2024-01-18

結局 MacBook Air mid 2012 は macOS Monterey で動作させることにした

 

 

Sonoma や Ventura は 4GB メモリでは重くて実用的ではありません。

 

 

Catalina はでてきた当初はバグが多くて Mac mini / iMac へのインストールはパスしました。

 

 

なので、Mac mini / iMac は Big Sur を待ち、これにアップグレードしました(現在はともに Sonoma にしています)。

 

 

その後、Catalina が MacBook Air mid 2012 の最終サポート macOS ということで MacBook Air は Catalina にアップデートしています。

 

 

macOS はおそらくですが、3世代前まではセキュリティアップデートサービスされるようなので、Monterey が最適かな? と。

 

 

Sonoma の次のバージョン情報はまだ未発表状態なので、Monterey でいいでしょう。



macOS Monterey に壁紙 Monterey を設定



Catalina よりも Monterey の方が軽快で、とてもレスポンスがよくなりました。

 

 

 

MacBook Air にはデータは格納せずとも、メインマシンの Mac mini M1 のデータを smb 接続で読み書きできます。

 

この方が管理が一元化できて便利ですし、MacBook Air のディスク空き容量を気にしなくて済みます。

 

 

tailscale と組み合わせれば Mac mini M1 のデータをモバイルでも読み書きできますから、Monterey にして 11年前の MacBook Air が復活したような、とても得をした気分です。




なお Monterey にしたところ、Sonoma のシステムアップデートがきていますが、Sonoma にはアップデートしないつもりです。

 

 

 


 

 



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