【2021-04-02 追記:解像度設定】
解像度の設定を 3200x1800 にしました。
S2721QS という機種です。
無輝点3年保証で、実際届いてみると無輝点です。
Mac mini M1 用のメインディスプレイとして WQHD で表示してみました。
27インチがこんなに見やすくなるとは感激です。
いままでの iMac 2019 は 21.5 インチで、これでいいのだ、なんて思っていましたが、間違いでした。
表示解像度が同じ WQHD でも 27 インチと 21.5 インチは見やすさの点で随分と差があります。
このディスプレイだけなら 4K でも十分に見えます。
サブディスプレイは見やすさでは WQHD よりも高解像度にはしづらいです。
どうせ Luna Display では最高解像度が WQHD 以上にはできませんけれど。
また両方のバランスを考えるとどちらも WQHD がいいか、Primary を 4K、Secondary を WQHD がいいか、少し悩むところです。
前者の組み合わせは、Primary の文字が少し大きく、後者の組み合わせは逆に Primary の文字が少し小さい。
どちらでも見づらさはありません。
要は左右に視点を動かしたときのバランスです。
しばらくどちらかで、運用してみます。
そのうちにどちらかに落ち着くでしょう。
【2021-04-02 追記:解像度設定】
解像度の設定を 3200x1800 にしました。
27インチの 4K ディスプレイと iMac 21 インチの サイズ比率を考慮すると、
次のようになります。
27" ÷ 21.5" × 2560 = 3214
Display Menu.app というアプリで疑似解像度を含めて細かく設定できます。
上記の計算結果から、一番近い解像度は 3200×1800 ですので、これを設定
してみました。
視認できる文字などの大きさが 、27 インチ4K ディスプレイと iMac 21.5 インチ
とほぼ同じになり、両者の間で違和感がなくなりました。
また画面も WQHD に比べて 1.25 倍ほど広くなりました。
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