ようやくサーバー化できましたので、いつまでも NAS・LS210D というのもヘンです。
よって LS210D Debian Server と呼ぶことにしました。
単に Debian Server でもいいでしょう。
DLNA で見える名称もこれにしました。
smartctl でディスクの状態を見ましたら、室温24℃ でも 40℃ を超えています。
Bare bone にしておくことにしました、。
ディスク異常時の交換なども楽ですし。
Mac のバックアップは別途 TimeMachine で取っていますから、第2バックアップとしての位置づけです。
いつ壊れても慌てないように準備しておきます。
さて、その後いくつか設定しました。
1.sudo のインストールと設定
2.ifconfig のインストールと設定
Debian では ip コマンドに変わっていて、ifconfig は「非推奨」となっていますが、
Mac も ifconfig ですし、習慣的につい ifconfig としてしまいますので、一応入れる
ことにしました。
3.syslog サーバーを立てて、現在 Mac に取得している RTX830 のログ取得をこちらに
変更しようかと考えていますが、まだ設定していません。
現在、LS210D の筐体は1つなので、オリジナルの LS210D で使うか、Debian Server として使うか思案中です。
HDD は2つあり、一つがオリジナル LS210D で、もう一つが Debian Server ですので、差し替えればいつでもどちらかに変更できますが、ちょっと不便です。
どこかに筐体だけでも転がっていないかなぁ。
近くのリサイクル店にはなかった(ルーターは古いものが結構あったけど)・・・
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