2023-03-12

楽天モバイルはサイコー!!

 

 

主回線の楽天モバイルに、副回線としてドコモ系 MVNO とデュアル SIM にしています。

 

近隣は楽天モバイルだけでもまったく問題はありません。

 

自宅ではドコモよりも楽天モバイル電波の方がが強い状態です。

 

 

副回線をやめてもいいのですが、万が一の障害時に備えて副回線を保持しています。

 

 

 

 

楽天モバイルが他キャリアに対して優れている点は多いと感じます。

 

 

他キャリアのモバイル利用料金は高すぎで、いまだにやらずぶったくりです。

 

なんでこれを問題にしないのか意味がわかりません。

 

 

 

ワタシが加入したのは 2020年5月で、当時は au ローミングエリアでしたが実際的に不便を感じたことはありません。

 

当時の楽天モバイル基地局は、一番近いところで約 10キロ離れた場所でした。

 

 

一時期 Casa を設置していましたが、基地局が充実しましたから返却済みです。

 



基地局は急速に増えており、半径 1キロに 3局、半径 2キロでは 10局になっています。

 

 ・通話は Rakuten Link を使えば無料

 ・留守電や転送電話も無料

 ・加入・解約など各種手数料が無料

 ・SIM 交換も無料

  「物理SIM ←→ eSIM 交換」を何度行っても無料

 

 

加入料が無料なので気楽に加入し、イヤならこれもまた無料で気軽に解約できるので、お試しに簡単に加入できるのです。

 

初めての加入ならば、ポイントでしばらくは無料で使えます。

 

 

 

SIM 交換が無料なのは地味に便利です。

eSIM への交換ならば即時に開通できます。

 

物理SIM への交換は SIM 到着まで数日かかりますが、無料なのはありがたい。

 

 

機種変更などで SIM 変更が簡単・無料で済むのは楽天モバイルだけです。

 

 

 

さらに加入時にはポイントが付きます。

 

 

楽天モバイルユーザーが楽天ひかりに加入すると1年間の利用料金が無料です。

 

 

 

1年間の利用料 5万円以上が節約できますから、これは大きい。

 

 

ウチでは1年間無料のあとで、最安水準の enひかりに変え、大きな節約になりました。

 

 

 

またワタシのモバイル利用料金は、たまっているポイントでいまも無料が継続中です。

 

 

 

最近スマホを Mi 11 lite 5G から、休眠中だった AQUOS sense6 に変更し、代わりに Mi 11 lite 5G が休眠入りです。

 

理由はバックドア疑念があるためです。

 

 

Android ナビの方は Anonymous なアカウントで、通常使用の Google アカウントとは別にしています。 

 

 

 

 

 

 

 

0 件のコメント: