比して大きな改善効果が得られ、色々なアクセスの「カクカク感」もなくなりました。
Apple Shop で SSD に換装 CTO してもらうよりも、量販店の HDD モデルを購入してそのポイントで SSD を購入し、外付け起動ディスクにして使う方が格段にコストパフォーマンスがいいということです。
本記事記述後の同じ日の夕方に Samsung SSD 970 EVO Plus [M.2/250 GB] MZ-V7S250B/IT と玄人志向のケースが届きました。
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| Samsung の画像を引用 |
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| 玄人志向の画像を引用 |
970 EVO Plus を、玄人志向の GWM.2NVMe-U3.1AC ケースに装着し、Mojave をインストールして実測してみました。
次の画像は USB 3.1 Gen2 で接続時の実測値です。
シーケンシャルは高速ですが、ランダムはそれほどではありません。
次は USB 3.0 に接続時の実測値です。
シーケンシャルは、SATA SSD とほぼ同水準です。
ランダムは少し速い。
そのせいか、ブートタイムは USB 3.1 Gen2 接続時が 49 s に対して、USB 3.0 接続時は 35 s でこちらの方が速い。
Thunderbolt 3 対応ケースが手に入るまでは、USB 接続して使ってみます。
【 2019-11-20 追記】
Samsung 970 EVO plus は最新ファームウェアに更新しないと、Mac に接続しても安定して動作しないようです。
ファームウェアアップデートなしだと Thunderbolt 3 での使用はマウントが突然外れるというエラーに見舞われます。
この現象は内蔵または Thunderbolt3 接続時に発生します。
USB 接続時は発生しません。
Thunderbolt3 接続は内蔵の PCIe スロット装着と等価なのでこのような現象になると思われます。
しかし、ファームウェア更新用 .iso は USB 接続した対象デバイスを認識しません(Samsung の HP / FAQ にも USB 接続では更新不可、とあります)。
ファームウェアアップデートをどうするか、という新たな問題がでてきました。
我が家の環境ではどうやってもファームウェアアップデートができません。
困りました。
とりあえず、玄人志向のケースと Samsung SSD の組み合わせで使用します。
2019-11-13
MacOSX Catalina はまだアップデートしてはいけない -- でも iMac 購入しました
MacBook AIr をついうっかりと Catalina にしてしまって、いろいろ不具合で使えないんです。
ブラウザやメールくらいはいいのですが、ユーティリティ系は Mac 純正でもうまく動かないものがありますし、サードパーティのものも 64 ビットアプリのはずなのに動かないと、まぁいろいろ出てきます。
例えば .iso をマウントできない、とか unetbootin.app が動作しないとか、TimeMachine からの Mojave への復元ができないとか、もちろん 32 ビットアプリは動作しないので、バッファロー NAS のファームウェアアップデートはできません。
仕方がないので Mojave に戻しました。
クリーンインストールしましたからかなりスッキリし、ディスクは 10 GB ほど空きが増えました。
長年のゴミが溜まっていたようです。
振り返れば、この MacBook Air は 2012/6 に購入して MacOS 10.7(Lion)に始まり、10.14(Mojave)まで7回アップグレードしましたが、一度もクリーンインストールしたことがありませんでした。
それが積もり積もって 10 GB ほどのゴミになったのでしょう。
ともあれ、Mojave に戻すまで、丸々2日間ムダに労力を使う羽目に陥りました。
そこで、うっかりインストールしないために、アップデートを無効化しました。
# softwareupdate --ignor "macOS Catalina"
Ignored updates:
(
"macOS Catalina"
)
#
下図のように「システム環境設定」画面では「ソフトウェア・アップデート」に通知バッジは相変わらず表示されています。
この状態で「ソフトウェアアップデート」画面を開くと「この Mac は最新の状態です --- macOS Mojave 10.14.6」と表示され、Catalina へのアップデートはできないようになりました。
Catalina が安定して使えるようになり、アップデート通知を受けてアップデートするときは、下記のコマンドでアップデートを有効にします。
# softwareupdate --reset-ignored "macOS Catalina"
また万一に備えて、Mojave のインストーラを保管しておきます。
Apple 正規代理店で iMac を購入するべく話しをうかがいましたら、いまから出荷のものは Catalina が搭載されており、搭載された OS よりも古いものにはダウングレードできないと。
こういう状態ならば購入できません。
ダウングレード可能ならば、手間はかかりますが Mojave で安定して使えますが、できなければ不安定なままに使うことになりますので、しばらくは購入は保留です。
不具合が解消するには半年くらいはかかりそうです(あくまで勝手な私見です)。
【 2019-11-18 追記 】
少し考えて、量販店販売品をネット購入しました。
iMac はまだほとんど初期起動直後に近い状態ですが、待望の Mojave です。
Apple で購入の場合は、無条件に Catalina になり、Mojave へのダウングレードはできません。
量販店販売品にしたのは、次の3点が決め手になりました。
1.量販店にはまだ、Mojave の在庫がある可能性がある
今の時期だけのことですが、「在庫あり」ならば Mojave の可能性が高い
「入荷次第発送」の場合は Catalina になる可能性が高い
実際、2つの販売店をネットで検索した場合は1店が「在庫あり、即日発送」
でしたがもう1店は「入荷次第発送」でした
当然前者の「在庫あり、即日発送」を選んで注文しましたが、少しギャンブルでした
万一 Catalina しかなかったら、強制的に Mojave にするか、VirtualBox などの
仮想環境で Mojave をインストールするしかない、と覚悟を決めました。
2.ポイントが付く(ネット購入の方がポイントが高い場合がある)
3.SSD にカスタムするつもりだったが、外付け SSD の方が純正のカスタムよりも
安価に高速化が可能になる
この場合、iMac 購入で付いたポイントで SSD 購入してもまだポイントが残る
以上のことを考えると、
「3.6 GHz クアッドコア i3プロセッサ1TBストレージ Retina 4K 21.5" ディスプレイ」を Apple で 256GB SSD にカスタムした場合 181,280 円(税込)ですが、交換なしですから 157,080 円(税込/量販店ネット購買では 157,070 円)で済みます。
しかも、ディスクは Apple 購入の場合と違い、HDD から SSD への入れ替えではありませんから 1TB の HDD は装着されたままです。
またポイントが付きますので、高速 SSD 250 GB とケースの2つがこのポイントで支払いできます。
「Samsung SSD 970 EVO Plus [M.2/250 GB] MZ-V7S250B/IT」
「玄人志向ドライブケース M.2 NVMe SSD GWM.2 NVMe-U3.1AC (PCI Express 3.0x4 ) USB3.1 GEN」
これらが、もらったポイント 15,707 円分で支払ってもまだポイントが残ります。
HDD ディスク領域は TimeMachine や、NAS 代わりに使うことが可能です。
トータルのディスク容量は 1.25 TB でうち 250 GB が高速 SSD というわけです。
純正 SSD 256 GB にカスタムするよりも 24,210 円安くて、より高速に、ディスク容量も多いので、十分すぎる効果があります。
SSD は明日か明後日には届くでしょうから、Mojave を 高速 SSD にクリーンインストールし直します。
どれくらい速くなるのか楽しみです。
ブラウザやメールくらいはいいのですが、ユーティリティ系は Mac 純正でもうまく動かないものがありますし、サードパーティのものも 64 ビットアプリのはずなのに動かないと、まぁいろいろ出てきます。
例えば .iso をマウントできない、とか unetbootin.app が動作しないとか、TimeMachine からの Mojave への復元ができないとか、もちろん 32 ビットアプリは動作しないので、バッファロー NAS のファームウェアアップデートはできません。
仕方がないので Mojave に戻しました。
クリーンインストールしましたからかなりスッキリし、ディスクは 10 GB ほど空きが増えました。
長年のゴミが溜まっていたようです。
振り返れば、この MacBook Air は 2012/6 に購入して MacOS 10.7(Lion)に始まり、10.14(Mojave)まで7回アップグレードしましたが、一度もクリーンインストールしたことがありませんでした。
それが積もり積もって 10 GB ほどのゴミになったのでしょう。
ともあれ、Mojave に戻すまで、丸々2日間ムダに労力を使う羽目に陥りました。
そこで、うっかりインストールしないために、アップデートを無効化しました。
# softwareupdate --ignor "macOS Catalina"
Ignored updates:
(
"macOS Catalina"
)
#
下図のように「システム環境設定」画面では「ソフトウェア・アップデート」に通知バッジは相変わらず表示されています。
この状態で「ソフトウェアアップデート」画面を開くと「この Mac は最新の状態です --- macOS Mojave 10.14.6」と表示され、Catalina へのアップデートはできないようになりました。
Catalina が安定して使えるようになり、アップデート通知を受けてアップデートするときは、下記のコマンドでアップデートを有効にします。
# softwareupdate --reset-ignored "macOS Catalina"
また万一に備えて、Mojave のインストーラを保管しておきます。
Apple 正規代理店で iMac を購入するべく話しをうかがいましたら、いまから出荷のものは Catalina が搭載されており、搭載された OS よりも古いものにはダウングレードできないと。
こういう状態ならば購入できません。
ダウングレード可能ならば、手間はかかりますが Mojave で安定して使えますが、できなければ不安定なままに使うことになりますので、しばらくは購入は保留です。
不具合が解消するには半年くらいはかかりそうです(あくまで勝手な私見です)。
【 2019-11-18 追記 】
少し考えて、量販店販売品をネット購入しました。
iMac はまだほとんど初期起動直後に近い状態ですが、待望の Mojave です。
Apple で購入の場合は、無条件に Catalina になり、Mojave へのダウングレードはできません。
量販店販売品にしたのは、次の3点が決め手になりました。
1.量販店にはまだ、Mojave の在庫がある可能性がある
今の時期だけのことですが、「在庫あり」ならば Mojave の可能性が高い
「入荷次第発送」の場合は Catalina になる可能性が高い
実際、2つの販売店をネットで検索した場合は1店が「在庫あり、即日発送」
でしたがもう1店は「入荷次第発送」でした
当然前者の「在庫あり、即日発送」を選んで注文しましたが、少しギャンブルでした
万一 Catalina しかなかったら、強制的に Mojave にするか、VirtualBox などの
仮想環境で Mojave をインストールするしかない、と覚悟を決めました。
2.ポイントが付く(ネット購入の方がポイントが高い場合がある)
3.SSD にカスタムするつもりだったが、外付け SSD の方が純正のカスタムよりも
安価に高速化が可能になる
この場合、iMac 購入で付いたポイントで SSD 購入してもまだポイントが残る
以上のことを考えると、
「3.6 GHz クアッドコア i3プロセッサ1TBストレージ Retina 4K 21.5" ディスプレイ」を Apple で 256GB SSD にカスタムした場合 181,280 円(税込)ですが、交換なしですから 157,080 円(税込/量販店ネット購買では 157,070 円)で済みます。
しかも、ディスクは Apple 購入の場合と違い、HDD から SSD への入れ替えではありませんから 1TB の HDD は装着されたままです。
またポイントが付きますので、高速 SSD 250 GB とケースの2つがこのポイントで支払いできます。
「Samsung SSD 970 EVO Plus [M.2/250 GB] MZ-V7S250B/IT」
「玄人志向ドライブケース M.2 NVMe SSD GWM.2 NVMe-U3.1AC (PCI Express 3.0x4 ) USB3.1 GEN」
これらが、もらったポイント 15,707 円分で支払ってもまだポイントが残ります。
HDD ディスク領域は TimeMachine や、NAS 代わりに使うことが可能です。
トータルのディスク容量は 1.25 TB でうち 250 GB が高速 SSD というわけです。
純正 SSD 256 GB にカスタムするよりも 24,210 円安くて、より高速に、ディスク容量も多いので、十分すぎる効果があります。
SSD は明日か明後日には届くでしょうから、Mojave を 高速 SSD にクリーンインストールし直します。
どれくらい速くなるのか楽しみです。
2019-11-07
イントラネットの WiFi 中継をやめて、すべて LAN 接続に
一部区間を WiFi の中継でつなげていましたが、すべて LAN 接続に替えました。
【これまでの接続】「洋間2」〜〜「LDK2」を WiFi 中継
【今回の接続】WiFi 中継区間を LAN 接続に変更
「洋間2」から「LDK2」へのルート:
「洋間2」のクローゼット内に穴を空け、そこから廊下のコンセントボックス横穴、
廊下・巾木に沿わせるため、細めの Cat6 黒・フラットケーブルで通しました。
フラットケーブルは両面テープをケーブル幅にカットして巾木に接着。
よく見れば、ケーブルが通っているのがわかりますが、ぱっと見では目立ちません。
【 各 WiFi-AP のサービスエリア 】
■ 洋間2: 洋間2 および 洋間1(書斎)
■ LDK1: LDK1 および 和室1(LDK1に隣接の風呂/洗面/トイレを含む)
■ LDK2: LDK2
■ 和室2: 和室2(和室2び隣接の風呂/洗面/トイレを含む)
◁◁ 「洋間2」から廊下のコンセント
ボックス横に取り出し
◁◁ 玄関正面の壁の巾木の上を通っている
「LDK2(1LDK側)」扉のコーナー ▷▷
を通っている
◁◁ 上の扉の裏側。巾木の上を通っている
最終的に下の右側が電話コンセント
その左は電源コンセント
電話コンセント下に RJ45 コンセントがある
上は「LDK2(1LDK側)」に設置の WiFi-AP
この AP から8畳間へは電話ケーブルと同じ
ルートで LAN ケーブルが通っている ▷▷
以前からこのようにしようと、Cat6 フラットケーブルも購入済みでしたが、なかなか面倒だったのと、ちょっと体調面もあってのびのびになっていました。
イントラネットの iperf3 速度の結果を見て、やはり WiFi 中継ではダメで LAN 接続にするしかない、とケーブルの引き回しを決意しました。
光ファイバー化も見据えてのことでもあります。
鉄筋コンクリート壁越しの WiFi 中継はうまくありません。
これまでの WiFi 中継は「玄関」と「洋間2」の間のコンクリート壁の影響を大きく受けていました。
今回この状況を替えたところ、速度面で満足のいく結果となりました。
すべての WiFi-AP は端末(スマホなど)から見ると間にコンクリート壁がない状態ですので、家庭内ネットワーク自体の速度は爆速になり安定しました。
インターネット速度は、家庭内ネットワーク速度が速くなったからといって VDSL の速度以上に速くはなりません(この部分は光ファイバー化で速くなる予定です)。
これに伴い、WiFi-AP 機器接続も一部変更です。
下図が変更後の接続図です。
この結果、各 WiFi-AP での LAN 接続の iperf3 測定ではすべての WiFi-AP 機で 930 Mbps(107 MB/s)になりました。
iperf3 / iperf での測定値の、そのほかの機器は Debian Server (LS-XHL) が 730 Mbps / LS210D が 160 〜 170 (Max.308 Mbps) です。
接続は次のようにして iperf3(または iperf)で5回測定した平均値です。
スマホでの測定は上図の WiFi-AP に WiFi 接続して測定したものです。
iPhone8 の WiFi 接続の iperf3 測定ではすべての WiFi-AP で 500 Mbps を超えました。
P10 Lite では 190 〜 240 Mbps です。
iPhone8 の WiFi 性能は P10 Lite の2倍以上です。
speedtest.net によるインターネット接続速度は、WiFi-AP から1m 距離ですべての WiFi-AP で DL:83 Mbps 超 / UP:85 Mbps 超 となりました(VDSL なので 最大 100 Mbps)。
こちらは、iPhone8 も P10 Lite も違いはありません(元々の端末性能値よりもインターネットの最大速度が低いため)。
住戸内のどこにいても speedtest.net は DL/UP ともに 70 Mbps 程度以上がでています。
光ファイバー化の場合は「局線」が入っている「LDK1(3LDK側)」の楕円マークされた箇所に光ファイバーが入ってきます。
この場合は、ここに光モデムとルーターを置いて、ルーターから書斎へは LAN で戻します。
「LDK1(3LDK側)」の WiFi-AP 機はルーターに直接続になります。
「LDK2(1LDK側)」への書斎からのルートは変更ありませんが、書斎に設置の機器数の関係で 8ポート SW-HUB を増設しました。
ちなみに WiFi 中継方式がすべてよくないわけではありません。
間に電波を遮蔽するモノ(導電性金属類、フェライト、鉄筋コンクリートなどは影響する)がある場合に大きく影響を受けます。
実際に、下図のように、1m 距離で WRC-1167GEBK で中継して iperf3 の性能測定した場合、
【1】 LAN ポート(100 BASE-TX)にクライアント接続では 93 Mbps
【2】 WAN ポート(1000 BASE-T)にクライアント接続では 360 Mbps
です。
実は WiFi-AP へのルーター側から LAN での接続は、WAN ポートよりも LAN ポートにした方が 数10 〜 100 Mbps ほど iperf3 値は速い速度になります(WAN/LAN ともに 1000 BASE-T の場合)。
上図の場合の、WXR-1900DHP3 への PC(Lubuntu)の接続を LAN ポートにするか、WAN ポートにするかでも測定値が違います(LAN ポート接続の方が速い)。
WXR-1900DHP3 は LAN / WAN ポートともに 1000 BASE-T です。
これは LAN ポートの場合は WiFi 機能とのインタフェースが HUB 相当で、WAN ポートは AP モードでも WAN-LAN 変換があるためと思われます。
前記の WRC-1167GEBK の場合は LAN ポートは 100 BASE-TX で WAN ポートが 1000 BASE-T なので、WAN ポートの方が速くなります。
もし LAN ポートが 1000 BASE-T をサポートの場合は、LAN ポートに接続の方が速い、ということです。
WRC-1167GEBK は WAN ポートでもギガまでは期待できない機種ですがそれでも WiFi 中継で 360 Mbps ですからそんなに悪くはありません。
つまり、電波遮蔽物がない場合は WiFi 中継は有効な手段だといえます。
これはメッシュ型でも同じことが当てはまりますので、メッシュにしたからといっても間に電波遮蔽物がある場合は影響を受けてしまう、ということです。
また、次世代の 11ax とて影響を受けてしまうのは同じです。
WiFi 中継を使う場合は、このような状況を踏まえて考える必要がある、ということです。
【これまでの接続】「洋間2」〜〜「LDK2」を WiFi 中継
【今回の接続】WiFi 中継区間を LAN 接続に変更
「洋間2」から「LDK2」へのルート:
「洋間2」のクローゼット内に穴を空け、そこから廊下のコンセントボックス横穴、
廊下・巾木に沿わせるため、細めの Cat6 黒・フラットケーブルで通しました。
フラットケーブルは両面テープをケーブル幅にカットして巾木に接着。
よく見れば、ケーブルが通っているのがわかりますが、ぱっと見では目立ちません。
【 各 WiFi-AP のサービスエリア 】
■ 洋間2: 洋間2 および 洋間1(書斎)
■ LDK1: LDK1 および 和室1(LDK1に隣接の風呂/洗面/トイレを含む)
■ LDK2: LDK2
■ 和室2: 和室2(和室2び隣接の風呂/洗面/トイレを含む)
◁◁ 「洋間2」から廊下のコンセント
ボックス横に取り出し
玄関の、「LDK1(3LDK側)」に通じる
扉の縁を通っている ▷▷
◁◁ 玄関正面の壁の巾木の上を通っている
「LDK2(1LDK側)」扉のコーナー ▷▷
を通っている
◁◁ 上の扉の裏側。巾木の上を通っている
最終的に下の右側が電話コンセント
その左は電源コンセント
電話コンセント下に RJ45 コンセントがある
上は「LDK2(1LDK側)」に設置の WiFi-AP
この AP から8畳間へは電話ケーブルと同じ
ルートで LAN ケーブルが通っている ▷▷
以前からこのようにしようと、Cat6 フラットケーブルも購入済みでしたが、なかなか面倒だったのと、ちょっと体調面もあってのびのびになっていました。
イントラネットの iperf3 速度の結果を見て、やはり WiFi 中継ではダメで LAN 接続にするしかない、とケーブルの引き回しを決意しました。
光ファイバー化も見据えてのことでもあります。
鉄筋コンクリート壁越しの WiFi 中継はうまくありません。
これまでの WiFi 中継は「玄関」と「洋間2」の間のコンクリート壁の影響を大きく受けていました。
今回この状況を替えたところ、速度面で満足のいく結果となりました。
すべての WiFi-AP は端末(スマホなど)から見ると間にコンクリート壁がない状態ですので、家庭内ネットワーク自体の速度は爆速になり安定しました。
インターネット速度は、家庭内ネットワーク速度が速くなったからといって VDSL の速度以上に速くはなりません(この部分は光ファイバー化で速くなる予定です)。
これに伴い、WiFi-AP 機器接続も一部変更です。
下図が変更後の接続図です。
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この結果、各 WiFi-AP での LAN 接続の iperf3 測定ではすべての WiFi-AP 機で 930 Mbps(107 MB/s)になりました。
iperf3 / iperf での測定値の、そのほかの機器は Debian Server (LS-XHL) が 730 Mbps / LS210D が 160 〜 170 (Max.308 Mbps) です。
接続は次のようにして iperf3(または iperf)で5回測定した平均値です。
スマホでの測定は上図の WiFi-AP に WiFi 接続して測定したものです。
iPhone8 の WiFi 接続の iperf3 測定ではすべての WiFi-AP で 500 Mbps を超えました。
P10 Lite では 190 〜 240 Mbps です。
iPhone8 の WiFi 性能は P10 Lite の2倍以上です。
speedtest.net によるインターネット接続速度は、WiFi-AP から1m 距離ですべての WiFi-AP で DL:83 Mbps 超 / UP:85 Mbps 超 となりました(VDSL なので 最大 100 Mbps)。
こちらは、iPhone8 も P10 Lite も違いはありません(元々の端末性能値よりもインターネットの最大速度が低いため)。
住戸内のどこにいても speedtest.net は DL/UP ともに 70 Mbps 程度以上がでています。
光ファイバー化の場合は「局線」が入っている「LDK1(3LDK側)」の楕円マークされた箇所に光ファイバーが入ってきます。
この場合は、ここに光モデムとルーターを置いて、ルーターから書斎へは LAN で戻します。
「LDK1(3LDK側)」の WiFi-AP 機はルーターに直接続になります。
「LDK2(1LDK側)」への書斎からのルートは変更ありませんが、書斎に設置の機器数の関係で 8ポート SW-HUB を増設しました。
ちなみに WiFi 中継方式がすべてよくないわけではありません。
間に電波を遮蔽するモノ(導電性金属類、フェライト、鉄筋コンクリートなどは影響する)がある場合に大きく影響を受けます。
実際に、下図のように、1m 距離で WRC-1167GEBK で中継して iperf3 の性能測定した場合、
【1】 LAN ポート(100 BASE-TX)にクライアント接続では 93 Mbps
【2】 WAN ポート(1000 BASE-T)にクライアント接続では 360 Mbps
です。
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実は WiFi-AP へのルーター側から LAN での接続は、WAN ポートよりも LAN ポートにした方が 数10 〜 100 Mbps ほど iperf3 値は速い速度になります(WAN/LAN ともに 1000 BASE-T の場合)。
上図の場合の、WXR-1900DHP3 への PC(Lubuntu)の接続を LAN ポートにするか、WAN ポートにするかでも測定値が違います(LAN ポート接続の方が速い)。
WXR-1900DHP3 は LAN / WAN ポートともに 1000 BASE-T です。
これは LAN ポートの場合は WiFi 機能とのインタフェースが HUB 相当で、WAN ポートは AP モードでも WAN-LAN 変換があるためと思われます。
前記の WRC-1167GEBK の場合は LAN ポートは 100 BASE-TX で WAN ポートが 1000 BASE-T なので、WAN ポートの方が速くなります。
もし LAN ポートが 1000 BASE-T をサポートの場合は、LAN ポートに接続の方が速い、ということです。
WRC-1167GEBK は WAN ポートでもギガまでは期待できない機種ですがそれでも WiFi 中継で 360 Mbps ですからそんなに悪くはありません。
つまり、電波遮蔽物がない場合は WiFi 中継は有効な手段だといえます。
これはメッシュ型でも同じことが当てはまりますので、メッシュにしたからといっても間に電波遮蔽物がある場合は影響を受けてしまう、ということです。
また、次世代の 11ax とて影響を受けてしまうのは同じです。
WiFi 中継を使う場合は、このような状況を踏まえて考える必要がある、ということです。
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