2022-10-07

楽天Link でハンズフリー [その1]

 

 

Rakuten Link は Bluetooth をサポートしていません。

 

 楽天モバイル FAQ:Rakuten Linkアプリで、Bluetoothを使いたい

 
 回答:Bluetoothを使った「Rakuten Link」アプリの操作は、サポート対象外です。
    (2022年3月現在)

 

「サポート対象外」というのは、Bluetooth 機器で着信応答や終話操作ができない、Smart Watch に通知が来ないという意味ですが、通話自体は Bluetooth 機器でできるのです。

 

 

そこで Rakuten Link に着信があったら自動応答するようにしてみました。

 

これによって Bluetooth 機器で応答操作できなくても、自動で応答し、応答後に通話ができます。

 

終話はスマホ本体でしかできませんので、切れるまで待つかスマホ本体で終話します(通話相手が切ればこちらも切れます)。

 

また Smart Watch やナビにも着信通知がくるようにします。

 

Smart Watch やナビが通話機能を持っている場合は通話もできるようになります。

 

 

 

 

 

自動応答化は Tasker を使う

 

タスクは次のようなものを構成します。

 

1.Rakuten Link に着信があったら「Link が着信中です」

  という通知を出す

2.3秒ほど通知を出したままにし、その後に通知をを消す

  消さないと Smart Watch やナビに、ずーっと表示される

3.着信に応答するボタンを Tasker でタッチ処理する

  ① 画面を操作中の着信

    → 通知領域から表示される応答ボタンをタッチ

  ② 画面ロック中の着信

    → Rakuten Link 画面の応答ボタンをタッチ

 

① をタッチ処理後、応答できてもできなくても ② をタッチ処理しています(少々乱暴ですが)。 


つまり ① が成功すれば ② が空振り、① が空振りならば ② で応答です。

 

 

各タスクの詳細は省きますが次のように作成しました。

 


 

 

プロファイルは、「Rakuten Link アプリに呼び出しがあったら上記のタスクを実行する」とします。

 


 

ほかのスマホから呼び出しテストをして、確かに自動応答してくれます。

 

 

自動化にあたり Tasker での画面タッチ処理にてこずりました。

 

Tasker のネイティブ機能でタッチ処理をするには Run Shell を使いますが、Run Shell は Root をとらないと機能しません。

 

 

そこで TouchTask というプラグインを入れました。

このプラグインは Root なしにタッチ処理を可能にしてくれます。


 

また、タッチ処理する座標を決めるのにも苦労しました。


Mi 11 lite 5G の場合、画素は 1080(横)x 2400(縦)です。



応答ボタンの座標は「開発者向けオプション」の中の「ポインターの位置」をオンにすると、通知領域のすぐ下にタッチした箇所の座標が示されます。






この機種の場合、前記 ① の応答ボタンの座標 x, y は 735, 360 です。


② の応答ボタンの座標は 825, 2033 です。





 

うまくいったハズでした。。。


Rakuten Link が安定的に呼び出しに応じてくれなくて、何回かに一回は標準電話アプリに呼び出しがされるのです。

 

そうすると、せっかく作成した自動化ツールが失敗します。

 

 

標準電話アプリの場合の自動応答化も Tasker で作成する手がありますが、Rakuten Link の自動応答化の意味がなくなってしまいます。

 

また標準電話アプリの場合は、アプリの設定で簡単に自動応答化できますから、わざわざ Tasker で自動化する意味がないのです。

 

 

 

結局、Rakuten Link は普段はログオフ、かけるときにログインしてかける運用に戻しました。

 

標準電話アプリで着信を受ける方が安定していますし、ピュア VoLTE なので品質もよいのです。

 

 

 

おまけ

 

実は Tasker によって、Rakuten Link をワンクリックでログインするショートカットも試しました。

 

しかし、Rakuten Link アプリのログイン手順が一定しないのでうまくいったり失敗したり手順が複雑化しますので、諦めました。

 

 

 

 

あ〜〜ぁ、疲れた (泣) 

 

 

 

 

 

 

 

2022-10-03

no title


 2012年10月6日、白バイ技能競技会のときの動画です。

 



動画掲載試験用にアップロードしてみました。

 

 

 

 

 

 

2022-10-02

楽天Link と Bluetooth接続でハンズフリー:2022-10-08 追記

 

 

【2022-10-08 追記】Bluetooth でハンズフリーできるようにしました。

以下の記事を参照ください。

 

楽天Link でハンズフリー [その1]

 

楽天Link でハンズフリー [その2]

 

ーーーーー

 

Bluetooth 機器で Rakuten Link 発着信後の通話はできますが、着信操作ができないことは仕様です。

 

 

楽天モバイルのホームページには下記記載があります。


 楽天モバイル FAQ:Rakuten Linkアプリで、Bluetoothを使いたい

 
 回答:Bluetoothを使った「Rakuten Link」アプリの操作は、サポート対象外です。
    (2022年3月現在)

 

 

ヘッドセット自体に「発信機能」はありません。

 

ナビや Android Auto(CarPlay)などには発信機能がありますが、Rakuten Link をこれらから発信操作はできません。

 

裏技はあります。

 

標準電話を使って発信した場合に Rakuten Link からの発信に置き換えるやり方ですが、詳細は割愛します。

 

 

 

 

ーーーーー

 

主回線の楽天モバイルは Android 機での使用ですが、次のような使い方です。

 

 着信:普段は Rakuten Link ログオフ → 着信は標準電話アプリ

    留守電は、1417(再生有料)と Link 留守電(再生無料)に録音される

    また、sms で留守電通知がされます


 発信:発信の際に Rakuten Link にログイン して無料発信

    終話したらログオフ

 

 

なぜかといいますと、Rakuten Link はヘッドセットやハンズフリーでの「着信操作」が、Bluetooth 機器側ではできないからです。

 

 

電話発着信のうち発信は 2割程度なので、このような使い方でそんなには不便を感じません。

 

 

「着信」してしまえば Bluetooth ヘッドセットやハンズフリーのマイク/イアホン(またはスピーカー)で「通話」自体は問題なくできます。

 

 

Rakuten Link のバックグラウンド通信をオフにすることで、ログイン状態を維持しながら標準電話アプリに着信させることは可能です。

 

しかしこの方法は、発信側が 10秒ほど無音で待たされるので、その間に発信者が切ってしまうかも知れませんから賢明ではありません。

 

後日「お前のところは電話がつながらないなぁ」などといわれるかも知れません。

 

 

Elecom LBT-HPS04:2,310円で購入

 

例えば写真のようなヘッドセットを使う場合です。

 

この機種は通話使用時、左右どちらの耳でも構いません。

 

右耳用のイアホンが付属しており、本体の microUSB に接続してステレオで聞くことができます(この場合は本体の方を左耳用にします)。

 

 

丸いボタンがフックオフ(着信応答)/フックオン(着信拒否または切断)するボタンで、サイドの細長いボタンが音量ボタンです。

 

 

 

呼び出しがあったとき、標準電話アプリで「着信」を受ける場合は丸いボタンを一回押します。

 

通話中に押すと切断になります。

 

 

このフックオフ/フックオンが、Rakuten Link の場合、Bluetooth 機器側ではできない仕様です。

 

 

電話で話したり聞いたりは問題ありません。

 

 

 

ヘッドセットのみならず、クルマでのハンズフリー時も同じです。

 

 

呼び出しがあった場合に Android Auto やナビで応答できません。

 

 

「着信」はスマホ本体の着信ボタンで行い、あとはハンズフリー通話できますが、「着信」まで含めた完全なハンズフリーではありません。

 

 

 

裏技があり、Google アシスタントで「Hey, Google 電話に出て」というと Google アシスタントは「着信」してくれます(AQUOS sense6 の場合)。

 

 

これは Rakuten Link の場合でも標準電話アプリの場合でも呼び出し鳴動しているアプリに着信してくれます。

 

これは実質的にハンズフリー着信応答です。

 

 

 

ちなみに、

 

 OPPO Reno5 A や Mi 11 lite 5G は「Hey, Google 電話に出て」というと
 大原櫻子の「電話に出て」という曲の検索結果

 

になり、着信応答になりません。

 

これはバグだと考えていますが、両社に問い合わせても問題なしとの回答で話しになりません。 

 

 

 

iPhone の場合は Rakuten Link にログインしていても、着信は標準電話アプリになりますので、 Bluetooth 機器で「着信」操作ができます。

 

「Hey, Siri 電話に出て」も勿論 OK です。

 

 

 

 

Rakuten Link は Android 機向けも、着信は標準電話アプリにシテもらった方がいいと思うのですが(私見です)。

 

そうすればログイン状態のまま、Bluetooth 機器側での着信応答が可能になります。

 

 

あるいは Bluetooth 機器側での着信応答をできるようにするかです。



もう一つ、Rakuten Link は着信拒否設定ができません。



これも何とかして欲しいものですが、標準電話アプリ着信では拒否設定も可能です。



ちなみに最近の Rakuten Link は終話時に広告がでて不評のようですが、無料通話の原資確保手段の一つと慮れば気にするほどではないのでは?

 

 

LINE Out Free のように最初に広告視聴させ、通話時間制限があるのに比べればはるかにマシです。

 

 

 

 

 

2022-09-24

Carpuride 9インチ ポータブル・ディスプレイ・オーディオ

 

 

【Carpuride 901 について】

 

Carpuride 社の同様製品には、ほかに 7インチ版の 701 と、4スピーカー対応の 902 があります(902 は国内未販売)。

 

出典:Carpuride 製品ページ

 

この商品はディスプレイオーディオの一種ですが、CarPlay / Android Auto 対応のほか、ミラーリングに対応した 9インチの大型ディスプレイになっています。

 

厚さ:外枠/内側ユニット部 各12.5mm (計 25mm)

 

ちなみに 7インチ版・701 は次のサイズです(インチ表現なので、cm 換算では 18.0 x 10.92 cm)。





 

ポータブル型なので、Pioneer や Alpine、ATOTO などのディスプレイオーディオのような DIN 装着の手間がかかりません。

 

 

 ・CarPlay / Android Auto 対応(有線/無線の両方に対応)

 ・Google アシスタント/Siri 対応

 ・ハンズフリー通話対応 

 ・FM 送信オーディオ対応

 ・イコライザー機能

 ・スマホ・ミラーリング(有線接続)

 ・9インチ IPS タッチスクリーン(1024x600)

 ・感光応答による輝度自動調整(手動調整も可能)

 ・TF カード/ USB メモリ マルチメディア・プレーヤー

 ・USB 充電ポート(5V/2.1A)兼 USB メモリポート

 ・バックカメラ機能(オプション・有料)/外部マイク入力/AUX 出力


 

 

すでに取り付けていた、7 インチ・IPS ポータブルディスプレイオーディオの画面が少し小さいのでナビとしては使わず、10インチタブレット・TECLAST M40 Air をナビに使っていました。

 

 

したがって 7 インチ・IPS ポータブルディスプレイオーディオのナビはお休み状態で、兼用機能のドラレコ専用になっていました。

 

 

 

タブレットは大型画面で見やすいのはいいのですが、クルマへの常設はしたくありません。

 

 

常設しない理由は、バッテリー内蔵なのでとくに夏場の高温状態におけるバッテリー異常で火災の危険性があります。

 

また盗難時に個人情報が漏洩する危険性があります。

 

 

クルマに乗るたびに持ち込んで装着・電源オン、離れるとき電源オフ・取り外しが必要で少々面倒です。

 

バッテリー消費が多いという問題もあります(半日がやっと)。

 

 

 

 

ディスプレイオーディオは DIN 型ならば 1万円台からありますが、カーナビやカーオーディオの DIN 取り付け未経験者にとっては機器取り付けや配線接続のハードルが高い。



DIN 取り付けもチャレンジしてみたいとは考えていますが、いつになることでしょう(私にもわかりません・笑)。


 

そんなとき、この製品を見つけました。



これまでの 7 インチ・IPS ポータブルディスプレイオーディオは、ドラレコのために残すことも考えましたが、カバーをかけてダッシュボードに設置しておくのも邪魔な感じがします。

 

なので、この機会にドラレコも別に取り付けることにしました。

 

AZDOME M300S という商品で、取り付けの様子を一つ前の記事で取り上げました。 

 

高精細で、視野角が広く GPS 軌跡も同時に録画されますので、むしろ代えて正解です。

 

これまでの 7インチ・IPS ポータブルディスプレイオーディオのドラレコよりも記録動画品質は格段に優れています。

 

 

 

 

 

【Carpuride 901 取り付けについて】 

 

さて Carpuride 901 ですが、取り付けに大変悩みました。

 

ダッシュボード上は大きすぎて視界を妨げますので除外です。

 

 

さりとて今のクルマにはほかに適切な場所がありません。

 

 

DIN ナビパネル位置がいいのですが、かなり厚みがあり(厚さ 25mm)、タブレット(同 7.9mm)のようには置けません。

 

 

 

いろいろ悩んだ結果なんとか取り付けたのが下の写真です。




 

取り付けは付属の粘着スタンドの粘着部分を一部カットしてナビ装着用の枠に貼り付けて取り付けました。

 


 

 

かなりの振動でもしっかりと取り付いています。

 

しかし粘着部分は約半分の接着面積なので、機器の重さを支えきれずにはがれる恐れがありますので、落下防止ヒモを付けています(上から垂れているテグスを機器の AUX 端子に引っ掛けます)。

 

 

この落下防止ヒモは、以前に付けていた Pioneer のポータブルナビに付属していたヒモにテグスで延長したものです。

 

 

カーステレオとの接続は FM 送信ができますが AUX 接続しています。

 

 

この状態でハンズフリー通話ができます。

 

車載カメラの録画状況確認のための走行中に電話着信がありましたが、問題なくハンズフリー通話できました。

 

 

 

やはり 9インチという画面サイズは、7インチに比べて格段に見やすいです。

 

上が 7インチ、下が 9インチで、比較すると大きさの差を実感します。

 


 

1インチ大きい 10インチタブレットとはさほど画面サイズの違いは感じません。

 

 

 

 

 

【ナビアプリとハンズフリーについて】

 

エンジンスタートから 35秒程度で Android Auto ワイヤレス接続状態になり、ナビや Android Auto 対応アプリが使えます。

 

 

Android Auto の場合、無料ナビは Google Maps / moviLink / Waze の 3つが使えます。

 

Y! カーナビは AirPlay では使えますが Android Auto は現時点では未対応です。

 


moviLink の場合、ナビ機能自体はいいのですが、使い始めに少々作法が必要で 2手間 ※ かかかりますので最初の使い勝手がよくありません。

  ※ スマホのロック解除と、スマホ側での moviLink 起動

 

 

Google Maps の場合は施設表示がなく(ガソリンスタンドや駐車場など)、信号表示もありません。

 

 

Y! カーナビや moviLink の場合は施設や信号表示がされ便利です。

 

 

Android Auto で使用の場合、結局 Google Maps にせざるを得ない、ということになります。

 

Google Maps は最短ルートを求めるためか、狭い道を案内する傾向があり、見知らぬ土地で思わぬ落とし穴にハマりそうです。

 

 

個人的には一番は Y! カーナビ、次点で moviLink でしょうか。

 

Y! カーナビを使うには AirPlay が必要で、ハンズフリーも考えると、メインスマホを Android から iPhone に移さなければなりません。

 

SIM 移動だけではなく、Whatsapp や LINE などの移行も必要で、面倒です(iPhone をメイン使用は好みではありませんし)。

 

 

いろいろ考えた結果、次のようにするのがいいかな? と。。。

 

 1.普段は Android Auto + Google Maps で利用

   ハンズフリーはディスプレイオーディオ

 

 2.遠出など、見知らぬルート案内が必要な場合

  ・サブ機・iPhone + AirPlay で Y! カーナビを使う

  ・メイン機は Android から変更せず、ハンズフリーは
   Bluetooth マイク内蔵スピーカー



2項の組み合わせだとメインスマホでドラレコのリアルタイム表示もできます。

 

ただしデータ通信オフがリアルタイム表示条件なので、メールや Whatsapp などの通知が届きません(電話発着信は問題ありませんが)。

 

なのでドラレコのリアルタイム表示はしません。

(どうせ運転中は見ませんので)

 

 

SIM は低速でも 200kbps 程度以上が出ればナビは問題なく使えますし、Youtube や Amazon Music も視聴できギガ消費しないで済みます。

 

手持ちの SIM では IIJmio(300kbps)、OCNモバイルONE(200kbps)のどちらでも OK です。

 

現在 IIJmio は iPhone SE3 に挿してあり、Android 機は楽天モバイルと OCNモバイルONE のデュアル SIM ですから、なんら変更はありません。

 

 

 

旅の道連れ(?)は従来どおりのカーラジオか、ナビでの Podcasts、Amazon Music でしょうか。

 

Amazon Music Free の場合、著作権切れの曲ばかりになりますが、懐かしい曲ばかりなので高齢の私には似合っています。

 

 

 

 

 

2022-09-21

AZDOME M300S という 10,800円の前後同時記録ドラレコ・2022-09-22 追記

 

 

【2022-09-22 追記】留意点を追記

 

 

出典:AZDOME M300S 製品紹介画像

 

前方後方同時録画対応で、GPS 搭載、上下反転・左右反転、カメラ部分の回転調整ができます。

 

 

カメラだけの商品で、ディスプレイの代わりにスマホにリアルタイム表示できるほか、ダウンロード・再生や、SD カードを PC / Mac などに挿し、再生できるようになっています。

 

専用の AZDOME アプリを使って設定や操作をします。

 

このアプリで指定した動画をローカルにダウンロードして、それを再生すると GPS 軌跡も同時に見ることができます。

 

下の動画は再生を一時停止して画面コピーしたもので、GPS 軌跡はぼかしていますが、上部のドライブ動画と下部の軌跡の移動点の動きは連動しています。

 


 

PC / Mac 専用アプリを使って GPS 軌跡を含む再生をすることもできます。



衝突時は緊急ロックがかかり、その時点で録画していた画面は「緊急ロックフォルダ」に格納され、画像はロックされて消せない仕組みです。


解像度は最高密度の場合、フロント:3840x2160、リア:1920x1080 です。

 

視野角が広く、広精細画像になっています。

 

下の画像は Mac で再生中の動画の一コマ(交差点)を静止画像にしたものです(一部モザイク処理しています)。

 

 


画像には日付、時刻、東経、緯度と車速が記録されています。

 

 

ループ録画対応で、1/3/5分 を選択可能です。

 

カメラ本体にディスプレイがないのでとてもスッキリ、視界良好です。

 

 

運転中は安全運転のため、カメラ画像は見ませんので、ディスプレイ付きである必要はありません。

 

確認したいときは駐停車後にスマホを WiFi 接続して、記録された動画を再生できますし、SD カードを抜いて自宅に持ち帰り PC / Mac で動画再生してもよいと思います。

 

 

オプションケーブル(有料)を電源フューズに接続すれば、駐停車監視のための常時録画も可能となっています(今回は未購入)。

 

 

【2022-09-22 追記】

一点だけ、留意点があります。

 

ディスプレイオーディオと併用時は、両方をワイヤレス接続はできず、排他的になります。

 

どちらの機器へのワイヤレス接続も、それぞれのローカル WiFi アクセスポイントに、スマホをつなぐ形になっていますので、両方に同時接続できない、ということです。

 

 

たとえば、ドラレコをリアルタイム表示のため WiFi 接続中はディスプレイオーディオの ワイヤレス接続は切断状態です。

 

逆にディスプレイオーディオとワイヤレス接続中は、ドラレコのリアルタイム表示はできません。

 

ディスプレイオーディオ側は USB 接続もできますが、ドラレコのリアルタイム表示時はデータ通信をオフ ※1 にしないとできないので、併用はできません。

 

  ※1 日本語取説にも英語取説にも「データ通信をオフにする」という記載がありません

 

 

空いているスマホがあれば、ドラレコ用にはこのスマホを接続して、メインスマホをディスプレイオーディオ用にすれば同時利用が可能になります。

 

この場合はドラレコ用スマホには SIM は要りません。

SIM を挿していてもデータ通信オフにしないとリアルタイム表示はできません。

 

 



 

 

配線は天井の縁の内側に通し、見えないようにしています。

 

例えば、正面カメラの設置する位置には ETC アンテナが付けてありますが、その配線と同じ場所から取り出しています(下の写真は仮止め状態)。

 

 

左側の内装パネルを外してそこの中に配線しています。

下は内装材の一部パネルをはがして配線途中の写真です。

 


 

 

下はカメラ取り付け位置に配線先端の端子部を取り出した写真で仮止め状態です。

 


 

実際に正面カメラを取り付けた写真です(途中の配線は見えません)。

 



 

 

とくに配線上の処理が難しいのはリアカメラ用の配線です。

 

ハッチバックなので、縁に沿って配線できませんから、リアの片方のサイドパネルをはがし、その中からリアハッチガラス上面まで持ってきます。

 

上に伸びている線がリアカメラ用の線で、内装材の中を通して取り出しています。

 

下の写真がリアカメラを取り付けた写真です(ハッチバックドアを上げた状態)。

 

前方は運転席・フロントガラス方向です。

 


 

少し線が垂れ下がっているのはハッチバックドアを開けたときにパツンパツンにならないためのゆとりです。


 

 

ディーラーが取り付ける場合は、ハッチバックドア内へのケーブル通線方式によってケーブルが垂れ下がらないやり方をするようですが、少しハードルが高い。

 

 

ですが、多少垂れ下がっても問題はありませんし、クルマ買い替え時の取り外しは、配線した自分自身ですることになりますから、むしろこちらの方がいいかも知れません。

 

 

作業時間は約 3時間でした。

 

 

初めての内装材はがしや、中への配線などで不慣れなせいもあります。

 

 

プロなら 1時間程度で終わるでしょうけど、素人なので勘弁ください。

 

 

300 ナンバー車でも天井のフチを通さないと(外でも内側でも)リアカメラケーブル長の関係で届かなくなります。

 

 

最初は床のマット下を通していたのですが届かないことがわかり、天井フチ内を通すように変更して配線完了しました。